ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

夏が終わりますなぁ。

こちら京都では先日「五山の送り火」も終わりまして、いよいよ季節は秋です。実際、ここ数日エアコンなしで眠れるような気候が続いており、暑さも一息ですね。

水換えは相変わらず重労働ですが、亀たちをエアコンなしの室内に置いておける気候だと少し安心です。今日もよもぎは機嫌よく簡易アスレチックで遊んでおりました。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

一方で、水換えが苦手なお二人さんはご機嫌斜め。もっと安心できる場所はないかと探すおはぎ、そして動かずにやり過ごすあずき。

ミシシッピニオイガメの「おはぎ」

隙あらば逃げたいおはぎ

ミシシッピニオイガメの「あずき」

怒りを貯め込んでいるあずき

この子たちもよもぎのように気を紛らわしてくれたら良いんですが、水換え中はなかなか警戒心が薄れません。水の中がホームグラウンドですから、気を許すということはないのかもしれませんね。

作業が終わって水に戻してあげたら、安心するかと思いきや、二匹は毎回大暴れです。許せないとばかりに右へ左へ暴れまわり、フィルターのモーターに突っ込むのがお決まり。その後はモーターに寄り添って心を落ち着かせています。二匹は安心できるスポットまで同じです。

ミシシッピニオイガメの「おはぎ」

すみっこに引きこもるおはぎ

ミシシッピニオイガメの「あずき」

涙がポロリのあずき

そこでよもぎですよ。この子は水から出す時こそ威嚇するものの、床に置かれたら機嫌よく歩き出し、水に戻されたら何事もなかったかのように泳ぎ出す、非常に扱いやすい子です。

他の二匹は機嫌を直すのに時間が掛かりますが、よもぎはもう、です。水に戻す→改めて僕に気づく→エサくれ!……実に分かりやすい。
ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

よもぎを見ていると、動物の本能というものを実感できます。いや、何にも考えてないということはないはず。この子は便秘症だったり、地震の後に不安定なところを見せたりと、繊細な部分が他の二匹と違うんでしょう。我が家では2対1の少数派なので、よもぎが不思議に見えるだけ。

いっぽうで、水の外では警戒心が強いというのもミシシッピニオイガメの一面。今までは他の二匹も安心できるようにと思ってましたけど、あまり人間の感性で気をまわしすぎない方がいいのかもしれません。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

あ、寝た。自由だなぁ。

 

▼ 小さな三匹、三者三様。

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