よもぎ、この冬の寝床。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

おはぎ5連続は、よもぎが阻止!

保温電球を付けたその夜から、よもぎが植木鉢の上で寝るようになりました。夕飯(エビ)を食べて2時間くらい経ったら、キッチリと植木鉢に登るのが日課です。そこで眠気が深まるのを待ちながら、よもぎの夜は更けていきます。

植木鉢の上は甲羅が1/3ほど露出するくらいの水位。保温電球の直下で温もりを全身に受け止めながら、頭を上げればすぐに息継ぎができる安心感もある。電球の位置の関係上、ここはよもぎだけに許された極楽の寝床なのです。

そして、この場所はウェブカメラにとってもベストポジション。最近、僕ら夫婦はベッドに入ってから、よもぎが眠りにつく様子を観察しています。現実には叶わない、亀たちとの添い寝感覚。

そのよもぎの様子を久々にGIFアニメにしてみました。入念に息継ぎしてからしっかり就寝体勢に入るムッチムチのよもぎをご覧ください。

ミシシッピニオイガメの「よもぎのおやすみ劇場」

 

▼ 明かりを出さずに周囲の空気を温める優れもの。しかもよもぎも大好き。

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コメント

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“よもぎ、この冬の寝床。” への2件のフィードバック

  1. すみこ より:

    こんばんは♪
    カメとの添い寝憧れますねぇ。
    きっとミシニとの添い寝は硬いし冷たいし痛いでしょうが(笑)
    よもちゃんスタイルの生活を拝見するたびに、IHANOYAさん家での日々をとてもリラックスして過ごしているんだろうなぁとほっこりします♪

    • iha124 より:

      ありがとうございます~。
      亀の添い寝は、固い冷たい痛いに加えて、川くさい予感がします(笑)。
      よもぎはレイアウトの変更もすんなり受け入れてくれるので、手が掛からなくて助かります。
      怒るのは、唯一持ち上げられた時くらい。ほとんどいつでもご機嫌さんです。
      一匹くらいこういう子がいてくれてもいいですよね(笑)。

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