IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

ミシシッピニオイガメの飼育のこと、その1。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

水換えのために持ち上げられ、怒り心頭のよもぎさん(※この後くさいにおいを出します)。

さて、亀を飼い始めて3ヶ月。僕ら夫婦も亀との生活に慣れてきました。亀たち(特におはぎの方)は水換えだけは嫌がりますが、我が家での生活ペースに馴染み、めいめい気ままに過ごしているように見えます。

思えば、実際に飼うことになるまでは、いや飼ってからもしばらくは、ネット上の色んな亀情報を収集していたものです。専門家の書かれた記事もあれば、一般の方のブログなどもあり、大量の情報を自分たちなりに取捨選択していました。で、このブログもこうして亀のことを書いているからには、僕らと同じ境遇の人たちにちょっとでもお役に立てないかと、今さらながら飼育環境などをまとめてみようかと思います。※あくまでウチの二匹の亀についての主観的な意見ですから、参考程度にご覧ください。

その前に、まずミシシッピニオイガメについて。

亀としての特長はWikipediaを見ていただければいいとして、飼うにあたって驚いたのは、この亀は一日中ほとんど水の中で暮らすということでした。亀といえば日光浴のイメージがあったんですが、おはぎもよもぎも陽が当たると迷惑そうに日陰に隠れてしまいます。だから普段は水中でじっとしていて、たまに息継ぎのために水面に顔を出してくる、という感じです。
紫外線があまり必要ではない、ということから、夜行性なのかなぁとも思います。確かに、夜になると水槽を端から端へ泳ぎ回ったりして、急に活動的にはなります。ただ、夜は寝ます(笑)。あらかた遊び疲れると、暖かくて息継ぎのしやすい場所を見つけて、ちゃんと目を閉じて寝ます。で、10分ほどしたら起きて、また遊びだします。僕らが寝ている間は、こんな感じで寝たり起きたりを繰り返してるんでしょうね。

「人に懐くのか?」という疑問はきっと持たれると思います。どうせ飼うなら、仲良くなりたいですよね。
おはぎで言えば、飼い主がエサをくれるということは学習しているようです。飼い主が目の前に来たときの「エサくれダンス(飼い主の方を向いて、必死に手足で水を掻く)」もそうですし、飼い主が来ないときは、いつもエサをもらえる場所で待っています。ただ、名前を呼んだら反応するっていうのはこの先も難しそうですね…。ずっと水中にいるというのもあるかもしれませんが、人の声と物音を聞き分けている様子はないです。どうせ学習能力があるなら、水換えを我慢することを覚えてほしいもんですね…。必要なことなのに、いつもご機嫌を損ねるのは心苦しいばかりです。
基本的には、エサが欲しいときには目に付いた人間に愛想よく寄ってきて、お腹が満たされたら気ままな亀に戻ります。それでも充分かわいいんですけどね。

長くなりました。せっかくの連休なので、続きはまた明日。

カメの飼い方がよくわかる本
カメの飼い方がよくわかる本
僕らが最初に参考にした本です。

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