2004年04月29日 用が無くてもオートバックス。
:どうせ毎日がユーノスなので、タイトルの「ユーノスオーナーの道」はやめることにしました。すると何か、ユーノスのある日常が現実のものになったという実感がフツフツと湧いてきたのは何故でしょう。(笑)
:今日は一ヶ月点検に行ってきました。
:まぁ毎週マツダさんに行っているので、今更点検もないかな、というところですが、いつものメカニックさんにお預けして待つことしばし。当たり前のように特に何の異常もなく戻ってきたユーノス。その姿は、何度見てもやっぱりこう、胸がキュンとなるような美しさでしたよ。(笑)
:ただまぁ、それも今や「左前部を除いて」という注釈つきになってしまうのが痛い。今日見てもらったところによると、下地が出ちゃってるところに関しては、やはり塗料を塗るなどしておかないと錆びてくるとのこと。で、修理の見積もりを取ってもらったんですが、これがまた作業期間4日間の工賃8万円! 「分かりました考えときます」と答えましたが、心は泣いていましたよ。この前の日記では「何万掛かろうとも」とか書きましたが、ごめんなさい嘘でした。
:で、その足で行ったのが「カーコンビニ倶楽部」。そう、あのCMやってるとこです。マツダさんからの帰り道のわずか20分ほどの間に4軒もあったんで驚いたんですが、中でも家から一番近い店に寄ってみました。結果、こちらでは作業期間2日間の工賃5万円なり。
:なんかもう、5万円で「安。」と思う自分が怖いです。4月1日以来、94万、14万、2万という買い物を続けてたら、貯金残高がいくらあるのか分からなくなってきましたよ。
:連休中は工場がお休みとのことで、連休明けにお願いすることにしました。あの美しいボディラインを取り戻すために、8万は無理でも5万は出します。
:で、さらにその足で行ったのがオートバックス。このところ毎週末にマツダさんに行ってますが、それと同時にオートバックスにも通っています。ただ、お目当てはカー用品ではなくて、1Fにあるシアトルズベストコーヒーなんです。オートバックスの駐車場にクルマを止め、シアトルズベストでコーヒーを一杯飲んでタバコを吹かす…という時間が好きなんですよ。(笑) 最近の一番ベストな休日の過ごし方かもしれない。
:ということで、相変わらずマイユーノスは京都市内をひたすら南北に、そして小刻みに走り回っております。購入からの走行距離は300キロを越えたところですが、まだまだ「週末はユーノスのためのもの」という状態は続くでしょうね。
2004年04月24日 ◎ユーノスオーナーの道 その(T-T)。
:やっちまいました…。
:夕暮れの屋根つきガレージは、まだ夜でないため照明がつかず、日の下から急に中に入ると下手な夜より真っ暗です。前から怖いなと思ってはいたんですが、今日、コンクリートの柱の角でユーノスを擦っちゃいましたよ…。(T-T)
:2年振りくらいで聞くあのガリガリという嫌な音。マリノでもしばらくやってなかっただけに、ショックは大きいです。正直今でも、何で擦ったのかよく分からないんです。侵入角度も侵入速度もいつもとたいして変わらなかったし、手の滑りやすい木製ハンドルもしっかり切れていたのに…。ただまぁ、それくらい「目の錯覚」というのは恐ろしいということなのでしょう。
:損傷個所は左前部。傷の具合は縦3センチ、横20センチほど。バンパーからフェンダーにかけての広い範囲で、目立った損傷の他に、下のほうにも小傷が広がっています。 ヘコミもあって、ユーノスの流麗なラインが台無しです…。
