よもぎの水草ベッド。
お久しぶりの、よもぎさん。 亀たちの水槽には、水草を少しだけ入れています。といっても、プラスチック製の人工のもので、もともと彩りの意味合いしかありませんでした。今でもおはぎには邪魔者扱いされたりしますが、よもぎとあずきは […]
続きを読むお久しぶりの、よもぎさん。 亀たちの水槽には、水草を少しだけ入れています。といっても、プラスチック製の人工のもので、もともと彩りの意味合いしかありませんでした。今でもおはぎには邪魔者扱いされたりしますが、よもぎとあずきは […]
続きを読む何度目かのチャレンジ。 先日、「昆布」の導入を断念したところではありますが、奥さんがさっそく次の候補を見つけました。 リンク これです。乳幼児用のオモチャですね。噛んでも大丈夫なやつ。当然、よもぎが噛んでも大丈夫でしょう […]
続きを読むアゴにうっすらとよもぎの「Y」。 以前はプラスチック製の水草を上手に使い、プカプカ浮かんで息継ぎをしていたよもぎ。ところが生来の食いしん坊で、いつの間にやら水草も食べるようになっていました。以来、よもぎの60センチ水槽に […]
続きを読むこのところ、食欲が暴走気味。 よもぎは水草に乗って過ごすのが習慣です。水草の葉の上でプカプカと揺られながら、息継ぎもお昼寝も思いのまま。そもそも、水草は僕らが水槽の彩りのために入れたもの。それを心地よさそうに使いこなして […]
続きを読むはた、と気づきました。最近よもぎが登場していない。 チラッと出てきたことはあったものの、最後にメインの話題にしたのは3月27日のことでした。もう2か月も前。その間、おはぎは色々とやらかしてくれるし、あずきは成長期。よもぎ […]
続きを読むお盆です。日も少しだけ短くなりました。 さて当たり前のことですが、亀という生き物と暮らすのは人生で初めてなので、もうじき二年になろうかという今でも色々と発見があります。 亀が明るさをどのように感じているか、そんな単純なこ […]
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