IHANOYA DIARY

2004年09月30日 買わせてください。

これが
こうなります
:最近はお仕事が忙しいのです。
:日付が変わる前には帰れて、休みはとりあえず家でも出来る仕事で、ちまちまと1人で作っているのがメインで、朝は10時出勤。恵まれているのは重々承知してます。でも、とりあえず、そうは分かっていても、大人になれない私は漏らしてしまうのです。あぁシンド、と。
:そこで溜まったストレスはどこに行くか。
:自慢じゃないですが、ストレスの発散は物凄く下手糞なんです。それが元で病気になり、一度は職を失ったほど、私のキャパは小さいのです。 しかも、一度そうやって「ストレス負け」したことがちょっとトラウマ気味になっていて、必要以上に「疲れないようにしないといけない!」と思ってしまうのです。
:で、戻りますが、溜まったストレスはどこに行くか。
:財布から、お札の顔して消えていくのです。
:ということで、梅田で仕事の打ち合わせをした後、直帰の道すがら買ってしまいました、トランスフォーマー。 RX-8なんですよ、こいつ。 しかも、昔活躍していた戦士たちが、時を超え、新しいボディを身にまとって復活、なんてオヤジ泣かせな設定なんですよ。ちなみに、こいつはかつて白いポルシェだった「マイスター」というヤツです。もう、見つけた瞬間ストレスの5分の1くらいは飛びましたね。
:ということで、えぇ、置く場所どうすんだとか、他に買うもんあんだろとか、自分の中で葛藤もあるわけですが、まぁいいじゃないですか、買わせてくださいよ…。

2004年09月26日 買いました。

:(´・ω・`) =3 HDD+ DVDレコーダー買いました。
:前からずーっと買いたかったんです。でも値段的にあんまり現実的じゃなかったので、本格的に買うアクションを起こすことはないまま、日々は何の不便もなく過ぎて行ってました。
:元来、あんまりテレビを見ないんです。自宅での食事中は一応テレビ付けてますが、大抵NHKです。もしくはそれ以外にニュースをやっている局があればそこを付けてます。映画も見ないし。じゃぁビデオなんて必要ないやん、ましてやDVDなんて…ということになるのですが、そこはそれ。
:実は、今回DVDレコーダーが欲しかったのは、ダビングをするためです。それも、部屋にあるビデオをDVDとしてデジタルデータで残しておきたい、という欲求があったからです。そのビデオに納められたもの、それは「2003年、阪神タイガース優勝」の関連の特番の数々…。この先また20年は優勝が見られない、なんてことが現実味を帯びてきた今こそ、ビデオを長期保存する必要に迫られたわけです。例えるなら、レーニンのように。
:あと思うのですが、長い間「いつか欲しいな」と思ってきたものって、それまでは「欲しいな」程度で済むのに、ある何でもない切っ掛けで「すぐにでも欲しい」とか「どうせなら今買うか!」みたいな気持ちになったりしませんか? うまく言えないんですが、衝動買いとはちょっと違うんですよね…。
:まぁそんなこんなで、「買おう!」と思っているところに、近所の電気屋が「改装前の売りつくし」をタイミング良く始めたという、出来すぎな展開があったんですね、これが。それもまた、高嶺の花だったパナソニックの機種が(比較的)安値で売りだされていたために、結局「今すぐ欲しい」と思ってから一週間で、地元京都人の誇りに掛けて清水の舞台から飛び降りることとしました。
:で、ちょっとだけ使ってみましたが、あれですね、もうビデオなんてものは必要ないですね。湿気やホコリや磁気を気にしたり、巻き戻し中にテープが巻き込まれたり、標準で撮るか3倍で撮るか悩んだりしたことが、とても大昔のことのようにすら感じます。ビバ、ハードディスク。ビバ、DVD。
:僕にしては珍しく毎週録画している「ちゅらさん3」は来週からコイツに撮ります。まぁ、ちょっと、第四週からというのは中途半端なんですけれど、第三週までのはビデオからダビングできますし。うひひ。 いや~、新しい電化製品って、やっぱり楽しいですわ。  

