IHANOYA DIARY

2006年01月06日 ネクストステージへ。


↑ 本日の、なんとなく気になった本。

:年も明け、ジムのほうも次の段階に入っております。
:僕の行ってるジムには、有酸素運動と筋トレのマシーンがある部屋の奥に、ダンベルやパワーリフティングの置かれた小さなスペースがあります。その部屋でトレーニングしている人たちは、トレーニング歴の差こそあれ、ほぼ皆ムキムキ。いわゆるボディビルダー的なムキムキ具合でなくとも、端正な筋肉を供えた人たちがそこにいるわけです。「いつかあの部屋に行くことはあるのだろうか…」と、遠い目で見ておりました、ワタクシ。
:ところが、今そこでダンベル上げてたりします。
:ジムでお知り合いになった方から、強く勧められましてね。マシーンよりも、バランスよく筋肉を付けられるのだそうです。マシーンを続けるのはもったいない、ということで。
:いや~、確か最初は「少しは体を動かしたい」とか言ってジムに通い始めたんじゃなかったっけか…。いつの間にやら「いかに効率よく筋肉を付けるか」がテーマになってるとは、これいかに。あぁ、ワタシよ、どこへ行く…。
:このままじゃ、パワーリフティング(オリンピックとかで上げてる、棒の両端にデカイ車輪のついてるヤツ)までの道のりは、そう遠くないかもしれませんね。っていうか、棒だけ(10数kg)なら何度か上げさせてもらってますが(笑)。 目指せ、ヒトシ君ですか。参ったなぁ。 

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