ミシシッピニオイガメの「あずき」

こういう顔は、眠たいサイン。

亀と暮らしていると、「何でこんなことしてるんだろう」という疑問がしょっちゅう出てきます。でも、犬や猫みたいにあらかた正解があるわけでもなく、その都度、状況から読み取っていくしかありません。

それほど頻繁というわけではないんですが、あずきはたまに暴れ出すことがあります。それも、水槽を右へ左へ、水面からロケットのように飛んでいくんじゃないかという勢いなんです。

食事中に暴れる場合は、「(エサが大きくて)口が上手く閉じれない」か「エサをなかなかもらえなくてイライラ」のどちらかですから、問題はありません。ただ、それ以外のケースがどうにも分かりませんでした。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

「寝ぼけたんじゃないか」とか、「おはぎの影が見えたんじゃないか」とか、その都度いろいろと分析してきました。しかしイマイチ決め手がありません。それがついに今週、決定的なシーンを目撃したんです。

朝、ひとしきり暴れたあずき。心配して駆け寄ると、さっきまでなかった物が目に入りました。あずきの顔の半分はあろうかという、巨大なう○こ……。

そうです。どうやら、糞づまりを解消したかったらしいのです。便秘気味でカチカチになった頑固なう○こを解き放つべく、暴れまわっていたようなのです。同じく便秘がちなよもぎは出るまで待つしかないのに、あずきは強引に出す術を会得してしまいました。天才でしょうか。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

あ、寝た。

そういうわけで、糞づまりを解消したあとは暴れることもなく、朝食も機嫌よく平らげました。なにせ、お腹が空っぽになりましたからね。理由が分かって、なんだかこちらもスッキリです。これから暴れるあずきを見たときは、ひとまず一緒に応援してあげないといけませんね。

さて、今回出番のなかった上の二匹ですが、またまた水槽を眺めるだけの動画を撮りました。今回も、特に何も起こらないですが、二匹の個性はバッチリ出ています。

 

 

▼ いつかのあれも、きっとう○このせい。

LINEで送る
Pocket

お読みいただき、ありがとうございました。
更新の励みになりますので、以下のボタンをポンポンポンッとクリックお願いします!