2004年09月20日 気分は仕切りなおし。

thunderbirds1-2-3.jpg
:過ぎ行く夏はサンダーバードとともに。
:もう先々週のことになるんですけど、仕事帰りにツタヤでガチャガチャやってきました。何年ぶりだろう、ガチャガチャ(ガシャポン?)なんてのは…。 あれですね、今のガチャガチャは200円が標準価格なうえに、回すハンドルがやたらとデカいんですね。
:さぞ哀愁ただよっていたか、もしくは危ないオーラを放っていたであろう、30前オトコのガチャガチャ姿をさらしてきたわけですよ。でもその甲斐あって、今は職場の机に置かれ、こやつらはいつも僕を癒してくれます。
:まぁ、思い出したように掲載した画像の話はこれまでとして。
:ホムペを更新しました。半年ぶりですね。日記だけはチマチマ書いて自分で自分に言い訳する日々だったんですけど、やっぱり小心者なうえに仕事が仕事ですからね、ホムペの存在を容易に抹殺したりは出来ないわけですよ。
:ネタはあるにはあったんですが、それでもここまで更新できなかったのには、まぁ色々理由があった訳です。それはまぁ、それとして。
:久々に自分のホムペを色々と見てみましたが、リンク集のリンク切れが多いのには、薄々予想はしていたものの、やっぱり驚きました。
:今後は、とりあえずそのリンク修正と、さらなるリンクの拡充を考えていきたいと思っています。あぁ、その前に、村上春樹の「アフターダーク」追加かな。そう言えば、「あたしンち」も新刊でるらしいし・・・。冬に向けて、アドレナリンも活発に分泌されていくでしょうから、ちょっとこれからはがんばりますよ。

2004年09月14日 男は腕から。

CROSSの時計
:先週、欲しい時計が見つからないと書いた気がしますが、それを書いた直後に購入したのが上の時計です。(笑) 本日クロネコヤマトで届きました。
:なんと言うか、それまで見ていたサイトの写真がとにかく写りの悪いもので疑って掛かってたんですが、別のサイトで見たらすごく良かったので買うことにしました。ネットで買うということでバンドの調整をしてもらえないため、当初希望していた金属バンドの時計は諦めることになってしまいました。
:CROSSはアメリカの文具メーカーです。変わった形のボールペンを文具店で何度か見たことがあったので、まさかそこが時計を出しているとは、と初めは驚きました。でもこれがシンプルで、それでいてちょっと個性的。派手さはないけど(いらないけど)安っぽくもないという、絶妙なコントロールでストライクゾーンに食い込んで来たわけです。候補は二つに絞られました。この写真のと、金属バンドのクロノ。でも、上記のようにバンド調整に不安を感じたので、とりあえず今回は革バンドの写真のモデルにした訳です。
:非常にクラシカルな趣。それでいて針はブルー。・・・パッと見シブ過ぎる気がするんですけど、寄って見ればハッとするところのある時計です。
:文具メーカーということで、時計の信頼性はどうなんかなと思っていましたが、裏を見たらしっかり「Japan Movement」の文字が。(笑) これは箔付けだったりするんでしょうか…? メーカー保証はなんと10年間なんですけど、壊れたら壊れたでアメリカに送んなくちゃならないんで、安心して良いんだか悪いんだか…。(笑)
:まぁでも、これで調子が良いようなら、あのクロノも考えちゃうなぁ…。また悪い虫が騒ぎ出したかもしれません。
:ということで、CROSSとFOSSILという、実にアメリカンな時計生活が今日より始まりました。さらばセイコー、また会う日まで。

