半年を過ぎたおはぎ。

ミシシッピニオイガメの「おはぎ」

おはぎが我が家に来て、今日で半年。

もう半年…?いや、まだ半年なのか、が夫婦共通の感想でした。 おはぎとよもぎがいることが当たり前になった今、彼らのいなかった時代が遠い昔のように思えます。

上の画像は、昨年10月8日(我が家に来て4日目)のおはぎなんですが、こうして昔の写真を見てると、やっぱりよもぎと違うなぁと感じます。先日のイラストの際も触れましたが、この2匹は顔のつくりがしっかり違っているんです。よもぎが我が家に来たときには、おはぎはもうすっかり成長していたので、よもぎは単に子供らしい顔つきなんだと思ってました。ただ、改めておはぎの小さい頃と見比べると、彼らは子供時代でもとくに似てないんですね。

おはぎは目が少し離れ気味でタレ気味の、優しい顔つき(平泉成似)。よもぎは目が寄り気味で釣り上り気味の、きつい顔つき。しかもたらこ唇に見える(オバQのU子さん似)。記事の下のボタンをご参照ください。

今のままなら、2匹が成熟した後でも見分けがつかなくなることはないかな、と安堵しています。ただ、紆余曲折を経てよもぎがおはぎとソックリになる可能性も残されているので、まだ油断はできませんが。

おはぎはあと1か月で満1歳。その時はまた好物のエサでお祝いかな。まぁ、そのあとまたストライキするんだろうけれども…。
 

▼ この半年で、実は英語ペラペラになれてた…!?

記事データ

お読みいただき、ありがとうございました。更新の励みになりますので、以下のボタンをポンポンポンッとクリックお願いします!

コメント

コメントは承認制となっています。最初の投稿は反映まで時間が掛かる場合がありますので、ご了承ください。なお、人を不快にさせるコメントは非表示とさせていただきます。

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です