:慌てて自宅に戻り、コンパウンド(研磨剤)で小傷を磨き取ることにしました。コンパウンドに適しているのは木綿の柔らかな布。ただ、家にはそれ該当する布は「親父のお古のパッチ」しかありませんでした。仕方なくそれで磨くことにしましたが、「親父のパッチ」で磨かれるユーノスを思いやると何とも情けない気分になりました。その一方で「これが言葉の通り、"必死のパッチ"やなぁ」などと、アホなことも思ったりしてました。
:でもまぁ、これは直します。ええ、直します。何万掛かろうともね。マリノの時は学生だったし、直すことなんて考えもせず、傷が残ることをただ憂いていました。でも今は幸いなことに社会人+一人モンですからね。(笑) それに、「あのユーノス」は、綺麗に乗ってこそのクルマだと思ってるんです。
:ホントなら今日は「ETC着けました」が最大のトピックスになるはずだったんですが、こんなことになってしまいました。ただまぁ、今までおっかなびっくりで乗っていたのが、一線越えてしまったことを機会に(笑)、ちょっと肩の力が抜けるかもしれませんね。
2004年04月18日 ◎ユーノスオーナーの道 その4。
2004年04月17日 ◎ユーノスオーナーの道 その3。
:カーナビが無事届きました。
:さてちょっと時間があるので着けてみるべと説明書を見ましたが…、「無理」です。絶対無理。まず、分かりやすいように省略された接続図のイラストが意味不明。そもそもどこからその線が伸びてくるのか不明。…ポータブル的なナビなんで、幾つかのアンテナを接続するだけだと思ってたんですが…、甘かったですね。
:ということで慌ててオートバックスに電話するも、「持ち込みナビの取り付けは工賃4万円なり」と言われ、唖然。それじゃぁネットで安く買った意味ないやーん。電話口でしばらく途方に暮れていましたが、そのとき思い出しました。マツダさんに聞いてみよう、と。
:お返事は「2~3万円でやりますよ」、ということでした。やっぱりマツダ車はマツダで!
:外は快晴。と言うか夏日。なので、初のオープンドライブを決意しました。実は今まで何かと夜に乗ることが多くて、「青い空を見られないオープンはオープンじゃない!」と、屋根を開ける機会を逃していたんです。
:ちょっとだけの試乗(MR-S)を除いて、愛車では初のオープンドライブ。それはきっと異次元的なものに違いない、とちょっとビビったので、昼過ぎまで寝ていたヒマな弟を隣に乗せていくことにしました。
:「屋根があるとこれほど視界の狭いクルマもないが、屋根が開いたらこれほど視界の広いクルマは他にない」とはオープンを語る際によく言われる言葉ですが、僕は一つ発見しました。屋根は開きますが、フロントガラスと太いAピラー(ガラスのフチ)は変わらないので、運転中の視界は普段と何にも変わらんのです。だから不思議と、人の視線を気にしたりということもありませんでした。窓全開で運転しているのと、大して変わらない。ただちょっといつもより沢山風が入ってきたり、信号待ちで虫が飛んできたり、トラックの排気ガスをモロにくらったり…。
:でも、上を見たら快晴の空がある。その感覚は、クルマを運転するということの意味を全く違うものにする力がありました。そんなことを実感しながら、弟と二人、信号待ちで一緒にしばらく空を見上げていましたよ。
:マツダさんに到着すると、ポータブルナビだということで、なんと工賃を1万円にしてもらえました。やはりマツダ車はマツダで!ビバ、マツダ!中古車はぜひマツダで!
