IHANOYA DIARY

2008年07月09日 あくまでも仕事用です。

新しいストラップに変更。


:カメラのストラップを替えてみました。


:今までのものは、このカメラが「カメラグランプリ'07 受賞記念モデル」であることを誇らしげに記した限定品でした。ただ、文字が金色であまりに誇らしすぎたり、友人から「まるでおまえが受賞したみたいだ」と言われたりしたので、カメラ購入以降ずっと代替を探し続けていたのですよ。


:新しいストラップは、「MINUIT」さんというネットショップで買いました。長さと刻印がオーダーできるんですけど、


肩パッドのsmooth刻印。


きっちり「smooth」と入れてもらってます。


:一品一品手作りということなんですが、作りもしっかりしてますし、革の質感も文句なし。強度の問題で、カメラに取り付ける部分はナイロンになってますけど、それに目をつぶれば後はオシャレで繊細なデザイン。「カメラグランプリ」とは180度違う佇まいです(笑)。


:革ですから、カメラを使えば使うほど、ストラップに味が出てくるはず。写真を撮ることの楽しみが、またひとつ増えましたね。

2008年04月23日 よみがえるレゴ魂。

手のひらサイズのショベルカー。


:たまたま目に入ったその愛らしさに、半ば衝動買いでレゴを購入。


:レゴとは、実は古い付き合いなのです。もうそれは物心ついたかついてないか、それくらいから始まったのですよ。そう、気が付けば隣にロゴがあったのです。


:小さい頃の僕の遊び方は、最初こそパッケージ通りのものを作るんですけど、しばらくしたらそれを壊して、自分なりに別の新しいものを作る…というものでした。レゴは結構買ってもらえたので、"パーツ"は豊富にあり、色々なものが作れたんですよ。


:ただですねぇ。


:僕がオリジナルに作ったものは、レゴ的にあんまり歓迎されないかもしれないです。


:振り返ると、僕は「買ってもらえないオモチャをレゴにて再現する」ということばっかりやってたんですねぇ。レゴはあくまでもその「素材」みたいでした(笑)。
:ヤッターマンのメカに始まり、特撮ヒーローの戦闘マシン、果ては合体ロボまで、買ってもらえないものを何とか自分でそれっぽく作る!ということに僕は心血を注いでいたのです。合体ロボは我ながらなかなかのものでしたよ。飛行機や戦車なんかが3~4つ合体してロボットになるんです。しかもただくっつけて合体するんじゃなくて、それぞれ分離したり、ちょっと変形したりしてから合体する。本格的なんです。


:しかしまぁ、そうやって苦労して作ったものも、誰に見せることもなく壊して、すぐにまた次のものを作ってました。別に誰かに見せるわけじゃないですからね。出来たという満足感で、すぐに飽きちゃったんでしょうね。


:テレビの中に模範があるとは言え、「レゴで再構成する」ということに爆発していた僕の幼少期の創造性。一人遊びに慣れた、自己満足な幼少時代を思い起こすと、なぜでしょう、なんだか切なくなりましたよ(笑)。

2008年02月13日 ガスZippo。

ゴールド系を買ったのは初めて。


:最近、日用品はやたらと買っているのだけれど、日々の潤いになるようなものをめっきり買っていないのに気がつきました。そういや服も長いこと買ってないなぁ。


:そういうことで、たまにはいいじゃないかと買ってみたのが、このZippoですよ。


:Zippoをご存知の方なら、何か変だと思いませんか? 縦に長いですよね? 実はこれ、Zippoが初めて出したガスライターなのですよ。その名も「Zippo BLU」。
:蓋を開けた状態も含めて、Zippoのアイデンティティをとりあえず保ってはいます。ただ、そのために着火がやや複雑な行程になりました。フリント(発火石)の部分を押すことでガスが出、さらにそのフリントを回転させることで火花が飛び散り着火するという、2段階の動作が必要になるんですね。ガスライターでは一般的なボタン式ではなく、Zippoならではの丸いフリントを維持するために工夫されたシステムです。詳しくはこちらをご覧下さい。


:持った感じは、オイルのZippoよりも軽く、その分だけ質感に欠けるかなぁというのが正直なところ。ただ、一般的なガスライターとは違い、親指を離すと火がゆっくりと消えます。ここら辺の余韻がZippoだなぁなどと思ったりもしますけどね(笑)。

2008年02月10日 個人的には1周年。

elforgon080210.jpg


:エル・フォゴンにて。2周年記念でフラメンコ衣装の副店長・よっしー。
前回の目線モザイクが周囲に大変不評だったので、今回はハートで隠してみましたが…。えっと、やっぱりダメ…?


:さて、気を取り直して。エル・フォゴンが2周年だそうです。
:僕が通い始めてからは一年くらいでしょうか。最初は知り合いに紹介されて、以降しばらく知り合いに付いていくだけだったんですけど、今やほぼ毎週一人で行くようになっていますよ(笑)。友人も何人か連れて行ってるし、お店の思う壺です。


:一人でも複数でも楽しめて、料理が美味しくて、それでいてお酒も含めてリーズナブルで…、なんてことは、正直なところ通いつめる理由でもなんでもないです。実際、貝が苦手なもんで、食べられるスペイン料理は限られてるんですよ(笑)。なんでスペイン料理の店なんだと、たまに思うくらいで…。


:まぁ結局はそこで働いている人なんですよね。人に会いに行ってるだけです。約束取り付けなくても、そこに行けば楽しくおしゃべりできる人がいるということだけで。あ、ホストにハマる人妻というのはこういう心境なんだろうかね(笑)。 


:中でもこのよっしーの存在感というのは、相当大きいなと思うんですよ。いつも明るく元気よく、店内をせわしなく動き回って、誰にでも気さくに接客している。ホントに頭が下がります。
:目だけ隠してますけど、実際は可愛い子なんで(笑)、お店で見つけたら気軽に話しかけてあげてください。


:それじゃぁ、この先もよろしく。

2007年12月03日 溶けかけた飴。

INFOBAR2


:ご無沙汰ですよね。


:その間に、携帯を換えましたよ。


:思えば、キャリアをauに変えたのは、初代INFOBARがきっかけでした。「デザインに力を入れる、これからのauが楽しみだ!」って思ってましたねー、あの頃。


:しかし、結局(個人的には)初代INFOBARに匹敵するデザインのものは、ついぞ出てきませんでした…。そして結局またINFOBARが出るということで、せっかくだから換えちゃおうと。前のヤツが想定外に使いづらかったのもありましたけどね。


:で、INFOBAR2。デザインはまぁ、こんなもんかな、という印象です。特別いいとは思ってません。ただ、使った感じはいいですねぇ。やっぱりバー(折りたたまない)タイプはいい。重量バランスがしっくりきます。懸念してた一番下のキーも、あまり上のほうが重くないためか、そんなに押しづらくなかったです。カタチも持ちやすいし、手に馴染みますよ。
:しかしながら充電器がねぇ…。横型の充電器は両手でないとしっかりセットできないです。残念。めんどくさいので中途半端に置いてたら、電話が掛かってきたとき転げ落ちました(笑)。


:プランの都合で2年は変更できないので、なんとか慣れていきたいと思いますよ。

2007年10月21日 おめかし。

ipod_nano_071021.jpg


:iPod nanoは黄色の革ケース+KOSSヘッドフォン+液晶フィルター装備で、こんな感じになりました。特に革ケースの黄色というのは、自分なりに冒険だ(笑)。


:使ってみた感想は、そうですねぇ、ボタン部分がちょっと違和感がありますかね。回転スクロールは軽すぎて、反面ボタンは硬いように思います。特に回転スクロールのほうは、ちょっとかすっただけでボリュームが増減するので、正直なところ鬱陶しい(笑)。頻繁にロックしないといけないですね…。

2007年10月18日 先祖がえり。

後ろのケースに入ってました。こんなケースもカッコいいApple。


:iPod nano買いました。しかも先代


:Apple Storeの特別限定販売のページで、整備済みのものが安く出てたんで、それにしましたよ。いわゆる「新古」品。でも何の問題もないです。今まで長らくshuffleでがんばってきましたけど、なんだかようやく一人前になれた気がしてます(笑)。


:先日、ラインナップが一新されたiPodですけど、映像を見れるのがウリみたいで、あんまり興味が湧きませんでした。iMacのときもそんな気持ちになってたんで、個人的に最近のAppleさんには肩透かし食らってます。


:ただ、そろそろiBookも潮時かなぁと思う今日この頃。レパードはちょっといいなぁ、と思ったりはしてます(笑)。 おぉ、こわいこわい…。

2007年10月06日 大人っていいなぁ。

勢ぞろい。


:映画「Transformers」の公開から早2ヶ月。この間、おかげさまで完全に「トランスフォーマー熱」がぶり返しましてね。ヤフオクを始めたことも手伝って、ものすごい勢いで我が家がトランスフォーマーに侵略されつつあります。


:映画公開直前から今までに買った総数、12個。中には海外限定販売品やらプレミアついてるものまであります。その上、現在予約中が2個。購入検討中が少なくとも5個。それなのに、映画に登場するキャラクターは1個も買ってません(笑)。 いや、キャラクターに思い入れはあるんですけどね、ハリウッドデザインにあんまり食指が動かなかったというか…。


:CS3だのiPodだのは散々渋って購入を先送りしているくせに、結局トランスフォーマーだけでCS3買えちゃうくらいのお金は使っちゃいましたよ。いやぁ、我ながら少しゾッとしますよね(笑)。

2007年08月17日 マクロ導入。

ちびユーノス。


:一眼レフって楽しいね! というお話。


:マクロレンズを買ってみました。いや、「みました」なんて軽い気持ちじゃないですね。 「やっとこさ、買うたった! こうたったぞー!」というくらいの華々しい気持ちですよ。一眼レフと最初のレンズを買うのですら、清水の舞台から飛び降りるレベルでしたからねぇ。飛び降りたらそこも清水の舞台だった、くらいの心境ですよ。そんな満身創痍でもう一回飛び降りてみました。後先のことはちょっと考えましたが、何せ落ちてフラフラなので、実際は大して考える余裕もなくまた落ちてましたよ。


:マクロレンズというのは、被写体に接近して撮影できるレンズのことです。小さいものに目いっぱい近寄って、精密な写真が撮れます。花の花弁とか、昆虫とかをクローズアップで撮った写真ってありますよね? ああいうのが撮れるレンズです。
:商品撮影をするにあたっては必須の装備。実は、「マクロレンズ」ではないレンズでは、被写体にそんなに接近することができません。でも近寄らないと、小さな被写体は大きく写せません。ズームレンズについては詳しく書きませんが、要は目的に応じてレンズを付け替えなくてはならない必然性がちゃんとあるんです。


:さて、上の画像はさっそく撮ってみたユーノスのミニカーです。背景は簡易撮影スタジオを使用。照明は卓上ライト。ただ三脚もない状態でしたんで、夜景に続いてまたしても手ブレ補整機能を信じての撮影となりました。しかも今回は被写体の高さの関係上、変な中腰の姿勢で腕もぷるぷる震えながらというおじいちゃんスタイル。もうまさに手ブレ補整機能に挑戦!という悪条件でしたが、どうでしょう、まぁピントは甘いですが、それでも結構綺麗に撮れたかな、と。
:最初に買ったレンズでも同じように撮ってみましたが、どうしたってここまで大きくはっきりとは写らないんですね。頭では分かっていたものの、両者の違いを実感した瞬間、視界がパーッと開けた思いがしましたよ。


:一眼レフは、ある程度の知識と撮りたい写真に応じたレンズを備えれば、最低限撮りたい写真は撮れるんです。そこから先のセンスが要求される領域はあまりに広大ですけど、とりあえずコンパクトカメラのような物理的な障壁がほとんど無い。間口は広いが、行こうと思えばどこまでも行ける世界です。これは恐い…。
:さて次は三脚、そしてストロボ、場合によってはちょっと大き目の商品が取れるスタジオセットとか、その次は広角系のレンズも欲しいし…。ああ、どこまでも落ちていきそうですよ…。

2007年08月11日 夜闇に佇む。

nichiconビル。


:わはは。いきなり巨大な画像でごめんあそばせ。


:一眼レフを持って、夜の街に出てみましたよ。
: 実は、一度きちんと撮ってみたかったモノがありましてねぇ。それが上のビルです。烏丸御池にあるnichiconのビル
:「デザイン的に最も優れたものは、子供が絵に描けるほどシンプルに構成されたものだ」と以前聞いたことがあるのですが、だとしたら、このビルも相当なものではないかと思ったりするのですよ。円筒形のビルに、律儀に張り巡らされたガラス板。間接照明が見せる、絶妙な色合い。シンプルでいて個性的、そして堂々としているのに静けさを感じる佇まい。…僕はこのビルがかなり好きです。


:携帯で撮ろうとすると、どうも光が白っぽくなってしまっていました。だから、一眼を買って真っ先にコレを撮ろうと思いましたね。本当は三脚を買ってからにすればよかったんですけど、手ブレ補正機能を信じて撮ってみました。


:いやいや、しかししかし。


:明るいレンズ(F2)と手ブレ補正機能のコンボはスゴイですわ…。どのみち星なんて見えない夜空は仕方ないにしても、ビルの光の色はかなり近い色が出てます。ピントも結構キテる。


満足。


:去年の東京タワー…、あの時このカメラがあればなぁ…。夜空に輝く東京タワーには、携帯は当然のこと、コンパクトカメラでもろくにピントが合わなかったですからねぇ。次元が違うということなんでしょうか。


:機能については頭で理解しながらも、正直なところ、見た目のハッタリ具合をどこかで期待しつつ買った一眼レフ(笑)。 ここにきて、その実力を思い知りましたよ…。

2007年08月07日 映画にトランスフォーム。

ローソン前売り特典のピンズと半券。


:観てきましたよ、観てきましたよ、観てきましたよ、トランスフォーマー!


