IHANOYA DIARY

2006年05月06日 自分の姿を重ねると。

:知り合いの方の、結婚式の二次会に行ってきました。
:新郎が同業者なので、イベント進行にFLASHが使われていました(笑)。仕事柄、そこばっかり気にして見てましたよ。無意識に文字校正までしたりして。
:お2人には、こんな場所から何ですが、改めておめでとうございますとお伝えしたいと思います。

:ただ、自分がもし新郎の立場で皆の前に立っていたらと思うと、「あぁ、結婚したくないな…」と思ってしまうんですよ。いや、あくまでも「僕が主役の立場になったら」の話ですよ。僕が呼ばれたパーティーがどうこうじゃなくてね。
:今日も、そんな想像をしながら一人で背筋を凍らせてたんですけどね。ホント、それだけの理由で「自分には彼女いない方が良いよな…」とすら思いました。
:もし、いつか僕がうっかり間違って結婚してしまって、さらに願いも空しく披露パーティーをすることになってしまったとしても、お願いですから誰も来ないで下さい。もしくは、僕の知らない人を代理として派遣してもらえば良いかと思います。その節は、よろしくお願いします(笑)。

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