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ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

亀飼育用品レビュー

用品カテゴリー

ミシシッピニオイガメの飼育をする中で使ってみた、もしくは現在使用している飼育用品の感想を書いています。あくまでも参考程度にご覧ください。

エサ

レプトミンよりも栄養価が高いスーパーなエサ。しかし脂肪分も高いので、あげ過ぎには注意です。エビの匂いがして嗜好性が高いと言いますが、食べない子もいる模様。あずきは最初こそ興味を示しませんでしたが、食べるようになったら普通のレプトミンを嫌がるようになってしまいました。
浮上性ですが水を含むと崩れやすく、すぐに沈みます。また赤い色素が大変強く、糞が赤黒くなるほか、水もすぐに黄色く変色してしまいます。なお亀の体色が変わる「色揚げ」効果があり、あずきの甲羅もほんのりピンク色になってしまいました。

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気まぐれあずき。

亀の成長に合わせて様々なサイズが選べる浮上性のエサ。亀のエサとしては定番ともいえる存在です。特に嗜好性が高いわけではないはずですが、ウチの子はこれしか食べてくれません。亀のエサの中では安い方ではないので、悩ましいところです。おまけによもぎは便秘になると食べなくなってしまいます。

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まさかのダブル便秘。

ろ過機(フィルター)

縦向きでも横向きでも使えるお手軽フィルター。内部には汚れを取るろ過材と匂いを取るゼオライトが入っています。子亀の頃には最適ですが、ある程度成長してくるとろ過機能が追い付きません。さらに水量を調整するスイッチが外れやすく、亀が暴れた際に外れてしまい、噴水になったことも……。
交換用フィルターのコストも馬鹿になりませんが、単純な構造で分解もしやすいため、我が家では途中から交換用フィルターを自作していました。

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おはぎ、さっそくやらかす。

2018年現在、我が家の現行フィルター。こちらは60~45センチ水槽で使えるタイプのもので、60センチ水槽専用のものもあります。水槽の上に被せる方式で、ろ過能力は見た目の水の汚れが一週間くらいなら気にならないレベル(ただし、水質の変化は分からないので3~4日で半量を換水しています)。
分解清掃がしやすい一方、造りが貧弱なためフィンが上手く回らないなどのトラブルもしばしば。

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こちらはデュアルクリーンの60センチ用の交換マット。我が家は「デュアルクリーンフリー」を使っているわけですが、なぜか「フリー」の交換マットには徳用セットがなく、単品のみの販売です。ただ、60センチ用でも余分な部分をカットしたり、少し窮屈に押し込めば使えなくはないため、我が家ではこちらを定期的に購入しています。もったいなけど……。

その他

カルキや重金属を無害化するほか、ビタミン含有で亀の皮膚を守ってくれる水質調整剤。類似商品に比べてやや高額ではありますが、亀専用というのは安心感があります。あずきの発病以降に導入。効果のほどは亀に聞かないと分かりませんが、今のところ三匹とも健やかで特に異常はなし。本品を水に注いだ時に結構泡立つのでびっくりするんですが、しばらくすると落ち着くのでご心配なく。

水槽の中のう〇こを吸い取るのに大変便利な一品。長いのと短いのがありますが、45センチ以上の水槽では長い方が圧倒的に便利です。最近はよもぎに敵視されてるようで、入れると全力で噛まれますが、意外と丈夫なところも頼もしいです。

冬場ともなると水温の調整はもちろんのこと、息継ぎや甲羅干しに備えて室温の管理も大切です。我が家では水槽の周りの空気だけを温めるべく、「保温電球(通称ひよこ玉)」が活躍中。発光しないので時間を問わず使え、コストも比較的軽いので安心です。カバー付きの商品などもあるので、設置場所によっては検討したいところ。45センチ水槽ひとつであれば、20wで充分でしょう。

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よもぎ、この冬の寝床。