うたたねパニック。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

3月も今日でおしまい。

我が家もつけっぱなしのエアコンをようやく切り、徐々に春モードです。亀たちの食欲も安定していて頼もしい限り。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

これはよもぎ

暖かくなってエサくれの勢いが強くなってくると、亀たちが水面を叩く音も大きくなっていきます。今や猫の鳴き声が響く我が家ですけど、亀たちしかいなかった頃はこのバシャバシャと泳ぐ音がよく聞こえていました。

音の主はたいていよもぎなんですけど、たまにあずきだったりします。とは言え、あずきの場合はエサくれじゃなくて、なぜか急にパニックになっていたりするのです。それも泳ぎ方を忘れたみたいに大慌てで、水槽の中を右へ左へと暴れまわっているんですよね。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

これはあずき

本人の機嫌はそれ以前も以後も至って平穏だし、体調も問題ないタイミングです。水深は立ち上がれば顔が出るくらいに浅いし、周囲で大きな音がしたわけでもなし。

原因不明なんですけど、僕らが駆け付けて甲羅に手を添えてあげると、ピタッと落ち着いてくれるのです。これはもう何年も前からあることなんですが、他に異常も見られないですし、心配はしていません。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

これもあずき

原因を考えてはみたんですけどね、たぶん、寝落ちなんじゃないだろうかと。

あずきはよく寝る子、どこでも寝る子で、昔から変なところで変な姿勢のまま寝てることが多かったんです。それを目撃するたび、「電池が切れたね」と夫婦で微笑ましく見ていました。

で、おそらく不安定なところで寝てしまったあと、あの丸っこい体が予期せぬ方向に転がった結果、あの大暴れなんじゃないか……、今はそんな結論に達しています。

エキゾチックショートヘアの「ごまめ」

亀たちを見守るごまめ

春眠暁を覚えずと言いますし、これからあずきの電池切れも早くなることでしょう。

季節の変わり目が過ぎて、束の間の春。あずきには変わらずに安心してうたたねを楽しんでもらいたいものです。

 

▼ うたたね、柔らかくて素敵な響き。

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コメント

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“うたたねパニック。” への2件のフィードバック

  1. すみこ より:

    こんにちは。
    桜も満開、すっかり春ですね…というより、こちらは既に時折初夏の陽気です。

    幼さの残るあずちゃん、可愛いですね。
    手を添えるとパニックが治るのも、赤ちゃんの背中ぽんぽんで安心するのと同じ感じなのかも知れませんね。

    モジーは元々、何となく落ち着いた雰囲気を持っていて、身体が大きくなるにつれ、更に動じないコになった気がしますσ(^_^;)
    ただ、最近”登る”のが好きだということを知りまして。
    先日、机にの上に置いてみたところ、重ねてあった本にのんびりとよじ登っていました(笑)9才を前にして新たな発見でした。
    どうか穏やかな春が少しでも長く続きますように。

    • IHANOYA より:

      モジーさん、性格もどっしりしてきたんですね、頼もしいです。( ´艸`)

      生き物は「視点が変わる」とすごく刺激をうけるようですね。
      亀たちはよく持ち上げられちゃいますけど、自分の力で登った時は格別なのでしょうか……。
      よもぎが植木鉢に腰かけて、でも外に出ようとはしなかったのは、ただ登るのが楽しかったのかもしれません。

      新しい楽しみが見つかったモジーさん、今度はアスレチックに挑戦ですね(笑)。

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