ミシシッピニオイガメの「あずき」

おめめの先にあるものは……。

昨年の発病からちょうど一年、あずきの誕生日が今年もやってきました。あの頃3歳になりたてだった子が、大病を克服して4歳に。感慨もひとしおです。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

本日のディナーは甘えび

闘病中に減りに減った体重も元通り……というか、むしろ4歳は4歳なりに成長しました。上から見たら、もはやあずきかよもぎか一瞬では分からないくらい。違いは、よもぎは甲羅が小さくて手足が長い、あずきは甲羅が大きくて手足が短いんです。しかもあずきの甲羅は大きいだけじゃなく、ホントにもうどこから見ても丸いので、我が家ではミスドのエンゼルクリームだの薄皮のクリームパンだのと呼ばれるありさま。

そしてその丸さが、ちょっとした事故を招きました。
ミシシッピニオイガメの「あずき」

甘えびを平らげたあとの水換え中、奥さんの膝の上で一緒に箱根のガイドブックを読んでいたあずき。しばらくして飽きたのか、体の向きを変えた途端、奥さんの膝から転げ落ちてしまいました。

ところがこれが止まらない。縦と言わず横と言わず回りまくってゴロゴロゴロゴロー!……ようやく止まったのは、奥さんから50センチほど離れた場所でした。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

しかも運悪く逆さま。放心状態なのか、このまま10秒近く固まってしまいました。ここでいつもなら「起こして!」とばかりにこちらを見てくるんですが……、

ミシシッピニオイガメの「あずき」

さすが4歳、なんとか自分で起き上がる気です。しかし首を伸ばしても大きな甲羅は動かず、両手を動員するものの効果なし。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

ちょっと角度が変わっただけでした

ミシシッピニオイガメの「あずき」

あ、睨まれた

ミシシッピニオイガメの「あずき」

結局、やむなく奥さんが裏返して元通りになりました。

闘病中も、薬が嫌でしょっちゅう奥さんの膝から転がり落ちていたあずき。ダッシュも速いけど、転がる速度も相当なものです。

とは言え、起き上がれないのも困りもの。多少ダイエットに成功したとしても体型のバランスは変わらないでしょうし、少々練習が必要かもしれませんね。

 

▼ あずきは大変ご立腹。

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