奥さんお手製のケーキで誕生日を祝ってもらいました。
細かく刻んだイチゴは見た目といい食感といい、胸にキュンキュンと来るものがあったなぁ。めんどくさいんだろうけど、これはまたリクエストしよう…。
さて、33です。
しかしまぁ、年齢などどうでもいいです。社会に出てしまえば、乗っ掛かってくる責任の質はみな同じ。違うのは、その重さが変わるタイミングじゃないかと思うのです。人それぞれの節目々々で重さが変わる。それを甘んじて受け止め、体を慣れさせることができるかどうか、なのかなと。
- 記事公開日:2010年06月27日
- カテゴリー:日々の暮らし
- 関連するタグ: 風物詩
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