IHANOYA DIARY

2005年12月04日 和と洋の微妙な出会い。

チョコ柿の種
:気になる食べ物シリーズ第二弾。今回は「チョコ柿の種」です。
:また母親が買ってきました。僕は、この手の変わった食べ物は買いません。(笑) それなのにまたも僕が毒味係に。まぁ、なんだかんだって気になってしまう訳です。
:柿の種+チョコというのは、以前にも聞いた気がします。以前から同種のものが売られていたのかもしれませんね。
:味はというと、そうですね、コンボとでも言いましょうか。第一印象で安心していると、さらに次の展開があって驚かされる、という感じです。
:かじった当初は普通のチョコスナックです。中に入っているのはあくまでも「あられ」なのですが、それを意識させません。コーティングされたチョコも厚みがあってクリーミー。普通に美味しいです。そこで安心していると、次の瞬間ピリリとした唐辛子の辛味が。続いて醤油の旨みが舌にジンワリと広がっていきます。ポップスを聴いていたら何故か2番から演歌になったような違和感です。
:コーヒーと合わせて食べていたのですが、一粒食べ終わるたびに決まってお茶が欲しくなります。以前「雪の宿」とコーヒーを合わせて食べたりしましたが、それとは根本的に違う気がしました。念のため、コーヒーとお茶を用意してから食べるのをオススメしておきます。

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