2004年09月12日 整理された週末。

PRINCEライター
:↑先日、電池切れで撮れなかったライターです。久々のガスライターなんですが、ちょっと滑りやすいことを除いて、結構使いやすいライターですよ。
:右下の丸い部分がガス残量を表していて、ガスが少なくなるとそこの赤い部分が白くなってくるらしいんですが、まだ白くはなってないんで、ガスが残ってるということなんでしょう。(笑) シルバーか鼈甲か悩んで鼈甲にしたんですけど、やっぱりこういう渋めなほうが今の自分にはシックリくるなぁと思ってます。ええ、子持ちに間違えられるくらいですしね…。
:この週末は全く予定が無かったんですけど、土日ともに友人からのお誘いがあって、外に出ました。持ち帰りの仕事はあったんですけど、どっちの日も午前中に済ましていたので、午後以降はリラックスして過ごせたと思います。
:そして両日とも、夜には村上春樹の新刊「アフターダーク」を読みました。昨日はBGMにADIEMUS(アディエマス)と、傍らにアイスコーヒー。今晩はBGMこそ同じなものの、友人に薦められたリキュールを飲みながら読んでました。以下、読後感をちょっと書こうと思うので、未読の方はご注意ください。
:今作は、何と言うか、今までの村上春樹の小説とは全く違うものでした。「異質」という言葉が一番シックリくるかもしれません。別の作家の本を読んでいるみたいな違和感を感じ続けながら、「変だな、変だな」と言う間に読み終わってしまって、何だか置き去りにされたような気持ちです。
:人にはまず第一声で「面白かった?」と聞かれると思うんですけど、それに対しては「面白くは無かった」と答えるしかないように思います。前作ほどの分かりやすいスペクタクル性もないし、興奮を覚える場面も皆無でした。村上春樹に必須とも言えるセックスもおいしそうな料理も出てきませんでした。出てきたのは、日が沈んでから夜が明けるまでに消費される、胃に残りそうなものばかりでした。
:ただ、東京の小さな区域の、日が沈みまた日が昇るまでに起こった出来事という非常にミニマムな舞台と、それでいてまるで神のように空間を自在に移動し、感情まで読み取ろうとする「私たち」という謎の語り手、このかけ離れた二つをつなぐものは何だったのか、やっぱり考えずにはいられないんですね。それはまだ言葉になりませんけど、言葉にしたところで、結局は意味をなさないような気もしています。なんと言うか、そんな妙な読後感の残る作品でした。

2004年09月07日 風雲急を告げるでもなく。

:一昨日、近畿東海地方で地震がありましたよね。
:その時僕は帰宅直後でして、服を着替えようとちょうどパンツ一丁になったところでした。とりあえず揺れが大きかったので、そのままの格好で棚を押さえてましたが…。幸い惨事にならなくて良かったです。で、その後夜にも余震がありまして、その時は入浴中でした。当たり前ですが全裸でしたので、さっきの地震よりさらに危機的な状況で、お湯と一緒に揺られていました。まぁ、ホントに惨事にならずに済んで良かったと思います。
:今朝はまた余震で目覚めました。悪い寝覚めです。そうかと思えば、午後には台風が上陸してきました。いや~、どうなってるんでしょうか…。
:結局、暴風雨が本格的になる前に退社せよ、とのことで、18時前には自宅に帰ってました。夜にはホントに暴風雨になりましたんで、早期退社は大正解でしたね。
:とは言え、思いもせず時間が出来てしまったので、しばらく何をしようか考えてしまいました。(笑) そこで、止まったソーラーに代わる腕時計をネットで探すことにしたんです。
:う~ん、正直あんまりコレといったのはなかったですねぇ。カジュアル・フォーマルどちらにも使えるようなのが欲しいんですけど、G-SHOCKみたいにゴツいのは嫌で、金属ベルトでもメッキみたいに光ってるのは嫌で、かと言って妙にスポーツっぽいのは嫌で、ちょっとは個性的な形をしたやつが欲しくて…、なんて考えてたら選択肢なくなっちゃったんですよ。
:とりあえずゾンネ(sonne)というメーカーとCROSSというメーカー(筆記具で有名?)に絞りはしましたが、またしても妙にマニアックな路線に進みそうな感じで我ながら先行き不安です。とりあえずは安いのを買って、本当に欲しいものが出てくるまで待ってみるとか…。いや、それだと安いの買うだけで満足して、後は腕時計に無関心になるかも…。
:ということで、腕時計に関しては、なるべく早く欲しいにも関わらず、この嵐の中でも風雲急を告げるでもなくさっぱり先に進みませんでした。