:でもね、最悪にも前から二列目の、しかも端っこの席で、ずっとアゴ上げっぱなしでの鑑賞だったですよ。スクリーンの右上とか、何も見えんのですよ。しかも映像がもうものすごいもんだから、近すぎて何が何だか分からんのですよ。


:ええ、時々疲れて目をつぶってしまいましたよ…。


:ということで、これは「首と腰と目の痛みを抱えながら観た」という注釈つきの感想です。そこんとこに気を留めてもらいながら、読みたい方は続きをどうぞ。

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2007年07月26日 1/5000の運命。

K10DGP様ご到着。


:ということで買ってしまいました、デジタル一眼レフ。


:選んだのは、ペンタックス「K10D」の限定バージョン「グランプリパッケージ」。カメラグランプリ受賞を記念した、限定パッケージです。
:デジタル一眼レフというと、キャノンとニコンの二大メーカーが大きなシェアを占めてるんですよ。一方でペンタックスと言えば、HOYAによるTOBでカメラ事業の今後が不安視されていますね。…でも、ペンタックスなんですよ。いや、もちろん生来の天邪鬼ですけど、今回はそれだけじゃない。


:だってねぇ、購入を考えたそのタイミングで、「全世界5000個の限定セット」が出たら、運命を感じるじゃないですか。 これから新たにスキルを身に付けるぞって気合が入ってるときに、「全世界5000個の限定セット」が出たら、運命を感じるじゃないですか。 しかも、その「全世界5000個の限定セット」はボディカラーが特別に「ダークブラウン」だなんて、茶色好きのツボまで突いてくるじゃないですか。


:これで他のフツーのカメラを買えという方が酷ですよね。ですよね?


:ということで、僕のカメラへの情熱は、「限定」という運命によって相当の勢いを背中に受けましたよ。世界の5000人の内の1人としてこのカメラを使う以上、中途半端なことは許されませんよ。


:ちなみに、この限定パッケージは今のところまだ売れ残ってるらしいですけどね…。

2007年07月18日 回る回るよ。

:「エアウルフ」については、散々書きましたよね。


:攻撃用ヘリが活躍する、アメリカのSFドラマ。放送は80年代半ば、僕は小学生でした。映像だけでは満足できず、当時発売されていたプラモデルを購入したなんてこともありましたね。白と黒の塗装を、筆で一生懸命塗ったのを覚えています。我ながらイイ出来だったんですけど、華奢なつくりだったため、もう残っていません。


:でも今は、もっとイイものがあるんです。


浮いてますよ。


:じゃーん。


:これ、なんと超合金!(笑) いい時代になったもんです。


:しかも、


回ってますよ!


回るんです。


:あの頃、がんばってプラモデルを塗装していた当時の僕には、伝えられたとしても秘密にしておいたほうがいいですよね。

2007年07月10日 幸せをおすそ分け。

ダカフェ日記。


:僕が更新をこまめにチェックしているサイト、「ダカフェ日記」。


:デザイナーでありフォトグラファーの森友治さんが、飄々としたコメントとともに、家族を撮影した写真を掲載されているページです。写真そのものもすこぶる良いのですが、そこに写された日々の暮らしがとてもほのぼのとしていて、見ているこちらも幸せな時間を共有できるのですよ。


:そのサイトが、本になりました。


:オールカラーでちょっと高いので、買うかどうか少し迷いました。


:でも、買ってよかった。 なんかこう、読み進める内に「あぁ、買ってよかった…」としみじみ思えた、そんな本でした。ということで、その幸せな気持ちを誰かにおすそ分けしたいなと、ここに書いたりしています。


:この素敵な本に背中を押され、ちょっと新しいことを始めようかと思っているところです。それはまた後日。


2007年06月29日 いよいよですよ。

デジカメ。


:デジカメ買いました。





トランスフォーマー!


嘘ですよ。


:アメリカでは7月、日本では8月に公開の映画「トランスフォーマー」。しかし、なんかクリーチャーっぽいデザインに馴染めず、映画キャラクターのグッズに手が伸びません…。その中で、唯一惹かれたのがこれ。


:デキは良いが、なぜコイツなのかと自問自答。


:なんかこう、昔から主役キャラを欲しがらない子だったんですよね…。

2007年06月26日 精一杯モバイル。

閉じた状態。


携帯電話用のキーボードを買ってみました。


:旅先、あるいは人を待つ間、文章を書きたくなることがよくあるんですよ。自転車に乗っている間も取り止めの無いことを考えていたりするので、そういうのも形にして残しておけば、この日記ももっと更新されるはず(笑)。


:ただ、紙にペンで書くとなると、後からまた打ち直さなきゃならないわけで。携帯で打つと、案外書いたり消したりが面倒くさい(おっさんなので)。モバイルPCを買うほどの余裕も他の使い道もない。そういうわけで、携帯の文字をキーボードでサクサク打てたら…と探したら、ありました。リュウドというメーカーから出ている「アールボード フォー ケータイ」。しかも、生産終了していたものが、このタイミングで再販決定ということで、これはもう運命(おなじみ自分への言い訳)。


:閉じた状態では、上のようになります。横20センチ×縦10センチ×厚み2センチくらい。触り心地がたまらないマットブラックの塗装と、予想外にズシリとくる重さ(ボタン型電池3つ使用)とで、妙に高級感がある(笑)。


:実際に使うときはこんな感じです。
開いた状態。
:携帯の機種によっては、コード不要でそのままキーボードに挿せます。


:キーの配置が独特なのと、携帯の文字入力システムとの相性などで、操作に慣れるには時間が掛かりそう。ただ、ちょっとキー位置に慣れてきた時のスピードで、すでに携帯で直に入力する際の比じゃないです。快適。まぁこれは多分に個人差があるだろうけれども。でも、思ったことがすぐ文字になるのはやっぱりイイですね。

2007年05月27日 はまってしまってさぁ大変。

キャラウィールのナイト2000とエアウルフ。


:20代後半~30代前半なら、見ていた人も多いんじゃないでしょうか、「ナイトライダー」そして「エアウルフ」。


:ヤフオクを覗いたら、ホットウィール(アメリカのミニカー)のシリーズで発売されていたナイトライダー(ナイト2000)とエアウルフのセットが出ていたので、思わずヤフオク初挑戦してしまいました。案外デキもよくて、満足。


:リアルタイムで見ていた頃、僕は「エアウルフ派」でした。焦らしに焦らして、待ってましたとばかりに登場するのがエアウルフのスタイル。秘密基地から飛んでいくシークエンス、ひたすら盛り上がっていくBGMをバックに戦闘機を撃ち落し、クジラの鳴き声のような雄たけびを上げて勝ちを誇るエアウルフ…。かっこよかった…。必死にBGMを覚えて、登下校時に口ずさんでました。まだテープやレコードを買うなんて発想のない時代です(笑)。


:最近、タイミングよくレンタル店で両シリーズのDVDがレンタルされているのを見つけまして、今いそいそと順次レンタル中です(笑)。DVDを見た後、ずいぶん前に手に入れた両シリーズのBGM集を聴きながら仕事をしてます。もちろん、視界の片隅にはミニカーが入っているわけで(笑)。いや~、おっさん丸出しで「あの頃の映像が高画質で何度も観られるなんて、いい時代になったなぁ」とシミジミ実感してますよ。10歳の頃の自分に教えてあげたいくらい。


:勢い余って、8月ごろにはスゴイものも届く予定…。いや~、こういう散財は楽しいですねぇ(笑)。

2007年05月20日 新商売道具:MSのNaturalマウス。

マウス、というか…。


:さて、昨日の画像を見て、後ろの一見どこにでもある(しかもピンぼけの)キーボードのことより、むしろ手前の変な物体のほうが気になった方がおられるかと思います。


:ええ、あれマウスです。


:ということで、後ろから見たアングルが上の画像。


:まぁこれを見ても何だかいまいち分からないかとは思いますが。


:マイクロソフト社の「Natural Wireless Laser Mouse 6000」。人間の手の形を考慮した、「エルゴノミクス」デザインのマウスです。通常のマウスのように上からではなく、横から手を添えるようにして持ちます。だからこんなカタチなんですね。


:マイクロソフトのマウスというと、個人的には「重い」というイメージがありまして。もう以前から敬遠してました。さらに今回はワイヤレスを買うというテーマがあったので、「ワイヤレス=ただでさえ重い」ということがありますから、もうそれはそれは敬遠しておりました。


:ただねぇ。


:このカタチが。


:もー、ギューッとこう、胸というかそのもうちょっと中の心臓というか、


:つかんじゃったんですね。


:つかんじゃったんですよ。


:かねてから、「エモーショナルに気に入ったものは、多少使い勝手が悪くても愛用してしまう」というイタリア人的な考えを持つ私ですからね、これはもう買うしかないな、と。


:机の上にあるコイツはですね、ちょっとマウスには見えないです。石というか、丸まる小動物というかね、一種独特の空気を漂わせながら、たたずんでいるのですよ。そして、それを持ってカーソルを動かす動作も、一種独特。マウスを動かしている感じじゃないんですね。石をこねくり回しているというか、なんとかロボの操縦桿を握っているというかね。マウスを換えると、少しの間パソコンの操作に新鮮さを感じるものですけど、今回ばかりは新鮮さというか、妙な違和感を感じている今日この頃です。


:「エルゴノミクス」デザインですが、個人的には慣れるのに時間が掛かりそうです。感覚的なものもそうですけど、これまでのマウスの形に慣れた右手も、異文化交流真っ最中な感じです、今。人によっては、エルゴノミクスな形に慣れるために肩が凝るような、本末転倒な場合もあるんじゃないでしょうか。それほど新境地な触り心地ですよ、コイツ。


:そうそう、肝心の重さは、それほどでもなかったです。これはうれしい誤算。電池は2本必要なんですが、1本でも動くらしいので、もっと軽くすることもできるっぽい(電池寿命は半分ですよ)。


:しかし、これに慣れたら、今度は普通のマウスに戻れなくなるような気もするな…。

2007年05月19日 新商売道具:エレコムのギアドライブ。

新しいマウスとキーボード。


:パソが新しくなり、妙にこだわってしまうマウスとキーボードも新しくしました。パソとモニタが「黒」になったので、一応それに合わせるという大義名分でして…。


:マウスにしろキーボードにしろ、今までどちらかというとインスピレーションというか、衝動的に買っていた部分がありました。結果、使いにくかったというケースが多かったのも事実(笑)。そこで今回は、ネットを駆使してユーザーの声を収集するという、今の時代的に正しい買い方をしてみましたよ。


:キーボードはエレコム製のギアドライブ式キーボード。非常に大層な名前ですが、キーの四辺にギアを搭載し、どこを押してもキーが真下に押される構造になっている…というシロモノです。
:今まで使っていたキーボードは、「A」を押そうとすると小指が「CapsLock」に触れてしまい、しょちゅう「A(全角)」が入力されるためイライラしたもんでした。それを考えると、まさに理想的な構造ではないでしょうか!
:見た目は僕好みの薄いキー(ノートPCに多いパンタグラフ式)。メカニズムの割りに値段も手ごろ。第一、僕はこういうコンピューターの力に頼らない、機械的な工夫を凝らしたモノが好きでしてねぇ…。「ゾイド」とか「トランスフォーマー」もそうなんですけど、構造の美というかね、人間の脳みそを使ってチマチマと構成されたものが好きなんですよ…。我ながら「男の子だなぁ」と思いますけど(笑)。


:使ってみた感想ですが、確かにキーはきちんと真下に押されます。キーを二つ同時に押してしまうことは少なくなったんじゃないでしょうか。前のキーボードでは、右側を強く押しすぎたためにエンターキーが斜めに傾いてしまったんですが、今度はその心配もなさそう(笑)。


:キーの感触はちょっと固め。個人的には、もう少し柔らかい方がさらにミスタイプを防げるのではないかと思っています。押したつもりが押せてない、ということが何度かあるんですよね…。ちなみに、この特異な構造のおかげか、普通のキーボードとは「音」が違います。キーボードというと、「カチャカチャ」という高い打鍵音がするのが一般的かと思うんですが、これは「ポコポコ」という低い音が鳴る(笑)。音そのものも大きくないので、環境によっては喜ばれるんじゃないでしょうか。


:構造のせいでしょうが、本体は厚くて重いです。ただ低い打鍵音もあって、それらが妙な高級感を醸し出してるような気がしないでもない。車のドアも、重くて閉めた時の音が低いほうが高級車ですし(笑)。ここら辺は印象次第ですが、付加価値と言えるかもしれませんねぇ。


:キーボードだけでテンションが上がってしまったので、マウスについてはまた明日書くことにします(笑)。


2007年05月12日 実写版トランスフォーマー。


:少し前、「夏にトランスフォーマーの映画があるんですよ」と僕が話し始めると、たいてい皆、「あぁ、あのオモチャの話か。けど言われても分からんよなぁ…」という感じの反応でした。


:まぁ、そりゃそうでしょう。


:ところが、それに続けて「総監督がスティーブン・スピルバーグでね…」と切り出すと、皆ガラッと顔が変わる(笑)。 いや、その反応が面白くて面白くて。


:もちろん嘘じゃないですよ。もうぼちぼち話題になってきてますが、今夏、日本でも実写版トランスフォーマーこと「TRANSFORMERS」が公開されます。総監督はスティーブン・スピルバーグ、監督は「アルマゲドン」のマイケル・ベイ。上のトレーラーをご覧あれ…。縦横無尽に駆け巡るトランスフォーマー達の雄姿!


