IHANOYA DIARY

2006年04月02日 京都歩きのお供に。

京都地図本

:↑ 「京都地図本」。京都を50近くのスポットに分け、各箇所の地図とお店情報などを見開き2ページに載せた構成。雑誌型のチープな造りながら、内容は盛りだくさん。小学校の時のクラスメイト竹内君の実家「鳴海餅」(和菓子屋)や、親友のそのまた友達の実家「玉屋」(うどん屋)まで載っているという、他の観光本と微妙にズレるマニアックさは、地元民こそ楽しめるのでは…。
:京都歩きのお供が出来たってことで、モチベーションは上がる一方。早く気温も上がっておくれ。


:昨日書き忘れてたんですが、夜に「サラサ3」のオープン記念パーティーに顔を出してきました。ノリの悪いオリジナルソングが流れるアーケード商店街「三条会商店街」の中に登場した、4つ目の「さらさ」です。同じ店長が関わってるので「富小路」に近い趣ですが、中庭と離れを備えた独特の店構えですよ。
:と、それが昨日で、今日は富小路へ行ってきました。まぁ特に近所に用事があった訳でもないのですが、二週間に一度くらいは顔を見せているので、なんと言うか、習慣というか(笑)。


:先週末に大きな仕事が二つほど区切りを迎えて、明日からまた別のお仕事が始まります。今月は珍しく、そういう風に月の変わり目で仕事が切り替わったんですが、それがまた4月だというだけで何か嬉しいんですよね。

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