IHANOYA DIARY

2005年02月27日 体が勝手に春を感じ取ってるような。

ミーツ・リージョナル「京都昼本」
:仕事のことをひとつも考えない休日というのが、こんな充実していたのかと思った次第です。
:時間があったらやりたいこと、というのは雑用も含めて色々あったんですが、その雑用面だけは今日だけで結構片付いた気がします。思えばずいぶん長い間、色々なことを先送りしてきたんだなぁという思いですね。逆浦島太郎というか、この間、私生活ではさっぱり時間が進んでなかったんじゃないかという錯覚すら覚えましたよ。
:ここのところずっと同じ事で思い悩んでいる訳ですが、色んな人と話すことや、この日記を書くことで少しずつ気持ちは軽くなってきたように思います。そう、「気持ちは」ですので、問題の本質はおざなりなのですが。それがどう展開していくかはある程度の時間を要することなのでしょう。
:気持ちが軽くなってきたことは、自分自身の行動で気付かされたりします。↑みたいなランチ特集本を買ったりしてしまうのも、その分かりやすい例でしょう。「まず、外に出る」という前提ありき。それ以外にも、monoマガや、物凄く久しぶりにファッション雑誌なんぞも買ってみたい今日この頃です。ああそう、iPod shuffleもネットで注文しちゃいました。これはユーノスに積みます。
:今、同僚に薦められた「スネオヘアー」を聴きつつ、これを書いてます。この春はこれを流しながらユーノスで走りたいですねぇ…。

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