2004年09月05日 ビバ衝動買い。

背景は気にしないこと。
:今日は会社に持っていく事務用品を買いに出かけました。
:事務用品を、買いに行きました。
:でも気付いたら、↑こんなカップを買ってました…。
:やっぱり衝動買いって楽しい…。
:もう僕の頭は秋を通り越して「冬モード」へ移行しつつあります。「事務用品」(備品を入れておくトレーみたいなもの)を探しながら4件の雑貨屋を巡ったんですが、最後の店でこれを見つけた時、もう僕の頭は一時完全に冬となりました。(笑)
:白いカップに注がれるコーヒー。そのカップにこの布製の「コート」を着せ、テーブルに持っていく時のワクワクした気持ち…。「このカップを買えば、この冬は幸せになれる」、そう思いました。そして、「少なくとも今日は幸せになれる」とも思いました。ということで、二つお買い上げ。 …なんかねー、カップって一つだけ買うのは申し訳ない気がして、とりあえず二つ買ってしまうんですよ。この日記の上のやつもそうですけどね。どうせ将来1人暮らしをしても、ウチには男くらいしか来なさそうなんですけどねぇ…。
:家に帰ってきてふと我に返ると、「布の部分を汚さないように飲むの、大変そうやなぁ…」と思いました。でもまぁ、「買うんじゃなかった」とはひとっつも思ってませんけど。ちなみに、今日はもう一つ、新たにライターも衝動買いしてたりします。写真に撮ろうとしたらデジカメの電池がなくなったので、それはまた後日載せようと思ってます。
:あ、事務用品ですか?日が暮れた頃、帰る間際になってようやく適当なのが見つかり、なんとか買えました。でも、その値段が衝動買いしたモノの7分の1だったのには、我ながらちょっと反省してしまいましたが…。(笑)