:「トランスフォーマー」は、元々日本で展開されていた「カーロボット」という玩具をアメリカに持っていったところ、コミックとTVアニメで人気が沸騰、続いて日本でもヒットしロングセラーに…という経緯を持つキャラクターです。日本が本場のウルトラマンやゴジラと違い、メディア展開ではアメリカのほうが先。実は日本とアメリカでまともに通用する稀有なキャラクターなのですよ。


:それだけに、今度の映画は期待大。追いつけ追い越せ、「スパイダーマン」(笑)。もちろん僕はもう前売り券を買いましたよ!

2007年03月20日 「胸キュン」がキーワード。

:GOING UNDER GROUND の新曲、「胸いっぱい」のPVが面白いのですよ。


:彼らのPVはドラマ性のあるものが多くて、バンド仲間の結婚式で歌うという設定の「同じ月を見てた」はおっさんながらにキュンときたし(笑)、久しぶりに里帰りする「サンキュー」はおっさんだからこそグッときました。まぁ、おっさんであるかどうかは関係ないとは思いますが。


:そこでこの「胸いっぱい」ですよ。


:いいですねぇ、この胡散臭さ。もう歌と関係あるんだかないんだかさっぱり分かりませんが、なだぎ武っぽいベタ演技の外国人がイカしまくりですよ。それにしても、ボーカルはだんだん故・鈴木ヒロミツ氏に似てきているような…。


:そんな彼らのPVはこちらから是非。いつまで公開されてるかは分かりませんが。

2007年03月17日 無印自転車の無印トート。

無印自転車のトートバッグ。


:僕の自転車は、町でもよく見かける「無印良品」の12inchです。


:でも、町で見る同じ自転車には滅多にないものが付いてるんですよ。それが、前面のキャリアと専用のトートバッグ。もちろん無印純正。


:自転車を買う前に、知り合いから「無印には、いざという時にはずして持ち運べるカゴがある」と聞いていたんですが、お店で聞いたらこれのことでした。普段は高さ50cm・マチが15㎝くらいのカーキ色のトートバッグ。自転車に乗るときには口の部分を巻いて、キャリアに強力マジックテープでくっ付けます。


:僕はそのコンセプトの面白さが気に入って、まずこれを買うことを決め、そのあとでこのバッグに合うボディカラーを選びました。結果的に、僕の乗る物は軒並みグリーンになってしまいましたが、この自転車に関してはそういう経緯があったわけです。


:使ってみて思ったのは、案外使い勝手がいいということでした。バッグにはプラスチックの底板があって、何を入れてもあまり型崩れせずに運べます。今日も500mlのペットボトル8本(=スポーツドリンク)を買って帰ったんですけど、特にハンドルを取られることもなく、楽に帰れましたよ。


:難点は、シワが付きやすいことと、マジックテープが強力すぎて、取り外しに力が要ることでしょうか。


:でも総合的に見て、僕は結構気に入ってます。ぜひオススメ…


:したいところですが、すでに販売中止とのことでした。僕の買ったこれも、売れ残りとのこと。なんで僕の気に入るモノは不人気だったりマイナーだったりするんだろうかな…。

2007年03月11日 fromドイツの靴。

モーブス、履いてみました。


:何人かの知り合いから薦められ、寺町三条上ルの「Top to Top」というシューズショップで靴を買ってきました。珍しく白なんぞ選んでみましたよ。まぁ、春だからということで(笑)。
:ちなみに「モーブス」というブランドの靴で、ドイツ製なんだそうな。なんか最近ドイツづいてますか。


:ところでその「Top to Top」、いわゆるセレクトショップでして、ショップ推薦の特定ブランドしか置いてないお店です。ナイキだのNBだのはもちろん無くて、あったのはDragon BeardとかZIRAとか…せいぜい4つ5つくらいじゃないでしょうか。


:有名どころのスポーツシューズはゴツくて興味が無かったんですが、ここに置いてあるシューズは惹かれるものが多かったです。今まで革モノが多かったけど、これからスポーツシューズが増えるかなぁ…。


:ただ、このお店に行く時は、買う気マンマンで行ったほうがイイですよ。
:スタッフさんが代わる代わる攻めてきます(笑)。いや、全然嫌な感じじゃなくて、むしろ気持ちよく買えるんですけどね。ただ、冷やかしならなかなかシンドいと思いますから。
:一度様子見して、しばらくしてから戻ったんですけど、「お帰りなさい!」なんてメイドカフェみたいな迎え方されましたからねぇ…。僕には買わずに去る勇気が無いです(笑)。

2007年03月08日 春はピアノ。

:ひとときの暖かさはどこへやら…。また小雪ちらつく冬が戻ってきてますねぃ。


:ただ、一旦春を思い出した心は、なかなか戻せないものです。こうして今日も、佐藤礼央さんのピアノに浸っていますよ。


春はピアノ。よく張れた午後に、何も変わらない窓の風景を眺めながら、ピアノの曲を聴くのが好きです。そのとき出来れば、窓は開けておきたい。スピーカーから流れるピアノの旋律が、窓の外へと吸い込まれていくのを眺めていたいのです。こんな見てくれで、意外と風流なこともやっているのですよ。一人の時にはね(笑)。


:僕はあまりクラシックとかは詳しくないので、好みのピアノ曲を見つけるのもなかなか大変でした。今までは映画のサントラとかばかりでしたよ。それが、以前もここに紹介した佐藤礼央さんの曲に出会ってからは、もうそればかり。
:最初に買ったアルバム「NOTE:」があまりにも良すぎて、飽きもせず繰り返し聴いてきました。特にデザインで煮詰まったときには、ぐちゃぐちゃになった頭の中を平らかにしてくれるような気がしました。


:それで「とてもいいアルバムに出会った」と満足していたんですけど、久々にiTuneを覗くと、あの後ずいぶんたくさんのアルバムが出てたんですね(笑)。
:少し迷いはしたんですけど、結局いっときの春の気分に押されて全部買ってしまいました。

:去年の9月に出た「AMOUR」、もう全編ピアノという感じで、グッと来ますねぇ…。ほかに、「Labbro」の1曲目「nuit」、「Melancholie」の3曲目「path」、「白い壁の赤いビーズ」の8曲目「marguerite」…。続けて聴いたら涙がでますよ。


:今年の春は幸か不幸か忙しい中で過ぎていきそうな気がしますけど、どこかで上に書いたような午後が訪れることを心待ちにしています。

2007年03月05日 燃え大河。


:今年の大河ドラマ、ええ、「風林火山」なんですけれども。


:もうこれがね、 面 白 す ぎ て  。


:ウチでは、この時間はたいてい夕食中になっちゃうんですけど、いやはや、箸を持つ手が止まる止まる。食べてる物の味があんまり記憶に残ってない、それくらいに引き込まれるドラマなんですよ。それなら日曜の夜は粗末な食事で充分なんじゃないかと真剣に思うくらいなのですよ。
:緊張感のある画面作り、至る所に張られた伏線、味のある台詞回し、実力派の熱のこもった演技。ギッチギチに中身の詰め込まれた濃縮還元の45分間は、あっという間に過ぎていきます。


:戦国時代のことは受験程度にしか知らないので、出てくる武将の名前やら当時の言葉遣いやら、分からないことも多々あります。まぁ、それをおせっかいに説明し過ぎないのも、このドラマの良い所だと思うんですよ。ただ、分からないままでは面白くない(そう思えるのも嬉しい)ので、録画して繰り返し観るようになってます。
:上に載せたサントラももちろん購入しました。しかしそれと合わせて、録画したドラマそのものも、最近は仕事のBGMになってます(笑)。 台詞が実に耳に心地よくて、画を見なくても自然に盛り上がってくるんですよね…。


:昨年から一年間燃えに燃えた「ウルトラマンメビウス」も、あと3回。それが終わったらどうしようかと思ってましたが、「風林火山」でまた一年燃えられそうです(笑)。

2007年03月04日 fromドイツの音。

またこのアングルですか。


:ヘッドフォン、買い換えましたよ。


前に買ったヘッドフォンは「ウォークマン」がデビューした頃のデザインを再現していて、そのレトロな佇まいが気に入ってました。ただ、音まで忠実に再現されているのか、何を聴いても80年代ポップスのシャリシャリした音になってしまうんですね(笑)。
:ヘッドフォンは、もっぱら仕事中に使ってる訳ですけど、良い音だとやっぱり集中度合いも違うように思うので、今度は音重視で選んでみることにしました。


:仕事中となると、長時間つけっぱなしになります。そこで条件は3つ。
:音が良い。
:側圧(しめつけ)がゆるい。
:パッドが大きくない(大きいと夏に暑いので)。


:オーディオ関連に詳しい知り合いにアドバイスを貰い、絞り込んだのはゼンハイザーのPX200AKGのK24P。後者はテレビCMでよく使われてるので、見たことある人も多いかも。


:悩んだ挙句、僕はゼンハイザーのPX200にしました。聞き慣れないメーカーですが、ドイツ製だそうで。しかしまた意図せず白になってしまった(笑)。
:今も聴きながらこれを書いてますけど、うん、いいですねぇ。低音と高音のバランスがいい気がします。前がシャリシャリしていたから、ちょっと高音がこもってる感じはしないでもないですけど、そのぶん臨場感がありますからね。
:今回のことで勉強になったんですけど、オーディオには「エージング」という概念があるとかないとか。だとしたら、使い続けるほどにまた違う面を見せていくのかもしれません。それも楽しみ。


:それにしても、ヘッドフォンを変えると、今まで聴いてた曲が違ったふうに聞こえて楽しいですよね(笑)。今まで気付かなかった音が聞こえてきたり。しばらくは、仕事そっちのけで聞き入ってしまいそうですよ…。

2007年02月13日 解き放て物欲。

LX2。


:デジカメ、買い換えました。


:9月に「買い換えようかと計画中です」と書いてから5ヶ月。この間、物欲に耐えてよく頑張りました。我ながら。
:このLUMIXのLX2は、レトロな正統派カメラ調のデザインに、ライカ製レンズをはじめとするハイスペックな機構が組み込まれた、コンパクトカメラの中でも高級志向な機種。ウリの一つが強力な手ブレ補正でして、旅先での夜景からブログ用の地味な室内撮影まで、これで安心して撮れるんじゃないでしょうか。


:ところで、これでもコンパクトカメラとしては大きいほうなのですが、以前のカメラと比べると、なんとまぁ小さくなりました。おまけに背面の液晶画面がワイド仕様で大きいため、指の置ける位置がほんのちょっとしかありません。
:さらに表面はスベスベだし、重みがあるし、値段も高いしで、ホント恐る恐る触っていたのですが


さっき落としました。


:ええ。いつもそうなんです。車は数ヵ月でぶつけ、携帯電話は翌日に胸ポケから落とした男です。そして今回は購入から数時間でボッシュート。誰か僕の手ブレを補正してください。
:幸いキズも無く、今のところ普通に動作している様子ですが、いつ何が起こるか内心ドキドキしています。どうかこの一撃が厄払いになりますように。

2006年11月04日 浦島太郎、上陸す。

木目オンザ木目。


:世間がナンバーポータビリティで騒がしい中、携帯電話の機種交換をしてきました。


:それも、なんとご覧の通り木目調のモデル(笑)。 去年の夏にやはり木目のノートパソコンを買っていますが、気分はその時と一緒です。見つけた瞬間、「これしかないな」と思いましたね。幸い、思ってたより安っぽくなかったです(かなり不安でした)。


:機種交換は2年ぶりなんですが、今の携帯はスゴイですねぇ。音楽も聴けるし、カメラはオートフォーカス。このモデルはさらにワンセグも観られるし、FMも聴ける。
:今まで、携帯で撮った画像を使う時は自宅のアドレスまでメール添付で送信していたんですが、これからはmicroSD(ホントに小さい…)に保存してパソコンから取り込めます。やっと無駄な通信費がなくなるよ…。


:ただまぁ、個人的にはワンセグよりも阪神の試合を中継しているサンテレビ(※神戸ローカル)が写るほうがいいですし、お洒落なFMより阪神の試合を中継しているAMが聴けるほうがいいんですがね。そんな携帯ないもんでしょうか。いや、柄は縦じまでなくて結構なんですが(笑)。

2006年10月21日 衣替えもまだなのに。

無印手帳。


この前の続きで、手帳の話ですよ。
:友人から「"無印"で希望に近いものが売ってた」という有力情報をもらいまして、さっそく行ってまいりました、無印良品。


:ありましたねぇ。冒頭は見開き1ヶ月のカレンダー。そしてその後はメモ欄(方眼紙)。もう、それだけ。
:見た目もシンプルで、マットの白に、グレーで「2007」と、それだけ。裏は真っ白、中身もモノクロ。徹底してシンプル。
:実はもう一色、黒があったんですけど、そっちだとサイズが一回り大きくなっちゃうんですよ。色はそっちが良かったんですが、うまくいかないなぁ。ところで、黒だとワンランクアップって、どこぞのNanoみたいですね。


