IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

偉大なるOBたちのオモロイ野球。

あー、楽しかった。

阪神巨人OB戦に行ってきました。今シーズン(?)初の甲子園。試合が終わって思うのは、ただただ「楽しかった」という漠然とした感想のみです。

いやもちろん、誰かに話したいシーンを挙げればキリがない。超高齢の先発メンバーや、江夏×王・掛布×江川・清原×藪の対決、金本のHR、ジェフの凱旋登板…、それから和田×久慈のダブルプレーとか…。お互いのチームのファンだからこそ楽しめる「お約束」の連続。訳の分からない余興や横道に逸れたイベントもない、純粋に野球に徹した阪神・巨人のファンへのエンタテイメント。ファンは遠き日の名シーンをまた見たいと切望し、「分かってる」選手側がそれに応える。だからこそ、ファンはただただ「待ってました!」と連呼する快感に酔いしれたのです。

阪神ファンとしては、バースと岡田が欠席したために、85年のクリーンナップが揃わなかったのが残念でした。バースは体調が悪いらしいんですが、岡田さんには来てもらいたかった。プライドが許さないのは分かるんですが、オリックスとは関係ない、阪神ファンのためのイベントなんですしね…。

今年のペナントレースは一度も観戦したいと思わないほど辛く長いものでした。こんなシーズンが続けば、川藤監督の言ってた「野球はオモロイ」という気持ちは、阪神ファンの心から消えていってしまう。来年こそは、「オモロイ」野球を見せてもらいたいと切に願っています。

阪神タイガース暗黒時代再び (宝島社新書)
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この人は死ぬまで阪神とONで稼ぐつもりか…。

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