2004年09月04日 || 今シーズンを振り返って。||

:久々に阪神のことでも書きますかね。いや、無かったことにしたいくらいなんですけどね。(笑)
:6連敗の後の8連勝、そしてその後の4連敗。ホントに面白いチームだと思います。8連勝の後で冗談にも「次は8連敗したりしてなぁ~」なんて思っていたのですが、冗談で済ましてくれなさそうなのが、今の阪神のスゴイところですね。
:それにしても、一昨年と去年、星野阪神の時代は本当に楽しかった。星野さんの野球は分かりやすかったし、勝ったら「嬉しい」、負けたら「悔しい」というのがチームからストレートに伝わってきたように思います。だからこそ、僕らファンも感情移入できたし、一つの勝ち負けに一喜一憂してこられました。
:一昨年の4位は納得の4位でした。前年最下位、いや、4年連続最下位のチームが4位になった。しかも、主力に怪我人が続出しなければ、Aクラスを狙えた。万年最下位のチームに、フルシーズン全力で戦えるスタミナなんて無いのでしょうから、過渡期としては当然の結果だったのだと思います。
:そして昨年の優勝。一昨年の4位で大いに期待したファンに、見事に応えて見せた星野阪神。有言実行、だから僕らはシビれたし、感動した訳です。なんてカッコいいチームなんだ、と。
:さて、語りたくもないですが、今年の「おかだはんしん」です。
:オフのスタッフ発表の時から、嫌な予感はしていました。多くのファンがそうだったことでしょう。でもまぁ、それは良いです。その時点では結果は出てないわけで、単なる偏見に終わるという未来もあった訳ですから。ところがどうでしょう、今年もまた現在4位ですが、一昨年の4位とは明らかに意味合いが違います。
:怪我人は確かにいます。計算違いもありました。一番ダメージだった誤算は、リガンの負傷と安藤・ウィリアムスの不調だったと思います。でも、伊良部の不調や前川への過大評価、そして怪我をしに来日したようなキンケードは、計算違いなんかじゃない。初めから計算に入れちゃいけない部類だったんじゃないでしょうか。去年後半から全く使い物にならなくなっていた伊良部、若手なのに川尻とトレードできた前川、キャンプの時点で素人目にもスィングがヤバめだったキンケード…これらに対して無策だったのは情けない限りです。
:試合を観ていても、何と言うか、全く面白くないのです。今年も、確かにドラマはあります。鉄人・金本の記録更新、関本の成長、実力でポジションを取り返した藤本。でも、それって個人のドラマばっかりじゃないですか。チームとしてのドラマって、何にも感じられないんですよね。日ごと変わるスタメン、戦略の攻防や感情の起伏が感じられないゲーム展開、結果を残していながら2軍落ちさせられたり、実績があって期待も出来るのに1軍に上がれない選手が続出…。しかも、「今日の勝ちは、今後の展開にとって非常に大きい!」と言われた試合の次の試合を、今期は必ずと言っていいほど落としてきました。これじゃぁファンも、盛り上がりたくもて盛り上がれない。立とうとしたら立ち上がりきれなくて、中腰で応援するみたいな気持ちでしたよ…。
:今日も負けた訳ですが、正直今は勝っても負けてもあんまり何とも思わなくなってきました。どうせなら最下位になって、チームにも危機感を持っていただきたいものですが、今後どうなるでしょうね。こういう冷めた気分になったとき、星野さんが「若い監督をたった一年で判断しちいけない」とおっしゃっていたのを思い出します。それはよく分かります。でも、時には取らなきゃいけない膿もある、とも最近思えてくるのです。

2004年09月02日 今日は仕事のことでも。

:久々にお仕事のことでも書きましょうかね。
:私の勤めるwebデザイン会社は、先日までマンションの一室にあったんですが、このたび、そのたった二軒隣のビルに引っ越しました。1フロアが南北半分に分けられ、半分は他社の倉庫として使われているので、ウチの領域は「半フロア」。ただ、倉庫は無人なので「気分は1フロア」です。
:白一色の壁、明るい木目のフローリング。シンプル極まりないですが、なかなか開放感がある職場になりました。ドアを開ければエレベーター前に灰皿もあるので、考え事をするには良い環境になってきたのではないかと思っています(以前は、タバコを吸うにもオートロックのマンションから外に出る必要があったんです…)。
:当然のごとく名刺も新しくなりまして、住所のついでに肩書きも「皆、自分で好きなの考えて」と言われたので、私は「WEB/FLASHデザイナー」から「WEB/FLASHクリエイター」に変えました。なんかこれで、ずいぶん肩の荷が下りた気がします。(笑) これからは、デザイナーという世間一般に認知された肩書きではなく、クリエイターという得体の知れない肩書きでやっていきます。とりあえず、WEBなら何なりと作りまっせ、という感じで。 あ、そうそうさらには部署も出来まして、私は「モーションデザイングループ」配属です。大層な名前ですが、社内では「FLASH部」という元も子もない名前で通ってますんで、とりあえずFLASHで何なりと作りまっせ、という感じなんです。
:ウチはずいぶんお得な価格設定でやらせてもらっている加減で、最近妙に東京の大手から依頼がボンボン入ってくるようになってきました。うれしくもあり、半分ビビっております。(笑) その価格設定がこの先「凶」と出ないように、事務所移転を契機にキッチリ仕事をしていこうと思い新たな今日この頃だったりする訳です。