ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

しずけさや……。

このところ、夜になるとよもぎが水面を叩いて暴れます。お目当ては奥さんです。

少し前まで10時ごろに「部屋んぽのリクエスト」をしていたよもぎですが、三日前に突然、12時間逆転して22時くらいに僕らを呼びました。その日は奥さんがよもぎを水から出したあと、膝の上で遊ばせてくれたんですが、それがどうもお気に召した様子。それ以来、三日連続で夜のリクエストが続いています。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

ご満悦のよもぎ

いつも亀たちとは別の部屋で過ごしている僕らは、亀の部屋から音がするたび様子を見に行きます。よもぎはどうやら意図して僕らを呼んでいるようなのですが、他の二匹はそうでもありません。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

あずき、たっちで息継ぎ

水面を激しく叩く音がした場合、よもぎじゃなくてあずきの場合もあります。あずきが水面を叩いて暴れるわけは、以前もブログに書きました。

そう、この子もう〇こが詰まりやすい。あずきがやたらと暴れた後、いかにも固くて詰まりそうなブツを目にすることが多いのです。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

上から見たあずき水槽

あずきの水槽からは「ゴトゴト」という音もよく聞こえます。このとき、あずきは冒険中。小さいほうの植木鉢に安定感がないせいで、あずきが右へ左へと動き回るのに翻弄されているときの音です。

さて、「ゴトゴト」と言えば、元祖はおはぎさんでした。

ミシシッピニオイガメの「おはぎ」

手前おはぎ、奥はあずき

体が大きいのに45センチ水槽で暮らしているおはぎさんは、意図したかどうかは分からないものの、よく植木鉢やフィルターを動かしてしまいます。それがまた割と大きな音を出すので、以前はあずきに警戒されていたりもしました。

大きな音に「何事か」と様子を見に行くと、植木鉢の向きがおかしくなっておはぎさんが困ってる……、我が家あるあるです。

ミシシッピニオイガメの「おはぎ」

上部フィルターからロカボーイに変えたことで、我が家の亀部屋はすっかり静かになりました。水槽の前にいると、息継ぎの呼吸音が聞こえます。姿が見えなくても亀たちの元気な様子がなんとなく分かるというのは、大きな恩恵でした。

水中で過ごす亀と、水の外で過ごす僕ら。亀が水を揺らして立てる音は、その二つの世界をつなげてくれるような感覚になります。まるで亀たちに呼びかけられたみたいな、そんな気がするんです。

 

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