:今年の10月分のカレンダーから収録されていることですし、さっそく明日から使おうかな、と。ホントは来年1月からスパッと切り替えたほうが気分も良いんですけど、持ち物が少なくなる(今は手帳+メモ帳)誘惑に勝てません(笑)。

2006年10月15日 やはり道具にこだわる男。

:外は夏のように暑かったけれど、少し前から手帳やカレンダーが店先に並んでいますねぇ。


:フリーランスも二年目に入って、今の自分にとってどういう手帳やカレンダー必要か、分かってきました。手帳で言えば、「カレンダーは見開き1ページで1ヶ月」・「サイズは小さければ小さいほど良し」・「白紙のメモ欄がたっぷりある」…というのがベストです。
:とは言え、今日ざっと見た感じでも、こういうのは無いんですよね…。特にメモ欄。手抜きと思われたくないのか、たいてい罫線がビッシリ書いてある。僕はメモ欄にデザインラフを描きたいんですけど、罫線があるとラフ画に余計な線が加わって見えて紛らわしいんです。


:とりあえず今回は、デザインはあまり考えずに実用重視で探そうと思いますが…。うーん、年内に見つかるんでしょうかねぇ(笑)。

2006年10月07日 そして今夜も。

エル・フォゴン。


:男三人集まって、スペインバルにてまったりと酒宴。


:中秋の名月ということで、帰りは店の前でしばらく月を眺めてました。

2006年10月01日 20年の時を越え。

:6月。


:大小合わせて7件同時進行などという仕事をこなしていた頃。


:僕は、それらの案件の報酬が入る秋を遠くに眺めながら、Amazonの購入ボタンを押しました。


:そして今日。


convoy061001.jpg


どーん。


トランスフォーマー、マスターピース「コンボイ」<完全版>さま、ご到着です。


:ロボットモードの全高は約30センチ、コンテナを引きずった全長は約50センチ、価格はなんと18800円! きゃー。


:アニメ版をモデルとした造形に、ダイキャスト(金属)パーツを用いた文字通り重厚な作り、ふんだんに詰め込まれたマニアックなギミック…。まさに「マスターピース(=傑作)」を自称するに相応しい、入魂の逸品。以前に発売された通常版にトレーラーを加え、今回「完全版」としてリリースされました。げ、玄田哲章ボイスの幻聴が聞こえるっっっ!


:思い起こせば、生来のヒネクレ者ゆえに、主役メカを意図的に避けてきた子供時代でした。初めて買ってもらったトランスフォーマーも、司令官のコンボイではなく副官のマイスター(@ポルシェ)だったりするのだから、分かりやすい。コンボイは僕にとって、手を伸ばしてはいけない禁断の領域でした。
:それが、30代を目前に控えたこの年になってコンボイを手にするなんて、子供時代の僕には想像もつかないことです。そもそも、もう7年も前に人類は滅亡してるとばかり思ってましたから!


:20年の時を経て手元にやってきたコンボイは、アニメ通りのデザインと動きをする「本物のコンボイ」でした。子供の頃、買ってもらったトランスフォーマーに「なんだかアニメと違うよなぁ…」という違和感を抱いていたものです。その理由が解るようになってから「アニメそのままのもの」を手にできるなんて、なんだか不思議な思いがするんですよ。

2006年09月23日 ゆったり気分にさせるアシ。

mujichari060924.jpg


:無印自転車、来ました。
:20インチでボディカラーはグリーン。不人気カラーなのか、注文から入荷まで20日も掛かりましたよ。


:小径ホイールの自転車は、乗ること自体が初めて。それだけに、色々と発見がありました。
:漕ぎ出しはとても軽くて、小回りが効きます。反面、ハンドルが路面の凹凸に取られやすいのが、ちょっと怖い。あと、これは無印のものだけのことだと思いますが、ハンドル位置が低いので腰がシンドいです…。


:前から分かっていたことですが、スピードは出ません。26インチと張り合おうと思ったら、倍の速さで漕がなくちゃいけないんじゃないかと思います。オバちゃんにも抜かれます。
:ただ、それだけにゆったり走る気分になるんですよね。信号が点滅してたら、無理する気持ちも起こらない。簡単にUターンが出来るから、ついつい回り道をしてしまったりもします。
:初めてユーノスに乗った時のことを思い出しました。この車に合った走り方をすれば、自然とゆとりが生まれてくる、そんな存在かもしれません。


:長時間乗っていると腰とお尻が痛くなってくるのが唯一の欠点。そこら辺さえクリアできれば、京都散策の良き相棒になりそうなんですが。

2006年09月20日 デスクトップの ひとり流行色。

同じ色のよしみで。


:マウスが変わったと思ったら、今度はヘッドフォンがこの色になっていたりします。

2006年09月02日 満を持して、相も変わらず。


:やっと来た。
:KANさんの、久々のメジャーアルバム。突然フランスに旅立ったかと思えば、留学と称して2年帰ってこなかったKANさん。やっとこさ帰国したかと思っても、販路の限られた弾き語りアルバム1本出すだけ。その後、苦笑必至の素晴らしいサイトを立ち上げ、しばらくしてシングル1枚を出し、焦らしに焦らしてのこのアルバム。ここにたどり着くまでの時間はなんと5年。ホントに長く待たされました。5年という時間は実に長い。小学1年生は卒業を間近に迎える年になり、脱サラの兄ちゃんはフリーランスとして独立していたりする、それくらいの時間なのです。


:そんな5年が詰まった1曲。いやまたこれが、実にKAN。結婚しようがフランス行こうが、KANはKAN。これが嬉しい。それでは中身をかいつまんで。
:2曲目の「キリギリス」は、久々のアルバムということで、KANさんからの改めてのご挨拶。相変わらず肩の力の抜けた人生観が、僕も心地よく聞こえる年になりました。
:3曲目の「彼女はきっとまた」は、友人との語らい。友人の昔の彼女を偶然見掛けたと話し、無責任に復縁を薦めるおせっかいな歌。
:5曲目の「エンドレス」は、前曲の雰囲気をぶち壊す「浜省のモノマネ」。もう歌い出しから「ウォーウォー」言ってるし、歌い方も違う(笑)。歌詞の内容は、15年も同じ職場で働いた同僚との男二人旅…。(ちなみに歌詞カードの最後には、「Special Thanks:浜田省吾さま」と書かれてます。)
:9曲目の「RED FLAG」は、かつての名曲「WHITE LINE」の続編。こんなタイトルですが、政治的な要素は微塵も無く、相変わらずの道交法違反。前回は指定場所一時不停止でしたが、今回はスピード違反です。


:…なんか、変な歌ばっかり紹介した気もしないではないですが、もちろん真面目な歌も入ってますよ(笑)。シングル「カレーライス」をはじめとして、真面目な歌もホントに良いです。それがこう、上手い具合に交互にやってくるんですよね。で、どこを切ってもKAN。これほど歌詞カードを読みたくなるアーチストってのも、なかなかいないんじゃないかと思うんですよ。

2006年08月29日 ネズミ兄弟。

手前がノート用。


:ノート用のレーザーマウスも買ってきました。デスクトップのものと同じシリーズです。まさに兄弟。
:僕は元来、ノート用のほうが手に合いやすいんです。だけど、これはちょっと感覚が違いますね。普通のマウスより横幅が無いので、手のひらの中にスッポリ入っちゃう感じです。
:でもこれで、デスクトップ&ノートともにマウス関連のストレスはほとんどなくなったなぁ。最初の出会いは衝動買いでしたけど、たまにはそういう冒険も良いもんです。
:と書いてから、「実は何事もそうなんだろうなぁ。」なんて思ったんですけど、とりあえず生活のほうはしばらく冒険ナシでいいです(笑)。

2006年08月10日 トカゲとネズミと…。

:近所のトカゲは今日の正午過ぎに捕まりました。以上、ご報告まで。


:次に、先日買ったレーザーマウスの追加報告です。握り心地とポインターの精度は相当いいです。反面、スクロールボタンが左右にも動くため(これは第4・第5ボタンの役割)、角度に注意してクリックしないと、そこに仕込んだ機能が誤作動を起こしやすいですね。
:逆に、スクロールボタンの機能が変に充実していなければ、信頼性の高いマウスとして評価ができるものです。だから今、同シリーズのノート用を買おうかと検討中なんですよ。


:・・・そうは言うものの、なんと言うか、今さら躊躇してしまいまして。購入に二の足踏んでます。
:先日も書いたマウスへのこだわりはあるものの、マウスって壊れにくいし、使わなくなったマウスがいくつか手元にあったりしますからねぇ。おまけにレーザーマウスはちょっと高いし、今あまりお金に余裕が無いし…。


:それなのに。


:嗚呼それなのに、オモチャはサクッと買えてしまうというのは、どうしたことか。


コンボイ。
:↑今日やってきたコンボイさん。


:今回のコンボイさんはトラックではなく、ダッジラムにトランスフォーム(変形)するアメリカンな御仁です。ちなみに、来月には1万円を超えるプレミアムなコンボイさんもやってきます。ええと、どこに仕舞うんだろう?


:ということで、今日の本題はトカゲでもマウスでもなく、「齢30を目前に控えての悲しき散財」についてでした。

2006年08月02日 道具を変える。

これがレーザーマウスとやら。


以前買ったオレンジマウスを落として調子が悪い、という話は以前したかと思いますが、ここに来て「左クリックがたまに無視される」という事態になってしまいました。
:修理に出すのも大層だし、第一オレンジマウスは、実はちょっと手に合わなかったりもしました(衝動買いの悲劇)。そのため、打ち合わせで梅田に出たついでにヨドバシカメラで新たなマウスを買うことにしたんですよ。
:ズラーっと並ぶマウスの面々は、それぞれ形と色に個性があって、まさに百花繚乱。圧倒されつつも、僕はまた懲りずに形で目星をつけていたんですが、その中で目に留まったのが、このロジクールの「レーザーマウス」です。
:これ、他のマウスに比べて明らかに細長いんですよ。試しにサンプルを握ってみたら、これがまた手にフィットしまして、ちょっとした感動を覚えたんです。しかもこれ、いわゆる光学マウスと違ってライトが赤くないんですね。っていうか、何も光ってない(笑)。それでいて、今のところカーソルが飛んだりするが全くないです。不思議なくらい安定していますね…。


:僕らの仕事は、ペンやキーボードよりもまずマウスを握る商売ですから、実はマウス選びって一番肝心な作業ではないでしょうか。職人が道具にこだわるように、僕らもまたマウスにこだわるべきだと思うのですよ。マウスとの相性が、仕事の効率やストレスに直結するといっても過言ではないと思っています。
:だからこそ、僕はマウス選びに関して、妥協しないでいたいと考えています。自分の手にピッタリ来るものと出会うまでは、頻繁に買い換えるのも仕方ないと思っています。そんなこと言いながら色で衝動買いしてるお前は何なんだ、という声が聞こえますけど(笑)、まぁそういったパッションで選ぶことも時にはアリなんじゃないでしょうかね。視野を広げるというかね(笑)。
:今日買ったこのマウスは、握りとカーソル移動の安定性では大満足。しかしそれ以外については、これから使っていく中で徐々に見極めていかなくてはなりません。あ、そうそう、くれぐれも落とさないようにしないと…。

2006年07月31日 マナーのコツ。


:もうちょっと早く読んでおけばよかったなぁ~、というのが上の本。
:基本的に若い女性向けの本でして、仕事上のマナーを豊富なイラストとともに分かりやすく解説してあります。もちろん、タイトル通り仕事上のマナーを教えてくれるのですが、あくまでも基本は「相手の立場に立って考える」というスタンス。それが自然と正しいマナーにつながる、という考えには大いに賛成です。
:本の中身ですが、様々なケースについて、優しく簡潔に書かれています。章立ては細かく、身だしなみから、退社のタイミング、メールの書き方、退職・転職もあれば、社内恋愛・職場結婚についてまで、まさに微に入り細に入り。とは言え、全ページフルカラーで、かつイラストと共に解説されているので、サクサク読んでいけます。また、読み返す時も、すんなり目的の情報が得られることでしょう。
:おまけに、フリーランスのWebデザイナーについても少し触れていたりするんですよ。この業界、就職活動などはせず、専門学校から下積みを経て社員になった人も多いんです。別にそれは良いんですが、社会人としてのマナーを学ぶ機会がないまま、社会に出てる人も多いのが事実です。前の会社で、同い年の同僚が片手で名刺を受け取っていたのを見て、隣で冷や汗をかいた経験もあります(笑)。そういう僕も会社勤めの経験は少ない方ですから、実際の場に立つと戸惑う場面も多いんですよね…。
:これまた、繰り返し読んでしまうバイブルの一冊になりそうです。

2006年07月04日 無駄遣いの種。

リアルデザイン表紙


:このところ、書店へ行くとなったら仕事関係の本を見てばかり。いや、実際の話、フリーたるもの知識は自分で積極的に獲得するしかないので、これは仕方ない事でもあるんですが。
:今日も今日とて、書店を覗いていたんですが、今日の僕は天使待ちの状態。知識も欲しいがアイデアも欲しい。さまよう様に棚を巡るうち、上の雑誌を見つけました。
:「Real Design」。monoマガジンをお洒落な方向に振ったようなスタイルの、モノを取り上げた雑誌です。それでいて今回の特集は実用にこだわっているので、特に洗練されたデザインでないようなものも扱われています。実用性に優れた道具は、そもそも美しい…というスタンス。うん、賛同します。ちなみに、フルカラーでこの厚さのムック本が880円というのは、かなり安いんじゃないでしょうか。
:ポラロイドカメラを特集したページがあったんですけど、なんかまた熱がぶり返してきたかなぁ。一ヶ月ほど前、雑貨屋で良い佇まいのポラロイドと出会ってしまったんですよねぇ…。そんなこと、もう忘れてたんですけど(笑)。ついでに思い出したけど、「チェキ」(最初期のタイプ)長いこと使ってないなぁ…。

