ミシシッピニオイガメの「あずき」

ついにこの日が来ました。

水曜日に診察を受けてきまして、先生に「口の中はすっかりきれいなので、もう大丈夫です」と言っていただくことができました。

ただ、「念のためにあと一週間だけ投薬を続けて、それで異常がなければ」という条件付きではあります。とは言え、完治までの日数が明示されたことで、ようやくゴールがはっきりと見えました。本当に、もう少しです。今日から数えて、あと三日。

帰り際に看護師さんから「最初、この子はもう無理かなと思ってました」と言われました。前回の「命の危険があった」に続き、ここに来て発覚する衝撃の事実。いや、先生の表情や口調などから、なんとなく察してはいましたが。

マウスロットの治療法は、薬や栄養剤を一日何度も何度も与え続けるという地道なものですが、生活事情などから途中で断念する人も多いそうです。確かに、僕らも治療を始めて10日ほど経った頃に疲れがピークとなり、心も体もボロボロになりました。ようやくここまでたどり着きましたが、綱渡りだったんだなと思って振り返ると、少し背筋が寒くなります。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

いやいや、振り返ったりするのは、完治してからの方がいいですね。どうか、無事に水曜日が迎えられますように。

 

▼ もちろん一番がんばったのは、あずきです。

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