ミシシッピニオイガメの「おはぎ」

おはぎ、はよこっちおいで。

エサの時間に、おはぎを手招きする機会がよくあります。

下の二匹は僕らが呼ばなくても必死の形相で視界に入ってきます。僕らが前にいる限りエサくれを続けるので、目を逸らしたスキにその場を去らないといけません。

でも、おはぎはと言うと、せっかくのエサの時間なのにしょっちゅう僕らの視界から消えます。例えば、大きなエビをくわえて口が閉まらず、慌てて暴れまわったり。また、隣でエサくれするよもぎの振動にビックリしてパニックを起こしたり。はたまた、自分のエサが後回しにされたことに怒って植木鉢に引きこもったり。とにかくもう、平穏に食事を終えることが珍しいくらいです。

そんなとき、僕らはおはぎを手招きで呼びます。

それでもおはぎはなかなか戻ってきません。ようやく戻ってきたとしても、僕らの顔色をうかがうばかり。なんとかエサに首を伸ばしても、僕らをチラチラ見ながら、食べるまでにじーっくり時間を掛けます。

ミシシッピニオイガメの「おはぎ」

そうこうするうち、下の二匹はエサを食べ終えて再びエサくれを始めるので、やむを得ず余計にエサをあげることにもなるのです。

ハッ、下の二匹が太り気味なのは、実はおはぎのせいなのかも。

どうなんでしょう。

あと三か月で5歳になるおはぎは、相変わらず我が家でいちばん手の掛かる子です。

 

▼ おはぎは手招きのジェスチャーを理解してきた気がします。

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