2006年06月20日 浸る。

:今日出会った音楽。iTunesで佐藤礼央さんの「Note」というアルバムをダウンロードしました。どうもネットでしか販売してないようです。
:誰かに無理やりジャンル分けをされるとすれば、いわゆるヒーリング・ミュージックなのでしょうね。自然の環境音等を取り入れた、穏やかな曲が詰まっています。
:ただ、聴いていると、時折胸をギュッと握り締められるような感覚になるときがある。誰かに耳をそっと塞がれたような感覚になるときがある。この人の作る音楽には、そんな切ない雰囲気があります。


:普段聴く音楽とは別に、僕はこういう音楽を必要としています。


:カフェに一人で行ったときなんかはそうなんですが、自分のニュアンス部分というか、感覚だけで満たされた部屋の窓を開いて、そのままボーっとしているときがあります。そんなときに、こういった音楽が「こっちの自分」と「あっちの自分」の橋渡しをしてくれるように思うのです。
:でも、これはニュアンスの世界なだけに、しっくりくる曲にはなかなか出会えない。この人の作る曲には非常に近いものが幾つかありました。「Note」で言えば、7曲目とか11曲目。好きです、ピアノ(笑)。
:「ほんの一瞬でも、自分と同じ風景を見ていたかも知れない人」の作った音楽に、会えたような気がしてしまうんですよ。

2006年06月14日 金言に出会う。


『自己評価のもうちょっと上の、見せかけくらいだったらやっていいんじゃねえか、みたいに思ってやったことは、ことごとく失敗したんですよ。』 この本の中の一文です。


:ある本でこの一文が引用されてまして、どうしても読みたくなったんです。この本は、糸井重里さんが思想家・吉本隆明さんに質問をして、それに対する答えをまとめた形になっています。
:デザイン会社に勤めていた頃は、多少スキル的に難しそうな案件も「なんとかなる」精神で引き受けていたものです。元々社長がそういう性格だったし、実際何とかなって会社の経験値もどんどん上っていってましたから、会社としてはあれで正解だったのだと思います。
:ところが、フリーランスとなるとそうはいきませんよね。会社時代に何とかなってたのは、他に人材がいたから。自分がほっぽり出したことも、誰かが体裁を整えてくれたからに他なりません。
:確かに、誰かに協力してもらえれば、フリーランスでもスキル外の仕事を引き受けることはできると思います。それでも、単純に作業量が多くて手が回らない以外は、あまり人に頼らないほうがいいなとは思ってますね。やっぱり、自分の責任は自分で取りますけど、それ以上のことはまだ無理です。自分ができることは、自信を持ってできると言いたい。それがフリーランスとしてのアイデンティティであるようにも思います。吉本隆明さんは続けて言います。『仕事を続けていくうえで、「自己評価よりも高いもの」に思われるのは、ごめんであると。』


:普段一人きりで仕事をしていることもあって、有益な話をしてくれる大人に会える機会が少なくなってきたように思います。その意味でこの本に出会えてよかったと思いますね。内容をかいつまんで、自分のためにちょっとメモしておきましょうか…。
『自分だけがストイックな方向に突き進んでいくぶんにはかまわないんですけど、突き詰めていけばいくほど、他人がそうじゃないことが気にくわねえってのが拡大していきましてね。そのうち、こりゃかなわねえってことになるわけですよ。』("「正義」ってなんだ?" より)
『(何かを目指すなら)やって10年たてば、必ず一丁前になります。(中略)素質とか才能とか天才とかっていうことが問題になってくるのは、一丁前になって以降なんですね。』("「素質」ってなんだ?" より)
『仕事なんてのも、大まじめにやっていたら、誰でもかならず、だんだん、「どうやったって、もうだめだ・・・」というふうになってしまいますからね。そういうことだと、そうそう続かないものです。』("病院からもどってきて" より)


:正直、まだ今の僕にはよく分からないこともあります。それでも、いつか「ああ、そういうことだったのか」と分かるようになるんじゃないかと思うんですよ。まさに僕にとっては「金言集」みたいなもので、この先何度も読み返すんじゃないかと思える一冊です。

2006年05月23日 メモる快感。

:先日買った、無印良品の文庫本型ノートが非常に良い。
:表紙は無地で、紐の栞付き。薄さは「我輩は猫である」よりちょっと薄いくらいかな(笑)。中身は文字はもちろん、罫線も何もない、実に「無印」な一品。
:昨年暮れに買った手帳は、コンパクトで良いんだけども、メモ欄が少なくてちょっと困ってたのです。スケジュールは割りと頭に残りやすいんですが、ぽっと浮かんだアイデアは消えるのも早い。むしろメモ欄のほうが必要だったんですよね。ということで、このところ連日、この文庫本ノートにデザイン案をグリグリ描いてます。コンパクトだから、ページもどんどん消費されていく。なんか、仕事してるって感じだなぁ(錯覚)。

2006年05月13日 独りでできるもん。


:以前もここで紹介しましたが、森下えみこさんのエッセイコミック「独りでできるもん」が書籍化されていたので、買ってきました。
:30代・独身・彼氏ナシかつ自意識過剰気味。そんな女性の「一人相撲」っぷりが楽しいコミックです。少しでも若く見せようと日々健気な努力を重ねるものの、周囲は大抵無関心…。それが分かってはいても、何かせずにはいられない。焦り、葛藤し、我に返り、諦めることを繰り返す自虐の無限ループは、再び彼氏が出来るまで延々と続くのでしょう…。三十路手前・独身・彼女ナシの僕が充分楽しめるんですから、同じ境遇の方、あるいはもうすぐこうなりそうな悪寒のしている方にもオススメです(笑)。

2006年05月08日 仕事の燃料。

PS2 宇宙刑事魂 【特典付き】 (5/25 発売予定) <送料無料>

:仕事をする時はもっぱらアニソンを聴いている私です。
:いや、これが燃えるんですよ。特にオススメはヒーローものでして、もともと「燃えるため」に作られてる歌が多いわけですから、素直に聴いてりゃこちらのアドレナリンも上るわけです。意味もなく仕事がスピードアップしたりもしますので、ぜひお試しください。(できる環境の人は少ないよな…)
:ところで、僕は子供の頃どちらかというとアニメより「特撮」が好きでした。しかし僕の幼少期は「仮面ライダー」・「ウルトラマン」・「ゴジラ」の3大シリーズが揃いも揃って休眠中だった冬の時代。それなのに特撮好きになったのは、今から思えば(ギャバン・シャリバン・シャイダーの)「宇宙刑事シリーズ」の影響が大きかったのかもしれません。
:その「宇宙刑事シリーズ」、上記のようなゲームも近々出るそうですが、少し前にオモチャも出ていたようです。これはひょっとしてシリーズ復活の兆しでしょうか…?
:「仮面ライダーシリーズ」も「ウルトラマンシリーズ」も、当然ながら第一作目をリアルタイムでは観ていません。一方で「宇宙刑事シリーズ」の第一作「ギャバン」は、きっちり初回から観ていました。そろそろ僕らの世代の順番に回ってきたのかもしれない、そんな気がします。本当に復活するかどうかは分かりませんが、思い入れがある分、勝手に復活を想像しただけでちょっと興奮しますよ(笑)。
:テレビでアニソン特集をやったら必ず「宇宙戦艦ヤマト」や「ひみつのアッコちゃん」が流れる時代は、もうそろそろいいんじゃないかと思うんですよね(笑)。

2006年03月18日 一期一会を繰り返し…。


:週末も仕事。
:…とは言え、このところあまり精神状態のよろしくない状況に置かれていたりするので、時間を作って無理やり街に出ました。
:先週買えなかった服を見て回ったのですが、結局買ったのは腕時計(笑)。
:実は2週間ほど前から目を付けていたものなんですが、今日思い切って買うことにしました。僕の何よりのストレス解消法は買い物なんですよね。
:腕時計と言えば、大学に入りたての頃にやたらと集めていましたよ。当時はGショックが流行ってましたから、それを含めて10本ほど持っていました。ただ、あの頃は自分の服の好みや好きなスタイルも見つかってない時期で(まだカフェ好きではなかった!)、よって集まった腕時計の志向性もバッラバラ(笑)。結局、人にあげたりして、あの頃買ったもので手元に残っているのはGショック(電池切れ)一本のみとなっています。
:今は自分の嗜好も把握できているし、腕時計も当然それに沿ったものを買うようになりました。ただ、なんだかんだでまた数が増えてきてるんですよね…。動かないものも含めれば、今7本の腕時計が部屋にありますよ(笑)。

2006年02月19日 「三寒四温」でスイッチオン!

:寒い。
:三寒四温の「三寒」のほうだと信じたい。そう言えば、来週こちらはほとんど雨とか。「四温」のほうが雨ばかりというのは、楽しくないなぁ。
:三寒四温と言えば、春が近いということになるのですが、個人的にこの"春間近"という時期は、一年の中で一番感傷的になる季節だったりします。昔、色々と思い出深い出来事が多かった時期ですのでね。たかだか2~3年そういうことがあったというだけのことなのですが、それでも体が覚えている感じです。去年も映画など観ていますね。まぁ、そういうことです。
:数日前、「あぁ暖かいなぁ」などと実感し、さらにテレビで「三寒四温」という言葉を聴いた時点でスイッチが入ったような感じです。そんなもんだから、昨日ラジオから流れてきた竹井詩織里さんの「桜色」のイントロにグッときました。ピアノ!大好きです、ピアノ。もう泣きそうになりましたよ。ヴォーカルはちょっとイメージよりも力強いように思うけど。GIZA系ですので、お好きな人は一度どうぞ。

2006年02月07日 オレンジ揃い踏み。

キーボードとマウス
:昨日また風邪がぶり返しました。
:またしても熱は無く、喉の痛みと鼻が微妙に詰まったりするという症状です。今回は市販の薬で対抗しましたが、昨日の寒さはこたえましたよ…。
:今日一日でだいぶ良くなり、、仕事に支障がなさそうで助かりました。しかし1~2月の間はずっと風邪引いてた気がするな…。来年の冬は加湿器の購入を真面目に考えよう…。

:さて、上の画像の通り、オレンジ色のマウスが到着しました。キーボードとの(見た目の)相性はイメージどおり。良い道具に囲まれると、創作意欲も湧きますね~!
:とは言え、いきなりキーボードもマウスも変わった訳で、どちらもまだ使い慣れないのが実際のところ。(笑) しかも今回は「見た目最優先」で揃えた訳で、自分の手に合っているかどうかも分かりません。とりあえず今は、早く手がが慣れてくれるようにと祈る思いです。

:と、色々あって仕事率が落ちている今日この頃ですが、なんとか明日からは上げて行きますよ!

2006年02月02日 今度はマウスだ。


キーボードを買ったら、やっぱりそれに合わせたマウスが欲しくなるものですよね
:ということで、探して買ってきました。ホワイト+オレンジの配色のマウス。(笑) 取り寄せということで、まだ手元には届いてないのですが、いやまたこれで作業が(気分的に)快適になるな。
:今度はモニタも変えたくなってきているのですが…、まぁ今どき「19インチCRT」は貴重だと思うので、そこはガマンしようかな、と…。

2006年01月20日 三者三様。


:大学生の頃、3人のシンガーソングライターの歌ばかりを聴いていました。槇原敬之、大江千里、KANです。
:槇原敬之は、恋に憂う心に同情してくれていました。大江千里は、恋に憂う僕を、どこまでも切なくぎゅうぎゅうに締め付けてくれました。KANは、恋に憂う僕の前でピエロになってくれました。
:あれからおよそ10年。
:槇原敬之は、気が付けば説教臭いオジサンになっていました。彼にもある時、誰もが知っている真実が見えてきたのでしょう。それを何度も何度も僕に聞かせてくれています。
:大江千里は・・・、何をしているのでしょうか? と思ってHPを見たら、とりあえず歌は歌っているようでした。NHKで顔を見るようになってから、逆にあまり歌を聴かなくなっていたような気がしますが。
:そしてKANは・・・これがまた、元気です。しばらくフランスに留学していたらしいですが、ようやく帰国して今や立派なHPまで出来ています。しかし、どこの世界に「ラーメンの世界」やら「世界のレストラン」なんていうコンテンツを設けているシンガーソングライターがいるでしょうか。ツアーの名前が「弾き語りばったり #3 新春シャンションショー」だったりするところも、これまた健在ぶりを示しています。
:その上KANは、新しく始まるドラマの主題歌を担当するらしいのです。そのタイトルたるや「カレーライス」。もう月9なんてどこ吹く風、の勢いです。そう言えば、ちょっと前に誰かが「チキンライス」という歌を出した気もしますが、カレーライスとチキンライスとは違う料理です。
:KANは元気です。僕自身が年を取るにつれ、真面目に見せかけといて徹底的にふざけるKANの生き様は、お手本のようにすら見えてきました。なんだかんだで大学時代の友人が生涯の友人となりそうですが、KANともまた永い付き合いになるんじゃないかと思うのです。

