ミシシッピニオイガメの「おはぎ」

あと二十日で5歳になるおはぎ。

相変わらずビビり屋さんで鈍くさい子ですが、最近、少し様子が変わってきました。

水換えの後、機嫌を直すのが早くなっています。

水換えが嫌いなのは変わりません。他の子が元気に歩き回るのに対して、おはぎだけは(奥さんいわく)死んだような目をしてじっとしています。水槽に戻してやっても、ゴトゴトと大きい物音を立てながら、すみっこの方に慌てて逃げていきます。

以前なら、そのあと数時間は引きずっていました。夕飯の乾燥エビも、警戒してなかなか食べにこないくらいです。

それが今は、1時間もしない内に機嫌を直して、夕飯はまだかと様子を見に来るんです。水換えが実はそんなに怖いものじゃないって、ようやく分かってきたんでしょうか。

今日はおはぎだけがビニールプールで待機、他の二匹はリビングを散歩。途中でそれに気付いたのか、おはぎが珍しく冒険を始めていました。

ミシシッピニオイガメの「おはぎ」

よっ

ミシシッピニオイガメの「おはぎ」

こら

ミシシッピニオイガメの「おはぎ」

せっと

ミシシッピニオイガメの「おはぎ」

脱出完了!

ビックリしたり怖い目にあったりすると、「寿命が縮んだ」って言いますよね。それは言葉のあやだとしても、水換えのたびにビックリしたり怖がったりしてるおはぎを見てると、やっぱり心配になるんです。実際、ストレスはあるでしょうから。

なので、おはぎが水換えに慣れてくれることは、まさに切なる願いでした。今は少し希望が見えてきたところかもしれません。

もうすぐ5歳で、外見はすっかり大人の亀。それがどうやら、中身の方も少しずつ成長しているらしいと分かってきて、なんだかおはぎがずいぶん頼もしく見えてきました。

 

▼ 一日でも長く一緒に過ごせますように。

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