:ということで、マイユーノスに無事最新鋭ナビが積まれました。ナビのボディカラーは黒なので、タンと黒でコーディネートされたインテリアとも合っているように思えます。オンダッシュですが、視界もそれほど遮りません。走っていると、「近くに金閣寺があります」とご丁寧に伝えてくれます。ただ、エンジンを始動したときに、「ストラーダ!」と叫ぶのはちょっと何とかしたいと思いますが…。
:このナビとユーノスが、この先、僕を何処まで連れて行ってくれるんでしょうか。島国根性で出不精な僕も、そろそろこの小さな殻から出てみないといけないですしね。
2004年04月15日 一週間の疲れを人差し指に込めて。
:カーナビ買っちゃいました。ネットで。しかも仕事中に。(笑)
:もうね、この一週間、「逃げたい」と思いながらも"納期二日間のはずが気が付けば一週間"一人で同じ仕事やってきたのも、今週のこのイベントがあったからこそですよ。
:前にも書きましたが、「ゴリラ」はやめました。大きな理由は、車内で「CD-R」が聴きたかったから、というものです。今ユーノスに着いてるのは10年も前のオーディオですし、そんなのでCD-R聴いてたらレーザー部分がすぐにやられちゃう訳ですよ。もうそれで3つくらいオーディオ壊してる男ですからね、僕は。(笑) そこで、カーナビでCD-Rないしmp3などの音源を鳴らして、それをFMトランスミッターで車載オーディオに飛ばす、というのが一番欲しい機能だった訳です。で、その機能がゴリラにはなかった。そして、期待したパナソニックのDVDポータブルもCD-Rは再生できなかった。そこで見つけたのが、パナソニックのHDナビ。こいつはmp3をパソコンからUSBで持ってこられる。しかも、ポータブルとは言わないながら、持ち運びが出来る。もうこれしかありませんでした。
:で、そのナビを何で今日買ったかというと、発売日が今日だったからです。(笑) ええ、待ってました。待ち構えてました。オート○ックスなんかだと新製品は高いだろうし、特に取り付けに技術はいらないはずなので、ネットにしたんです。
:ネットでの買い物は慣れてますけど、さすがに相手は10万円以上。商品の製品番号を何度も確かめながら、震える指で「注文」ボタンをクリックしました。(笑) 土曜には届く予定。さぁ、ちゃんと思ってたものが届くかどうか。届いたとしても、あの一癖あるクルマにちゃんと搭載できるのか? いやいや、ドキドキの週末がもうすぐやってきます。(笑)
2004年04月08日 || やっぱり期待しちゃ駄目ですか? ||
:↓のような事を書いた途端に、阪神タイガースはお得意様の横浜相手に三連敗。
:まぁ、こういう時期もあるもんだと思ってますし、まだ新しくなったチームでのペナントレースが始まったばかりですから、個人的にはそれほど大きな事だと思ってはいません。「春の珍事」と書かれるのがお約束になってたくらい春だけ強いチームでしたから、春にボロが出てくるなら後は期待出来るかな、とさえ思うくらいです。
:ただまぁ、何と言うんでしょう、あれほど自信満々に見えた岡田監督が、たかだか五試合で不振の選手に直接指導したり、スタメンをいじったりするのには驚きました。僕は素人で若輩者ではありますが、もう少し我慢できないものかと思ってしまうのです。コーチ歴・2軍での監督歴が長い方ですから経験は積んでいると勝手に思っていましたが、やはり新人監督、昨年の星野監督と比べると落ち着きがなく思えます。
:明日からは甲子園。昨年大いに力を貰ったホームで再出発となります。贔屓ではなく、このチームには戦力が揃っているわけですから、あとは流れを掴むだけ。監督・選手会長が新しくなったチームですから、2004年版タイガースならではのやり方でチームの士気を高めていってもらいたいと思います。
2004年04月05日 || 期待してもいいですか? ||
:僕がユーノスにうつつを抜かしている間に、しれっと巨人を3タテしている我らが阪神タイガース。
