IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

キャプテンアメリカ2観た。震えた。

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キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」を観てきました。もっと早く観ときゃよかったなぁ、そんな気持ち。傑作です。

最初にお断りしておきますが、この映画をこれから見る方は、できる限り事前情報を遮断しておいた方がいいです。その方が、純粋に楽しめる映画だと思います(ただし、一作目と「アベンジャーズ」くらいは観てますよね?)。僕はこの映画のことを思い出すと興奮してしまいますので、ネタバレしない自信はありません。悪いことは言いません、ネットなんかやってないで、今すぐ映画館へ行きましょう。

さて、鑑賞後にネットで感想を拾ってみると、「アベンジャーズ1.5くらいの映画だと思ってた」という意見をよく見かけます。そうですよね。一作目からしてそういう批判はありましたし、今回は最初からS.I.E.L.Dが舞台ですから、そう思うのはむしろ当たり前です。確かに、このエピソードを経て「アベンジャーズ2」のS.I.E.L.Dはいったいどうなってしまうんだろう、そういう不安は残ります。この映画を観ないで「アベンジャーズ2」を観ても、さっぱり分からないだろうと思います。

それでも、だ。

なんてよくできた映画なんだろう、と思うのです。いやいや、興奮しました。キャップのカッコよさに、ファルコンの男気に、アクションのすさまじさに、興奮しました。そして次第に事態が深刻に、かつ大きくなっていくストーリーに震えました。
誰も信じられない、だけど誰かを信じて戦わなければならない、その葛藤のなかに観客とキャップは飲み込まれていきます。本当の敵がだんだんと見えてくるにつれて、これまでの正しかった世界が崩壊していく。目で追うのも難しいくらいの激しいアクションの間に凝縮されたミステリー。その中でふとよみがえる、キャップがかつて生きていた70年前の温かみある世界。そしてその世界もまた、徐々に残酷な色合いで染められていく。息つく間もないとはこのことです。

「アベンジャーズ」以降、「アイアンマン3」、「マイティ・ソー/ダークワールド」と続きましたが、「アベンジャーズ」以前の頃の作品でよく言われた「アベンジャーズの前座」的な色合いは薄くなってきたように思います。もちろん「アベンジャーズ2」を意識しながらも、それぞれが映画としてスケールアップしていってる。だからこそますます「アベンジャーズ2」が楽しみになります。しかし、まだあと2年……!

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー オリジナル モーション ピクチャー サウンドトラック
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー オリジナル モーション ピクチャー サウンドトラック
音楽は、アクションの邪魔をせずに支えているような印象。EDとかはカッコよかったのですが。

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