ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

今週はじめの出来事。

ベランダで洗濯物を干す奥さんの後ろで、よもぎが室内から必死にエサくれアピールをしていました。しかし当然ながら一向にもらえない。

奥さんが振り返ったその時、よもぎはしびれを切らしたようにプイっとそっぽを向いて、エサくれをやめてしまったんだそうです。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

その昔、おはぎさんがよく見せたリアクションでした。すねたような、ふてくされたような。エサをもらえるまであきらめないはずの、一途な食いしん坊のよもぎには珍しい振る舞いでした。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

焼ける肉を見ています

そしてまた、奥さんはこんな光景も目撃していました。

水換え中、タブドラッグスから身を乗り出したよもぎ。目に入ってきたのは床ではなく、あずきの姿でした。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

無邪気なよもぎとしては、とにかく外に出られたらOKのはず。いつもそうやって、他の子たちのそばに落下して驚かせてきました。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

しかしなんとその日は、そこでいったん身を下ろして方向転換したんだそうです。ここからじゃ外に出られないと判断したのか、あるいはなにか危険を察知したのか。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

外に出たいよもぎは、タブドラッグスの別の場所から脱出を試みます。

どうにかこうにか身を乗り出したとき、真下にいたのはおはぎさんでした。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

しかし今度は問題ないみたいです。

よもぎはそのままおはぎさんのそばに落下。恐れおののくおはぎさんをひたすらクンクンするのでした。

以前から生活習慣にこだわりを見せていたものの、一日のほとんどはエサのことを考えているようにも見えたよもぎ。6歳もそろそろ半年で、成長を跡を見せてきました。あずきちゃんは怖い、というのがおはぎとよもぎの共通認識のようです。正解です。

それにしても、結果的に選ばれたおはぎさんはやっぱり不憫なのでした。

 

▼ 脱出がドラマを生むタブドラッグス。

  • カテゴリー:ミシシッピニオイガメ
  • 関連するタグ:
お読みいただき、ありがとうございました。更新の励みになりますので、以下のボタンをポンポンポンッとクリックお願いします!