今年も遅がけで初詣に行ってきました。少しだけ正月気分の残る下鴨神社。
本殿と干支の神様にお参りしたあと、お守りをいただき、おみくじをするのがいつもの流れ。今年は末吉でした。そしてそのおみくじを、紙に書いてある通り財布に入れて持ち帰るのも去年と同じ。そして境内を出たら、お昼は近くの「坦々」で。これも二年連続。いつもと違うのは、2匹の亀の健康を願ったことくらい。
「こうして今年も初詣に来れてよかったなぁ」としみじみ奥さんが言いました。ほんとにそう思う。何事もないのが、一番の幸せです。
糺の森の四季―世界遺産・下鴨神社の杜
ここの近くを通るとき、霊感の強い奥さんはいつも怯えます…。
- 記事公開日:2014年01月5日
- カテゴリー:日々の暮らし
- 関連するタグ: 風物詩
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