IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

あずき、冬眠の危機。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

ヒーターから離れません……。

我が家に来てもうすぐ3ヶ月になろうとするあずきですが、おはぎが60センチ水槽に移ったことで、お下がりで45センチ水槽デビューとなりました。

広い!あずきがまだまだ小さいので、45センチが異様に広く見えます。あずきも最初はさすがに戸惑っていた模様。ただ、しばらくすれば新しいシェルターになる植木鉢や30センチ時代のシェルター(浮島)の中を確認したり、周囲の風景を眺めたりと、冒険を始めました。その様子を微笑ましく見守る僕ら夫婦。住まいが大きくなったことで、一段と大きく成長してくれることを願うのでした。

しかし。

どうも翌日からあずきの様子がおかしい。シェルターから出てこようとせず、エサも途中で食べるのをやめてしまう状態です。そこで思い出されたのが少し前のおはぎのケース。水量を増やした途端におはぎの元気がなくなって、慌てて水を減らしたことがありました。大きな水槽になったことが、あずきに何らかのストレスを与えたのかと不安がよぎります。ひとまず、もう一度30センチ水槽に戻そうかと思案していたとき……奥さんが気付きました。水温が低すぎる、と。

水槽を入れ替えた際に、どうやらあずきのヒーターだけ電源を入れ忘れていたようなのです。初めて起きた、痛恨のミス。果たしてヒーターが温まり始めると、あずきはヒーターに身を寄せ、色々な体勢でヒーターのぬくもりを堪能。それからは、エサを探して水槽の中を歩き回るようになり、僕らもようやく胸をなでおろすことになったのでした。

幸い、風邪もひいていないようなので安心したところですが、あずきをあやうく冬眠させるところでした。亀たちを冬眠させないのはあくまでも僕らの都合なので、彼らが何不自由ないよう注意していかなくては……。

最近のあずきは、昼間を植木鉢の中でヒーターに寄り添って過ごし、お腹が空いたら水槽の中を探検して、夜寝るときは30センチ時代のシェルター(浮島)に移って寝ているようです。ヒーターに寄り添う亀の姿は冬の見もの。あずきもヒーターを気に入ってくれたようで、ひとまず安心です。

寒がり
寒がり
ヒーターに寄り添う亀は、こたつでくつろぐおじいちゃんのよう。

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