2006年01月10日 ハラハラドキドキな名曲。

:「つり橋効果」というものがあります。
:これは、人が危機的状況に置かれた際、「不安から来るドキドキ感」を「恋愛のドキドキ感」だと勘違いし、近くにいる異性に好意を抱いてしまうという現象を指した、心理学の用語です。
:ここに、「つぼみ」という歌があります。今・・・、いやちょっと前をときめいた大泉洋氏も所属する、北海道の演劇集団「TEAM NACS」のリーダー・森崎博之氏の手による歌。作詞・作曲を彼が担当し、歌唱は彼自身と「水曜どうでしょう」の"ミスター"こと、鈴井貴之氏が担当するスローナンバーです。
:この歌、実に危うい。何が危ういかって、2人のお世辞にも上手くない歌が「歌」と「コント」の合間を行ったり来たりしていて、実に危なっかしい。しかしそれでいて、この歌は泣けるのです。最初に聴いたときから、グッと来る。何故だろうと考えたときに、「つり橋効果」を思い出したのです。
:声が出ておらず、時折震える2人の歌唱。聴いてるこっちが恥ずかしい2番サビの歌詞。すごく真面目な歌なのに、すごく切ない歌なのに、どこかでコミックソングに切り替わるんじゃないかと、ハラハラして聴いてしまうのです。その心理操作が、この歌をさらなる名曲に仕立てているのではないでしょうか。計算ずくなら、森崎リーダーは実に巧妙です。
:ま、実際はそんなことない訳で(台無し)。誰か別の人がこの歌を歌っていたならなぁと、少々残念に思いながら聴いてます。でもホント、良い歌ですよ。

2005年11月22日 萌えより燃え。

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:まぁアレだ、仕事ってのは基本的に大変なものですよね。ということで、久々にトランスフォーマーを購入。
:ヨタファンの皆さま、お待たせしました。今回はトヨタbBですよ。でも、確かbBってもうすぐ生産終・・・ごにょごにょ。
:ここんとこ、スマートなデザインのものが多かったように思いますが、これはクルマがクルマだけに、カタマリ系のゴッツいデザイン。燃える!グッと来る!
:小さい頃からコストパフォーマンス重視のエコノミカルなガキだった僕は、同じ価格ならボリュームのあるヤツの方を選んでました。だから主役メカなんて買ってもらった覚えがありません。ガンダムよりガンキャノン、聖闘士聖矢ならライブラ、というのが僕です。(それが今の異性の好みに影響している気がしないでもないですが・・・。)
:今回のは新趣向で、何故か美少女フィギュアが付いてたんですけど、速攻で捨てました。萌えが分からんですんません。

2005年10月18日 来るなら来やがれ2006年。

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:ということで、手帳買いました。
:最初考えてたのは、もっとファニィな感じのものだったんですよ。でも、今年は「仕事を想定して」準備しないといけないですからね。質実剛健、でもちょっとデザイナー風味で、という基準でコレになりました。(笑)
:小さいんですけど少し厚めで、一日のスケジュールがしっかり書き込めます。外面は地味ですけど、落ち着いた中に味があるというのでしょうか。ビジネスに徹しきらない程度の遊びがある感じで、条件にピッタリ来ました。
:ということで買うには買いましたけど、しかしまぁ・・・、まだ今年はだいぶん残ってますよねぇ・・・。(笑)

2005年10月15日 また良い歌と出会いました。


:また良い歌を見つけました。
:「ORCA」(公式サイト)という男性ツインボーカルのユニットが歌う、「SMILE」という曲です。MTVだかなんだか見てたら、流れてきました。最初は「またJ-POPでツインボーカルですか・・・」と馬鹿にしてたんですけど、聴いてみると、これがなかなか。
:曲は、鼻歌を口ずさむように始まり、感情の高まりに合わせるかのように盛り上がっていきます。秋口に合うような、いや、春間近の頃に合うような、優しく穏やかなメロディ。目をつむれば、そこには街路樹や、草原や、優しい陽光をたたえた空、まっすぐに伸びる道、そういったものが浮かび、涼やかな風とともに後ろに流れていきます。
:そのメロディには、素直な言葉が乗っています。語り掛けたい人に、相手に伝わる表現で語り掛ける。そこには、優しさと愛情の裏づけがあります。それは、説教くさいHIPHOPや製造者不明の大量生産品みたいな歌詞の数々に辟易していた私の横を、春の嵐のように一瞬吹き抜けたようにすら思えました。
:この歌の雰囲気は、「GARNET CROW」の「千以上の言葉を並べても・・・」に似ているように思います。あれも私にとっては衝撃的だった。でも、残念ながら、私にとってあれを超える曲は、今のところGARNET CROWからは聞こえてきません。それくらい、あの歌の、私の中での存在感は大きいものです。
:この歌も、それくらい大切な歌になってくれたら、この秋はきっと良い時間を過ごせるんじゃないかな、などと思ったりしています。

2005年09月24日 マイノリティの一喜一憂。


:私は天邪鬼(アマノジャク)ゆえ、皆と同じものはなるべく買いたくないのです。それゆえ、周りが揃いも揃ってボーナスでiPod買ってた時に、私は↑こんなものを買っていたのです。クリエイティブというメーカーの「MuVo2 FM」というmp3プレーヤー。ええ、誰も知らないでしょうが。
:7cm四方のコンパクトなボディに、5GBの(当時は)大容量HD。もちろんリムーバブルディスクとしても使え、なんとFM放送まで受信可能(使ったことない)。色は選べる5色(欲しかった緑だけ売り切れ)。・・・と、なかなかツボを突くスペック。
:一方でメーカーがシンガポールだったり、包装がブリスターパック(吊り下げ陳列)だったり、たまにリモコンが利かなくなったり、パソコンと接続するとよく「HD読み取りエラー」を起こしたり、イヤホンコードが長すぎたり(きわめて胴の長い民族向け)しますが、まぁそこら辺はマイノリティのご愛嬌といったところです。
:今日も今日とて、電源切ったら「パワーオフ」と表示されたままフリーズしてしまったのですが、バッテリー引っこ抜いたら直りました。イージー。
:ええ、気に入ってますよ。このクリエイティブ(在シンガポール)。思えば会社辞めた時に、パソコンのデータをこのMuVoで持ち帰ったんだっけか。あ、涙が・・・。
:世間はiPod-nanoですね。天邪鬼でも、正直あれは欲しい。でもそれ以上に、MuVoを買った直後に出た、同じくクリエイティブ製の↓これが欲しい。あれだな、初代ロードスター(ユーノス)と新型ロードスターをどっちも所有したい気持ちとおんなじかな、これは。

2005年08月22日 せつなさ全開。


:今日も今日とてジムで体をいじめてきました。だいぶ筋肉痛にも慣れてきた今日この頃ですが、今日は結構みっちりいじめたはずなのに、何故か全く痛くない。それがとても不気味です。
:さて、GOING UNDER GROUNDがまた良い歌を作ってくれました。タイトルは「きらり」。夏の終わりを強烈に感じることの出来る、センチメンタルな一曲です。
:この曲のPVが、またイイ。車窓を流れる、何の変哲も無い風景。その場所場所で思い出を重ねて…という感じで、好きな人と別れて間もない今の自分と、好きな人と一緒にいた頃の自分がリンクしていく、そんな切ない作りになっているのです。「車窓を流れる何の変哲も無い風景」という映像は個人的にとてもツボで(「くるり」にもあったね。ツマブキが出てるやつ)、それだけでもタイムリーヒット的な喜びがあったのですが、その景色の中に自分を見るという、この自慰的かつ自傷的な物思いは自分にも経験があるので、ここにきてホームラン的にドカンと胸打たれた訳です。いままでの作品にしても、ホントにGOINGのPVは良作揃いだ。
:さて、この「夏の終わりの切なさ」に満ち満ちた一曲を聴くたびに思うのです。「愛」と語らずに愛情を伝えられるってのは大切だよね、と。あんな胡散臭い言葉を使ってしか思いを語れないという「幼稚さ」は、少なくともGOINGには無さそうです。GOINGの歌は、具体的な言葉を並べて抽象的な世界を描きながら、聴く物に感情の機微を感じさせようと必死になっているかのように聞こえます。その思いのこもった詩が、僕は好きなんですよ。
:年齢は彼らのほうが1~2年下ですけど、同時代を生きてく喜びのようなものを感じていますね。

2005年08月20日 一人旅か…。


:久々にCDを購入。「セイント・エティエンヌ」の「テイルズ・フロム・ターンパイク・ハウス」・・・、覚えるのに苦労しました。(笑) ジャケのイラストが可愛いのですが、内容もそのジャケから推して知るべしという感じです。 ボサノヴァっぽかったり、Corrsを髣髴とさせる爽快なポップチューンがあったりと、バラエティ豊かな曲の数々で、BGMにベストマッチ。さっそくユーノスに積みます。
:今日は珍しく夜に一人で家にいることになったので、さらさ富小路で夕食を食べてきました。あそこのカレーはうまい。僕には少し辛めで、食べながら汗かきまくりましたが、食べれば食べるほど食欲の湧くうまさです。大き目の具もトロトロしてました。
:カウンターの隣の席では、仕事を終えたスタッフの女の子が一人旅の計画を立案中。熊野への一泊二日の行程を、30分刻みで入念に書き込んでいました。熊野の魅力を色々と聞かせてもらいましたが、地元以外に好きな土地を持っている彼女を羨ましく思いましたよ。
:一人旅も良いなぁ…。そう言えば、せっかく友人に東京で買ってきてもらったあのバッグも、まだ使い道のないまま箱の中に眠っています。バッグ・ユーノス・フリーの立場と揃ったコマ。これもマイ神様のお導きかも…。秋になったら、ユーノスと一緒に何処かへ雲隠れするかもしれません。

2005年08月01日 モバイルの新境地。

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:はい、また ↑ 買ってしまいました。っていうか、これをネットで予約したのは、まだ会社勤めだった頃なんですわ。なんでこんなことを言うかというと、時間指定を夜にしていたことに我ながらハッとしたからなのです。
:ちなみにコイツは「インテグラタイプR」のパトカーバージョンに変形します。カーモードの出来の良さにはただただ驚くばかりです…。
:さて、今日は木目調DELLデビューの日。あまりのデカさに、あらたなPCバッグの購入も考えたんですが、とりあえず以前から持ってるバッグに入ることは入った(でも緩衝材がないのでショックに弱い)ので、これで持ち運ぶことにします。「iBook落下事件」以来、自転車のカゴに入れるのは怖いので(緩衝材もないしね)、肩から掛けてとりあえず一番近い喫茶店に。
:(あぁっ!・・・重いし!痛いし!暑いし!)
:アレですね、肩に掛けての移動であれば、"自転車でなら"なんとか30分は耐えられそうに思います。あくまでも"自転車でなら"なんですが。それ以上は、色々と自問自答してしまいそうなので、無理はしないほうが良いように思いました。まぁ、2階の部屋でやっていた作業が1階の居間でも出来る、これでも充分モバイルです。そんなセルフ概念を発見しました。
:でもアレですわ、実際喫茶店で仕事始めたら、これがまたはかどるはかどる。(苦労して運んだ元を取り返すつもりで)作業を始めると、家でやってるのとほとんど変わることなく、ソフトはすいすい動いてくれます。(昨日阪神がアホな負け方をしたのでスポーツ新聞も読まなかった)おかげで実に作業に集中でき、思ってた以上のところまで進めることができました。
:少なくとも夏の間は、こうして家以外の場所で作業をすることが多くなると思います。その時は、どんどんこの木目調DELLを持っていこうと思います(まぁ慣れるか筋肉が付くかするでしょう)。
:まぁ本当の意味での「モバイル」としては問題がありますが(笑)、その独立した存在感は、やっぱり他のノートPCではあり得ないなと思います。だからこそ、その存在感を裏付けるように、しっかり働いてもらわないといけませんね(これ以上余計な出費が無いように…)。

2005年07月17日 ジャンスマを思い出す。

:写真家さんと夜カフェ。新風館のジラフにて。
:途中、「岡村靖幸が覚醒剤で逮捕」の話から「実は私は槇原ファン」という話になり、「青春時代にコレを聴いてました」という話へと転々とする中で、「ジャングルスマイル」の名前が出ました。
:「ジャングル」でもなければ、まして「スマイル」ではありえない彼らの歌は、「痛い」という言葉がぴったりのように思います。「イタい」のではなくて、聴く者の心をそっとナイフで裂くような「痛み」が、彼らの放つ言葉、奏でるメロディにはあるように思います。
:活動を休止してからどれくらいが経つのでしょう。ある時期、僕にとって冬と言えば「ジャンスマ」でした。冬になるとセンチメンタルになり、そこであえてジャンスマを聴くことでさらにどん底まで落ちていく…という自傷行為を繰り返していましたヨ。
:そういう訳で、今彼らの歌を聴きながらこれを書いてます。ただ、夏に聴く歌ではないし、ましてやBGMとして聴くべき歌ではないよな、うん。

