ミシシッピニオイガメの「あずき」

魅惑のヒップライン。

一か月前くらいから、ウチの三亀さんたちはレプトミンの食いつきが悪くなっておりました。それ自体は珍しいことでもないので様子見をしていましたが、しばらくしておはぎさんが普段通り食べるようになり、よもさんも8月に入って渋々ながら食べるようになり、あずきさんはと言いますと、これがまったく相変わらずです。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

いつもだいたい8時ごろに朝食のレプトミンをあげるんですが、その時間帯は眠いオーラを全身から出しまくっています。とりあえず口に入れてはみるものの、なぜか途中でピタッと静止し、そそくさと植木鉢にイン。それ以降はこちらに丸いお尻を見せつけるばかりで、レプトミンは放置されるのです。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

それならばと、週末などは朝食の時間を1時間ほど遅らせたりもしています。

あずきは水槽の中を泳ぎまわり、エサを探している様子。空腹なのでしょう。レプトミンを浮かべると、快調に3粒ほど完食しました。と、そこでなぜかピタッと静止し、そそくさと植木鉢にイン。それ以降は(略)

ミシシッピニオイガメの「あずき」

あずきのレプトミンにだけ、眠くなる成分が入ってるのかもしれませんね。

ちなみに放置されたレプトミンはと言うと、お昼ごろにぼちぼちと食べ始め、結局のところ毎日完食しています。どうも朝の時間帯はあまり気乗りがしない様子。低血圧なんでしょうかね。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

夕食の乾燥エビも、ガッつくおはぎとよもぎを横目にあずきは淡々とした対応。それどころか、上手く口に入らない場合にちょっと怒ったような素振りを見せます。お箸で口元に寄せてあげるとしっかり完食するので、単に甘えてるだけなんですよね。ホント、誰がこんなワガママ娘に育てたのか……。親の顔が見てみたい。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

今日の京都は五山の送り火。今年は新型コロナウィルスで「点火する人の密集を避ける」ため、文字の何か所かに火をつけるものになるそうです。

送り火が過ぎれば京都の夏も終わり。亀の食欲旺盛なはずの夏、あずきは淡々としたまま終わりそう。でもそのムチムチした体を見る限り、蓄えはじゅうぶんなのかもしれません。

とりあえずは気分屋さんに付き合いながら、食べそうな時はしっかり食べさせていくとしましょうか。そうして我が家もだんだんと秋に備えていこうと思います。

 

▼ 祇園祭も送り火も……、今年は寂しい夏。

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