:本当に「しれっと」という言葉が相応しい横綱相撲っぷりで、戦い方に自信がみなぎっているようにすら見えます。勢いで開幕7連勝した一昨年。今から思えば、チームもファンもl何かバタついているような、地に足がついてないまま勝っている感じでした。勝った時の喜びというか、驚きが大きかったと思うんです。それが今は、落ち着いている。選手もファンも平然と勝ちを受け入れている気がします。負けている試合展開でも、きっと逆転するはず、と思えるチーム。本当にこのまま常勝球団になると期待してもいいかもしれません。
:巨人に開幕3連勝した、というのを大きな出来事とらえちゃいけませんね。巨人は確かにお金の掛かった野手陣を揃えてますけど、野球の神様は良く分かったもので、投手陣がどうにも期待に応えられない。HRしか期待できないような攻撃は「史上最強」かどうか知りませんが、少なくとも「打線」じゃないです。去年の横浜の「大チャンス打線」ように。
:阪神は、85年の優勝のあと暗黒時代を迎えましたが、それ以前は優勝こそないものの、あれほど弱いチームではありませんでした。去年の優勝を期に、また違う歴史を作っていってくれたら、そしてそれをリアルタイムで見ていけたらと切に願ってます。
:なんか僕もファンとして落ち着きを身に付けてきましたかね。(笑)
2004年04月04日 ◎ユーノスオーナーの道 その2。
:週末はユーノスざんまい。
:金曜に"「NARDI」が取れてクラクション止まらず殴打事件"が発生したわけですが、翌日土曜にはマツダさんに持って行き、治してもらいました。原因は「NARDI」のプラスチックの爪が割れたこと。こちらが破損状況を連絡したときに「あぁ、取れましたか」と言われたので、どうやらよくある話なようです。ついでに、ちょっと気を抜くとすぐにハンドルが右に取られるという「右曲がりダンディー」なところがあったので、そこも治してもらいました。
:その帰り、クルマをオートバックスに向かわせ、キーに付けるミニライトと、ユーノスオーナー向けの本を買ってきました。買い物の後には1Fにあるシアトルズベストコーヒーで一人きりのまったりカフェタイム。マイユーノスをガレージに置いてのカフェタイムは、また格別でしたよ。
:で、本日日曜日。
:今日は、ユーノスが僕の元に来てから初めての体験を二つしました。一つは、雨。屋根が布のユーノスは、なんと雨粒の音がダイレクトに屋根から聞こえてきます。なるほど当然のことなんですが、改めて体験すると結構驚きました。スピードを上げるとどこからともなく風切り音が聞こえ、路面の凹凸を幌が「パタパタ」と鳴いて教えてくれる、自然をダイレクトに感じられるクルマ、ユーノス。
:もう一つは、高速走行。わずか20分ほどですが、高速道路を走ってきました。僕自身、めったに高速道路には乗らないですし、路面の凹凸にハンドルが取られるので、かなり肩に力の入った高速ドライブとなりました。(笑) 「たまにはエンジンを回してやるのが良い」との写真家さんの助言もあったので、ユーノスには「こんなに頑張って走ったの久々だよ」という程度の運動になったのではないでしょうか。実際、目的地に着いた後、ユーノスは「プシュー…」と息をついておりました。(この音が微妙に不安)
:元々のデザイン性のよさと、リトラクタブルライトの希少性、内装のラグジュアリー感、さらに排気音を含めた走りの実力などで、見せる人みなさんにお褒めの言葉をいただいているマイユーノス。オーナーはますます有頂天になり、かつユーノスが愛しくて愛しくてたまらなくなり、こうして日記が毎日ユーノス状態になってしまう訳です。(笑)
2004年04月02日 ◎ユーノスオーナーの道 その1。
:晴れてユーノスオーナーとなり、タイトルから「へ」が抜けました。
:さて、今日は衝撃的なサブタイトルがつきます。
「ユーノス壊れる」
:ウチのユーノスにはナルディというブランドの木製ハンドルが着いています。エアバッグが当たり前の今、木と金属の華奢なハンドルはとても新鮮で、スパルタンな雰囲気が満点です。中心部には「NARDI」と書かれたプラスチックのプレートがあしらわれてあります。そこがクラクションな訳です。
:今日、十字路を横から来たクルマに道を譲ってもらったので、挨拶しようとクラクションを軽く叩いたんです。そしたらフタが取れました。「NARDI」が取れました。クラクションは不発。