2005年07月02日 現役復帰。

愛しのフォッシル
:以前、愛用のソーラー腕時計がご逝去なされたことは、ここでも書きました。亡骸は今でも部屋にあります。で、たまに使ってます。ニセ腕時計として(でもうっかりそれで時間を見てしまって、その度にガックリくる…)。
:で、もう一つの愛用腕時計が、上の画像のFOSSILE。大学三年の頃に買ったから、もう7年使っているものです。ダイヤル電話を模したデザインに一目惚れして買ったんですが、服の色を選ばない使い勝手の良さに加え、時間のズレもあまり無いという逸品。これが1万円もしなかったのは、まさに神様がくれたプレゼント。
:ただ、7年も使っていれば、色々ガタがきます。電池交換は2度やってますが、その際、内部に錆が見つかっているとのこと。また、最近ベルトが根元の縫い目からほつれて外れてしまっていたんです。そのため、電池交換を含めて都合三度目の入院をさせてました。
:7年前の、しかも当時既に売れ残りみたいな扱いの商品でしたから、半ば諦めてたんですが、今日ここにこうして新しいベルトを身に纏い、退院いたしました。
:うれしいですねぇ、またコイツとの生活が始まります。僕は、時計だのカバンだのライターだの、小物を買うのがやたらに好きですが、こういった運命的な出会いをそこに求めてしまうのですよ。(笑)

2005年06月27日 プレゼント・フォー・ミー。

バイナルテック「オーバードライブ」

:自分に誕生日プレゼント・・・なんてコトはしませんが、まぁ結果的にヨドバシの通販がそんなタイミングで届けてくれたので、そう思っておきます。(笑) トランスフォーマー・バイナルテックの「オーバードライブ」。コイツはホンダのS2000に変形します。ホントは買うつもりなかったんですけど、見れば見るほど出来が良さげで、結局買ってしまいました。スリムな胴体に拡がる肩と、いかにもヒロイックな体型のロボットモードも秀逸ですが、カーモードもまとまりが良くて、お陰でまた完全に熱がぶりかえしてしまいましたよ。(笑)
:さて、今日が本当の意味でのフリーランス初日ですかね。
:午前中は、何と言うか「職場の環境整備」と言いますかね、机の周りを片付けてました。良い仕事は快適な環境から。お勤め時代も、頻繁に机の上を片付けてましたから、家で仕事をすれば部屋がどんどん綺麗になるかもしれません。
:午後からは、近所の喫茶店に場所を移してのお仕事。今回はデザイン・・・とまではいかない、ごく小さなラフイメージの作成ですんで、ペンとノートを持っていっただけです。2時間ほどやってましたが、非常に快適で仕事の能率は上がったように思います。
:あれですね、自宅でもない(複数人が勤める)職場でもない、第三の仕事場というのは僕にとって最も理想的な環境なのかもしれません。いつか独りだけの「仕事場」が持てたらなぁ・・・などと、少し夢も見てました。(笑)
:この調子で、明日からはさらに仕事の密度を上げていかないと! 

2005年04月27日 これ持ってどこ行く?

粋なはからい。
食パン?
中がこれまた!
:家に帰ったら、横浜の親友から粋な小包が届いてました。
:その中身は、久々の、結構大きな衝動買いの品。額は書きませんが、自分でも改めてびっくりするくらいの額です。(笑)
:あれはもう2ヶ月ほど前のこと。カフェで友人を待つ間に、ふと手に取った「monoマガジン」がきっかけでした。そこには、僕好みの非常に素敵なバッグが載ってたんですね。バッグの類は好きなんですが、今まであんまり自分の好みを反映したモノに出会えて来ませんでした。冬のコートの次くらいに選ぶのが苦手なジャンルです。
:しかしこのバッグは、一目ぼれ。間違いなく「フォッシルの腕時計」「クローバーのZippo」に並ぶお気に入りになるはずだと感じ、その場で写メに撮って、後日メーカーのサイトをチェックしました。
:そしたら何とこれが新宿伊勢丹での限定発売品・・・。
:仕方なく、気休め程度に"京都よりは近い"ということで横浜の友人に尋ねたんですね。そしたら彼は快く引き受けてくれて、今日こうして発売間もなく自分の手元にやってくるという幸運に巡り合えたという訳なんです。もうホント、手垢のついた言い回しですが、「持つべきものは友」というやつで。しかもプレゼント包装なんてコ憎いオマケまで付けてくれて(一番上の画像参照)、これはメシの一つも奢らんと、という、まぁそんな心境なのです。
:さて、バッグの話に戻しましょう。
:2段目の画像で言うと、表面のベージュの部分が麻で、茶色い部分が牛革という組み合わせでできたバッグです。用途的には、一泊二日の出張にベスト、と言った感じでしょうか。真ん中に仕切りがあって、一方にはYシャツなら収まる、というサイズです。今の仕事でこれ持ってどこ行くんだ、ということですが、まぁそれはどうでもいいです。衝動買いとはそういうモノです。使い道なんてどうでもいい。ただこの存在が欲しい。
:この色合い!この形!この作り!もうこれは、「ユーノスに乗せなさい」というマイ神様の声が聞こえるかのようです。これに必要なものと余計なものを詰め込んで、ユーノスに乗ってフラッと走りだすのです。「ユーノスに乗せて一人旅にでも出なさい。どうせ一人モンなんだから。一泊二日くらいにしときなさい。どうせ寂しくなるんだから。」と、おせっかいなマイ神様が言ってきます。うるさいわ!
:そう言えばもうすぐGWですね。そう言えばも何も、指折り数えて待ってるんですが。これ持って本当に何処かに行くかもしれません。それで、それっきり帰ってこなかったりもするかもしれませんね。(笑)

2005年02月28日 お金の使い道。

PROTEX SECOND
:↑は最近仕事で使ってるアタッシュケースです。今日はコレ持って、仕事で梅田へ行ってきました。天気、よかったですよ。おかげで、昼から会社に戻ってきても、やる気が30%くらいしか残ってなかったです。(笑) ただまぁ、今日は給料日だったので、後半少しがんばってみたんですが…。
:さて、お金です。給料日に考えることは、やはりお金のことなのです。
:一人身です。家族と暮らしてます。ギャンブルはしません。お酒の席も好きじゃないです。お金の掛かる趣味もそんなにないです(オモチャは買うが…)。最近はもっぱら、貯金する傍らで、ストレス発散に衝動買いする、というのが(色々な支払いを除いて)メインの使い道のような気がします。その衝動買いが結構多いのが「どうなんだろう」という感じではありますが、まぁ貯金は地味にしているほうです。
:貯金は何に使うか。実は近い将来、1人暮らしを始めたいと思っています。1人暮らしをしていない男は1人立ちできていない、というのを常々思っていまして、30歳を前にして、やるならここ1~2年だな、と目算だけは立てているわけです。まぁ、そのときの仕事の状況とか、ただでさえ自転車で30分掛からないところに職場があるのに、この先どこに住むつもりなんだ、とかあるにはあるんですが、とりあえず目標を立てないことには始まりません。1人暮らしをしないまま1人で朽ちて行くのは結構なのですが、万が一結婚でもすることになったら、そんなお恥ずかしい自分を嫁がせるわけにはいかないのですよ。
:しかしここに来て、「外に出よう」という自分的キャンペーンが始まってしまいまして、私を3年知る後輩曰く「かつてないヤル気」が今、みなぎっているのです。さぁ、金を使うぞ、買っちゃうぞ、という気持ちが溢れているんですね。困ったもんですね。
:ということで、「1人暮らしが意義あるものになるように」という、2ステップ先を見越した上での「自己投資」を言い訳に、久々に衝動買いではない使い道を模索してみたい今日この頃な訳です。

2005年02月16日 仕事しながらゴーイング。

:ウチの職場では、FMラジオをBGMとして流しっぱなしなのですが、FLASH部(正式名称:モーションデザイングループ)の人間はそれぞれにヘッドフォンで音楽を聴きながら仕事していたりします。(音量には注意してますよ)
:最初にやりだしたのは、間違いなく僕でした。FLASHで作るムービーには、カッコいいものやら、かわいい感じのものやら、キレイな感じのものやら、色々ある訳です。例えばカッコいい、スピーディー、シャープ…といったイメージのムービーを作ろうとしてイメージを固めている時に、暢気な音楽がテロテロ流れていると、なかなかイメージが固まらないんです。脳内BGMに頼っても限界がある。ということで、勝手にヘッドフォンを使い始めました。一度社長に理由を聞かれたことがありますが、同じように理由を説明すると特に何のお咎めもなく、その後同僚にも波及していって今に至ります。(実際、フリーでやってた人間は1人のほうが仕事がしやすかったりする、ということも影響してますが…)
:最近は、GOING UNDER GROUNDのアルバム「h.o.p.s.」を聴いていたりします。今までの「センチメンタル」や「爽快感」といった彼らのイメージの他に、「深み」も加わったニューアルバムです。じっくり聴くとグッとくるので、さらっとBGMレベルで聴くのが実に良い感じ。マウスを操る手もはかどるといった感じです。
:そして家に帰ってからは、とりあえずそのアルバムに特典として入っている、「同じ月を見てた」・「サンキュー」という2つのシングルのPVを見ます。彼らのPVはミニドラマ調の作りが特徴なんですが、この2作は泣かせるつくりで、何度も見てしまってます。とりあえず今日も泣いておきました。
:最近、CDショップで「サンボマスター」とうっかり間違えてしまうことの多いGOINGですが(笑)、なんとなく気に掛かるルックスの一面で、最近の彼らは同世代のシンパシーを感じさせてくれるように思うんですよ。

2004年12月12日 新参車。

コルベット
トラックス
:先日届いた、トランスフォーマー三体目。実はコイツ、いわくつきでして、ネット通販で買ったら二度も不良品を掴まされて、その意味でも三体目だったりします。ようやく五体満足な個体が届きまして、お目見えとなりました。
:トランスフォーマーで始まりましたが、今日はまさに車の日でした。なんだか久し振り。
:まず、ラウムが納車されました。さすがトヨタ、隙の無い作りです。いわゆるユニバーサルデザインも満足できるレベルですが、全体としても過不足なくまとまっていて、文句の付けようがないんですね。細かく言えばキリが無いですが、長年クルマを作って行く中で、ユーザーから出た声を確実にフィードバックしているんだなぁということが、このクルマ一台を見ただけで分かったように思いました。
:ただ一方で、ラウムが納車されたということは、僕のほぼ「初マイカー」と言えるスプリンターマリノとの別れでもあった訳です。僕が大学3年~再就職までをともに過ごしたこのクルマは、その間の色んな思い出のシーンに必ずと言っていいほど存在していました。僕のほうは先にユーノスに乗り換えていて、すれ違いのような感じになりましたが、昨晩はマリノに礼を言い、頭を下げておきましたよ。
:ところで、実は僕自身、ラウムを運転したことは一度も無いんです。一応家族車ということで、父と弟がメインになるものですから、僕は蚊帳の外ということで、遠慮しています。今後もユーノス一筋ということで。
:納車に立ち会った後、急にお誘いがあって、写真家さんと日産に行ってきました。お目当ては、ティーダ。写真家さんが家族&仕事用に購入を予定されているとのことで、試乗もしてきました。相変わらず僕は助手席ですけどね。(笑)
:ティーダ、これまた良い車です。ロードノイズは少なく、エンジン音も聞こえない(アイドリング中はエンストかと思うほど)。加速はスムーズ、乗り心地は適度に硬い。さすがにトヨタほどのキメ細やかな気配りは目立ってきませんが、車としての個性や完成度はかなり高いと見ました。ラウムは走りに関してピンと来なかったんですが、ティーダは乗っていて楽しそうです。個人的には、前後のデザインが調和していないように思えるんですが、現在の元気な日産車群には馴染んでいるので、まぁそれは良いでしょう。
:さて、年末ならではということで、この一年を振り返ってみると、ホントにクルマ一色の一年だったもんだなぁとしみじみ思う訳です。しかも、自分のクルマのことだけだった訳じゃないから、楽しい訳で。来年末には(僕にとっての)ユーノス初車検が控えています。また来年も色んなクルマとクルマづくしの日々を送り、オーラスで車検が来るような流れだったら良いなぁと思ったりもしてます。

2004年11月03日 お金の使い道それぞれ。

これが…
こうなります
:もうね、一度火がついたら、とりあえず鎮火するまでは何ともならんのですよ、いくつになってもね。ということで、もうちょっと前のことになるんですが、買った「トランスフォーマー」が↑です。ロボットの状態もさることながら、ジープの状態のカッコよさと言ったら…!RX-8の時よりも、間違いなく実車再現の出来は上で、ナンバープレートにサイバトロンマークがあしらわれていなかったら、誰もミニカーだと信じて疑わないことでしょう。しかもコイツ、4輪のサスペンションまで効いてたりします…。
:ちなみに、トランスフォーマーは、年内だけでも"少なくとも"あと3つは購入を予定。
:そういう僕も、やはり「そろそろ先立つものがないと、年だけ取ってちゃイカンなぁ」と思うのですよ。
:祖父が亡くなったときに、強く思いました。「結婚はしたほうが良い」と。何と言うんでしょう、ただ単純に「ひ孫の顔を見せてやりたかったなぁ」と思ったんです。そしてそれと同時に、自分の両親にしても、やはり息子が年頃になって無事に結婚して、孫の顔も見て、それで喜ぶということはあるんだろうなと、祖父母と母の関係を思うたび感じました。赤ん坊の僕を抱く写真の中の祖母は幸せそうだし、すぐとはいかないまでも、そういう親孝行はしたいと強く思います。
:まぁそういう訳で、祖父の遺産を少しばかり僕もいただくことになったのですが、それは全額"結婚資金"として普段使うのとは別の口座に入れることにしました。祖父から最後にもらったお金は、オモチャなんぞに使う訳もなく、少しでもひ孫を見せた気になれるように使おうと思います。
:ただね、結婚結婚書いてますが、まだ予定も見込みもないんですよ。もっと言えば、嫁の候補も、候補になりそうな人材すらいない。(笑) 
:とりあえず今のところは、祖父からもらった最後のお小遣いだけが現実な訳です。

