ミシシッピニオイガメの「あずき」

気まぐれ屋さんです。

2週間前に、あずきの水槽を上部フィルターにするというお話をしていましたね。

思いのほか体重が増えたこと、そして元気があり余ってコーナーフィルターを破壊したこと。そろそろ、発病前の水槽環境に戻すべきタイミングだと思えました。体の大きさに合わせた水位に戻して、スムーズに泳げるようにしてあげるべきだと考えたんです。

合わせて、水槽を載せている棚がずいぶんとガタついていたので、それも交換することに。結果、あずきの水槽はスペースの都合で部屋の奥にレイアウトすることとなりました。

ミシシッピニオイガメの水槽

「L字型」のレイアウト

先週の「どんちゃん劇場」は、このレイアウト変更のたまものでもあったわけです。

しかし案の定、あずきが上部フィルターを受け入れてくれません。エサも見て見ぬふりをしたり、急に暴れ出したり。何年も上部フィルターで過ごしてきたのに、発病後は妙に嫌がるようになってしまいました。

当初はレプトミンスーパーでご機嫌を取る算段でしたが、そもそも食べてくれません。しかしエビは食べるので、食欲自体はある模様。

それからは色々と対策を講じることになりました。水が落ちる勢いを弱めるよう工夫したり、他の亀の姿が見えないよう周囲を囲ったり。その一環で、水槽の並びを元に戻すことにもなりました。

ミシシッピニオイガメの水槽

元通りの横一列

最終手段として、コーナーフィルターに戻すことも考えました。心境としては、すぐにでも元に戻してあげたい。ただ、衛生面や安全性を長い目で見れば、やはり上部フィルターのほうがいいと思うんです。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

レイアウト変更から2週間、当初の情緒不安定な感じから、最近は不機嫌というレベルにまで軟化してきたような印象です。エサは気分次第で食べたり食べなかったりですが、まったく何も食べなかった日は今のところありません。僕らが前からいなくなった後で、残したエサを食べることもあるようです。

あの大病を克服した子なんだから、きっと大丈夫。あずきが慣れてくれるまで、今はもう少し様子を見たいと思っています。

ミシシッピニオイガメの「おはぎ」

そういうわけで、「どんちゃん劇場」は早くも終幕。それでも変わらず、遠くからこちらを見つめるおはぎさん。この子の微笑みが、このところまた心強い存在になっています。

 

▼ あずきは、ぐっすり寝てはいます。

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