IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

ミシニの誘惑。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

ええ按配~。

今月も亀たちの消耗品を調達しに、行きつけのホームセンターに行ってまいりました。我が家の子たちと出会ったのもこのお店。今年も新しいミシシッピニオイガメたちがやってくる季節となりまして、小さな30センチ水槽の中に1.5センチくらいのが3匹入れられております。

1匹1匹の顔を見て、この子は面白い顔してるな、とか、この子はおはぎに似てるな、などと観察する僕ら夫婦。我が家の3匹を連れ帰ったときのことを思い出して、懐かしむひと時でもあります。思えばおはぎはこのころからビビり屋で、僕らを前にして厳しい警戒態勢をとってました。よもぎは他の亀を押しのけて、僕にエサをくれとアピールしてきました。あずきは奥さんの手の中を昆虫のように素早く走り回っていました。まだ顔の作りもはっきりしない小ささだったのに、その後の性格がしっかり現れています。店頭でのファーストコンタクトって、実はとても大切な瞬間なんだなぁと噛みしめるばかり。

そうやってセンチメンタルになってくると、だんだん目の前の子亀たちにも感情移入しちゃうわけでして、当然「この子たちも連れて帰れたらなぁ」などと思ってしまうわけです。しかしそこで踏ん張れるかどうかが勝負。誘惑に負けて、むやみに亀を増やすわけにはいきません。場所的、経済的、色々と現実問題というものがあります。

そんな時はぐっと我慢して家に帰り、我が家の子たちの顔を見るんです。無事にここまで大きくなってくれたけど、この先どうなるかはわからない。まずはこの子たちに愛情を注がないと、と思い直すのです。まぁ、本人たちはエサをねだるばかりですけど。

そんなわけで、この時期は毎年、かわいい子亀たちを間近に見られる楽しい季節でありつつ、自分自身にちょっと不安になる、ドキドキする季節でもあります。次にお店に行ったときは、あの子たちはもういないのかなぁ。それはそれでさみしいなぁと。

 

小亀せんべい梅味72g×20袋セット
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亀と暮らしてから、亀の形のものは食べられなくなりました……。

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