2004年09月30日 買わせてください。

これが
こうなります
:最近はお仕事が忙しいのです。
:日付が変わる前には帰れて、休みはとりあえず家でも出来る仕事で、ちまちまと1人で作っているのがメインで、朝は10時出勤。恵まれているのは重々承知してます。でも、とりあえず、そうは分かっていても、大人になれない私は漏らしてしまうのです。あぁシンド、と。
:そこで溜まったストレスはどこに行くか。
:自慢じゃないですが、ストレスの発散は物凄く下手糞なんです。それが元で病気になり、一度は職を失ったほど、私のキャパは小さいのです。 しかも、一度そうやって「ストレス負け」したことがちょっとトラウマ気味になっていて、必要以上に「疲れないようにしないといけない!」と思ってしまうのです。
:で、戻りますが、溜まったストレスはどこに行くか。
:財布から、お札の顔して消えていくのです。
:ということで、梅田で仕事の打ち合わせをした後、直帰の道すがら買ってしまいました、トランスフォーマー。 RX-8なんですよ、こいつ。 しかも、昔活躍していた戦士たちが、時を超え、新しいボディを身にまとって復活、なんてオヤジ泣かせな設定なんですよ。ちなみに、こいつはかつて白いポルシェだった「マイスター」というヤツです。もう、見つけた瞬間ストレスの5分の1くらいは飛びましたね。
:ということで、えぇ、置く場所どうすんだとか、他に買うもんあんだろとか、自分の中で葛藤もあるわけですが、まぁいいじゃないですか、買わせてくださいよ…。

2004年09月14日 男は腕から。

CROSSの時計
:先週、欲しい時計が見つからないと書いた気がしますが、それを書いた直後に購入したのが上の時計です。(笑) 本日クロネコヤマトで届きました。
:なんと言うか、それまで見ていたサイトの写真がとにかく写りの悪いもので疑って掛かってたんですが、別のサイトで見たらすごく良かったので買うことにしました。ネットで買うということでバンドの調整をしてもらえないため、当初希望していた金属バンドの時計は諦めることになってしまいました。
:CROSSはアメリカの文具メーカーです。変わった形のボールペンを文具店で何度か見たことがあったので、まさかそこが時計を出しているとは、と初めは驚きました。でもこれがシンプルで、それでいてちょっと個性的。派手さはないけど(いらないけど)安っぽくもないという、絶妙なコントロールでストライクゾーンに食い込んで来たわけです。候補は二つに絞られました。この写真のと、金属バンドのクロノ。でも、上記のようにバンド調整に不安を感じたので、とりあえず今回は革バンドの写真のモデルにした訳です。
:非常にクラシカルな趣。それでいて針はブルー。・・・パッと見シブ過ぎる気がするんですけど、寄って見ればハッとするところのある時計です。
:文具メーカーということで、時計の信頼性はどうなんかなと思っていましたが、裏を見たらしっかり「Japan Movement」の文字が。(笑) これは箔付けだったりするんでしょうか…? メーカー保証はなんと10年間なんですけど、壊れたら壊れたでアメリカに送んなくちゃならないんで、安心して良いんだか悪いんだか…。(笑)
:まぁでも、これで調子が良いようなら、あのクロノも考えちゃうなぁ…。また悪い虫が騒ぎ出したかもしれません。
:ということで、CROSSとFOSSILという、実にアメリカンな時計生活が今日より始まりました。さらばセイコー、また会う日まで。

2004年09月12日 整理された週末。

PRINCEライター
:↑先日、電池切れで撮れなかったライターです。久々のガスライターなんですが、ちょっと滑りやすいことを除いて、結構使いやすいライターですよ。
:右下の丸い部分がガス残量を表していて、ガスが少なくなるとそこの赤い部分が白くなってくるらしいんですが、まだ白くはなってないんで、ガスが残ってるということなんでしょう。(笑) シルバーか鼈甲か悩んで鼈甲にしたんですけど、やっぱりこういう渋めなほうが今の自分にはシックリくるなぁと思ってます。ええ、子持ちに間違えられるくらいですしね…。
:この週末は全く予定が無かったんですけど、土日ともに友人からのお誘いがあって、外に出ました。持ち帰りの仕事はあったんですけど、どっちの日も午前中に済ましていたので、午後以降はリラックスして過ごせたと思います。
:そして両日とも、夜には村上春樹の新刊「アフターダーク」を読みました。昨日はBGMにADIEMUS(アディエマス)と、傍らにアイスコーヒー。今晩はBGMこそ同じなものの、友人に薦められたリキュールを飲みながら読んでました。以下、読後感をちょっと書こうと思うので、未読の方はご注意ください。
:今作は、何と言うか、今までの村上春樹の小説とは全く違うものでした。「異質」という言葉が一番シックリくるかもしれません。別の作家の本を読んでいるみたいな違和感を感じ続けながら、「変だな、変だな」と言う間に読み終わってしまって、何だか置き去りにされたような気持ちです。
:人にはまず第一声で「面白かった?」と聞かれると思うんですけど、それに対しては「面白くは無かった」と答えるしかないように思います。前作ほどの分かりやすいスペクタクル性もないし、興奮を覚える場面も皆無でした。村上春樹に必須とも言えるセックスもおいしそうな料理も出てきませんでした。出てきたのは、日が沈んでから夜が明けるまでに消費される、胃に残りそうなものばかりでした。
:ただ、東京の小さな区域の、日が沈みまた日が昇るまでに起こった出来事という非常にミニマムな舞台と、それでいてまるで神のように空間を自在に移動し、感情まで読み取ろうとする「私たち」という謎の語り手、このかけ離れた二つをつなぐものは何だったのか、やっぱり考えずにはいられないんですね。それはまだ言葉になりませんけど、言葉にしたところで、結局は意味をなさないような気もしています。なんと言うか、そんな妙な読後感の残る作品でした。

2004年09月05日 ビバ衝動買い。

背景は気にしないこと。
:今日は会社に持っていく事務用品を買いに出かけました。
:事務用品を、買いに行きました。
:でも気付いたら、↑こんなカップを買ってました…。
:やっぱり衝動買いって楽しい…。
:もう僕の頭は秋を通り越して「冬モード」へ移行しつつあります。「事務用品」(備品を入れておくトレーみたいなもの)を探しながら4件の雑貨屋を巡ったんですが、最後の店でこれを見つけた時、もう僕の頭は一時完全に冬となりました。(笑)
:白いカップに注がれるコーヒー。そのカップにこの布製の「コート」を着せ、テーブルに持っていく時のワクワクした気持ち…。「このカップを買えば、この冬は幸せになれる」、そう思いました。そして、「少なくとも今日は幸せになれる」とも思いました。ということで、二つお買い上げ。 …なんかねー、カップって一つだけ買うのは申し訳ない気がして、とりあえず二つ買ってしまうんですよ。この日記の上のやつもそうですけどね。どうせ将来1人暮らしをしても、ウチには男くらいしか来なさそうなんですけどねぇ…。
:家に帰ってきてふと我に返ると、「布の部分を汚さないように飲むの、大変そうやなぁ…」と思いました。でもまぁ、「買うんじゃなかった」とはひとっつも思ってませんけど。ちなみに、今日はもう一つ、新たにライターも衝動買いしてたりします。写真に撮ろうとしたらデジカメの電池がなくなったので、それはまた後日載せようと思ってます。
:あ、事務用品ですか?日が暮れた頃、帰る間際になってようやく適当なのが見つかり、なんとか買えました。でも、その値段が衝動買いしたモノの7分の1だったのには、我ながらちょっと反省してしまいましたが…。(笑)

2004年08月31日 ソーラー時計、逝く。

:モノには心があると言います。
:電化製品を買い換えようと思っていたら、お古が急に故障したり。 事実、我が家は今秋に、6年間お勤めしてくれたマリノに代わって新車を購入予定ですが、マリノは最近「ガソリン切れ」ランプがつきっぱなしだそうです。
:私はここ数年、二つの腕時計を愛用しておりました。フォッシルの盤面がダイヤル電話をモチーフにしている可愛げなヤツと、ソーラー電池でスリムな時計。気分やシチュエーションで二つを使い分け、過不足無く過ごしてきました。新しい時計購入など長い間考えたこともなかったです。
:数ヶ月前、フォッシルのほうが二度目の電池切れとなったのですが、夏に皮ベルトは暑いので、しばらくほったらかしてソーラーのほうを使っていました。で、先日フォッシルの電池換えを済ませ、「さぁこれで秋に備えて揃い踏みだべや」と思った矢先…、なんとソーラーが止まりました。 (涙
:ソーラーですから、半永久的に電池には困らない訳です。充電分がなくなってきたら、少しずつ進みが遅くなるので分かりますし、8分くらい陽にさらせば充電完了です。これは一生ものだと思ってきました。ところが、どうもそれがポックリ逝ってしまわれたらしいのです。ある朝見たら、完全に止まってしまっていました。さらに何分充電したってピクリとも動きません。
:ソーラーは、いったい何を勘違いしたのでしょう。フォッシルは秋に備えて戻ってきただけで、これからもソーラーは必要だと言うのに。たま~にスーツを着る時なんかには、シックなソーラーが有難かったというのに…!
:時計の修理は高いもの。「じゃぁ新しいの買おっかな」となるのが関の山。別に新しいのを買うのも良いんですが、そうそうこんなにツボにはまるデザインの時計はないでしょう。しかも、どうせならやっぱりソーラーがいいですし。防水は欲しいですし。それでいてゴツいのは嫌ですし、…電波機能はどっちでもいいけど…。
:ということで、しばらくは亡きソーラーとの日々を思い出しつつ、新しい時計を探すこととします。それにしても、今年はなんだか愛着のあるものとの別れが多いような…。

2004年08月24日 本日は一言ナリ。

:バニラアイスはやっぱりLadyBordenが最高。

2004年02月05日 新たなZippo到着。

zippo.jpg
:母親が数日前にスーパーでバームクーヘンを買ってきたのですが、その賞味期限が3月29日と知って驚いています。スポンジケーキのくせに、異様に持ちますね、ヤツは。
:ということで、Zippoが到着しました。
:今日の帰宅時間は深夜1時半となりましたが(もちろん仕事です。ということで、下の時間はまたうそです)、これを手にとって、癒された思いです。それにしても、このZippoは前の部分にプレートが貼ってあって、そこにクローバーがあしらわれているんですが、そのせいで今までの所有Zippoに比べて圧倒的に重いです。結構落としそうな予感がしますね。
:週末は輸入車ショーに行く予定。それを楽しみに、日々FLASHと戦っています。今年は僕にとってのマイカー元年になる年ですが、現在の第一候補はスマートカブリオ(スマートのオープンモデル)。ついでユーノスロードスター、そしてコペンといったところでしょうか。日々第一候補が入れ替わり、寝る前にカタログを眺めるのが日課になっていますよ。

2003年11月25日 戦力補強の目玉。

z1.jpg
:デジカメを買い換えました。
:前に使ってたやつは、4年ほど前に買ったものだったんですけど、バッテリーの持ちが急に悪くなったんですよ。それに、正直性能にも不満がありました(まぁ古いから仕方ないですけど)。ただ、本当はボーナス商戦まで待っているつもりだったんですけど、近所で良い値で出てるのを見て、就職活動でゴタゴタしないうちに、と半ば勢いで買うことにしたんです。
:買ったのはコニカミノルタの「DiMAGE Z1」。写真では分かりづらいですけど、レンズに持ち手が付いただけみたいな、分かりやすい(?)デザインのカメラです。僕は個人的に、はんぺんみたいな長方形のカメラが嫌いなんですね。持っていて手が滑りやすし、小さくて軽いと手ブレを起こしやすい。ということで、ある程度厚みがあって、変わったデザインのにしようと思っていたら、これにたどり着きました。
:バッテリーは電池で、しかもアルカリが使えるので何かと便利そうだし、ズームも光学10倍でなかなか強力。接写も出来る。操作性も、店頭で触った感じでは分かりやすかったです。不満はデカいことと、その割にモニタが小さいこと。でもまぁ、良い買い物をしたんじゃないかと思っています。
:それになにより、上の写真、手ブレこそしてますけど、部屋の蛍光灯の下でフラッシュを使わずにこれほど明るい写真が撮れるなんて…!今までのデジカメでは、室内ではとてもじゃないけど何が写ってるか分からない、フラッシュを使ったら逆に飛んでしまう、モニタと実際の画像が違うなど、さんざん苦労してきただけに、これは感動ものでした。(笑) これからは、この日記もそうですけど、デジカメを大いに活用していきたいと思っています。
:さて、話は変わりますけど、今日学校へ行ってA3版のほうの作品集を出力してきました。印刷するだけ、と思っていたら一日仕事になってしまいました。これで履歴書以外の準備が整った訳で、今週は就職活動モードでガンガン行きたいと思っています。まぁ、日記としてはこっちのほうが重要なんですけど(笑)、これについてはまた明日以降、じゃんじゃん書いていきますね。

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