:僕は一瞬何が起こったのか分からず、ただ道を譲ってくれた車の前を挨拶もせず通り過ぎるしかありませんでした。いや、挨拶はしたんですが、すかしっ屁みたいな挨拶になってしまったんです。
:僕の目の前には、金属部分丸出しの、もはや「NARDI」でなくなった間抜けな木のハンドルがありました。そして股間には「NARDI」と、中に入ってたらしい「バネ」が飛び散っていました。
:悲しい気持ちのまま、目的地の喫茶店に到着。そこで自分で「NARDI」をはめ込んでみたんですが、なんとクラクションが止まりません。取ろうとしたら、今度は取れない。このままでは、何処かのガラの悪い人になってしまいます。慌てて「NARDI」を殴ったら、止まりました。ホッとして周りを見ましたが、幸い誰もお店から飛び出してきたりはしてないみたいで、胸を撫で下ろしました。で、目の前には微妙に斜め右に曲がって着いた偽NARDIが。
:とりあえず明日マツダさんに持って行こうと思います。最初の故障がクラクションのフタ。身近な人なら分かってくれそうですが、僕らしいと言えば僕らしいです。ある意味「さすが僕のユーノス。」という感じでしょうか…。
2004年04月01日 ◎ユーノスオーナーへの道 その8。
:本日、ユーノスがついに納車されました。
:社長の寛大なはからいで「納車」を理由に会社を早退し、一年以上乗っていない市バスに乗って一路マツダさんへ。的確な路線選択によって(笑)、バスは夕方の渋滞を避けて思ったより早く僕をユーノスの元へ届けてくれました。
:お店の敷地に入ると、もうそこには僕の苗字とともに「売約済み」と札の貼られたマイユーノスが。緩む頬を引き締めて、さっそうと店内に入り、とりあえず我慢していたトイレに直行。
:すっきりして、順序が逆になったものの担当のセールスマンさんにここでご挨拶。一通りの説明を受け、「説明を受けましたよ」という紙にサイン。これでついに僕は「ユーノスロードスター」のオーナーになった訳です。
:続いて、車の元まで行って、そこでまた軽く説明を受けます。僕はもう早く乗りたくてウズウズしてる訳なんですが、そこはグッと我慢して、改めて車体の傷や塗装具合などをチェックしました。ただ、日が暮れて暗い上にボディの色まで暗いので、さっぱり分かりませんでした。
:いざシートに腰を沈め、シート位置やミラーを逐一調整。お気に入りのCDを突っ込み、セールスマンさんと笑顔でお別れ。これでやっとユーノスとの初めてのドライブが始まりました。
:アクセルに軽く足を置くと、うなりを上げて反応するエンジン。速度が速くなると、振動でパタパタと音を立てる幌。思わず手がすべりそうな木製ハンドル。自分の後ろがもうリアスクリーンというミニマムなキャビン…。初めてのマイカーは、まさに自分のためだけに用意された空間です。それが小さくて狭いものであるほど、僕にはそれが自分のテリトリーだと実感しやすいように思えました。ユーノスが自分のものになったという実感が、ここにきてようやく沸き起こってきましたね。
:走り出してしばらくしてから、二つのリトラクタブルライトを見ていたら気持ちがジワジワこみ上げてきました。「こ、このクルマはかわいい!!!」と…。 なんでしょうか、本当に擬人化してしまいそうなくらい、愛着を感じるんです。例えるなら、「ナイトライダー」のナイト2000のように、今にもジェントルな声でしゃべってくれそうな気がするんです。…ええ、惚れました。(笑)
:ガレージに着く前に、初めての給油をしました。オープンカーなので、給油口の蓋のスイッチやパワーウィンドウのスイッチの位置が変なところにあるので戸惑いましたが、予定通りハイオクを奢ってあげましたよ(ユーノス自体はレギュラーで充分です)。
:この後、会社の飲み会があったので、ガレージに着いたところで今日のドライブはおしまい。初めて着いた「家」で撮った写真が上の画像です。携帯なのでめちゃくちゃ荒いですが、これが初フォト。たぶん「我が子の成長記録」並にこれから写真を撮りまくるんでしょうな…。
:ということで「オーナーへの道」はこれにて完結。これからはオーナーとしての道を、ユーノスとともに走っていきます。