IHANOYA DIARY

2008年11月03日 疲れた頭にアイアンマン。

この顔とにらめっこ。


:大変ご無沙汰しております。


:おかげさまで、このところ忙しくしておりまして(と言っても必死に自転車漕いでる状態ですが)、この日記のことを長らく忘れておりました。いや、実際の話。


:そんな私の商売道具は、今や現実逃避して上のような面構えになっております。


:『アイアンマン』、昨日観てまいりました。同名のアメコミを、ハリウッドが実写化した映画です。


:スパイダーマンやハルクには見向きもしない私も、このメカメカしさにヤラれてしまいましてねぇ。仕事の合間に観にいけないものかと、鑑賞の機会を伺っておりました。で、日記の存在を忘れるほど働く内に、なんでも今週で上映終了と聞きまして、慌てて観にいった次第。


:個人的に琴線わしづかみのメカニックな描写に、アメコミヒーローの痛快さ…。予告を観て受けたイメージは、本編でもそのままでした。一言で言うと、「男の子バンザイ!」な内容です。ストーリーは単純、描写は勢い、そして勧善懲悪。ヒーローがただカッコよく描かれる、21世紀となっては絶滅危惧種にあたる映画でした。


:ジブリ映画に出てきそうな試作機(マーク1)での無茶な戦闘シーン(メインの武器はパンチと火炎放射)は笑えたし、マーク2の初飛行、マーク3での初出動などは声を上げそうになったほどカッコよかった。そんなカッコいいスーツが、家内制手工業で出来るのも良いですね。国を挙げてのプロジェクトで出来ない超科学を、どこぞの一市民がいとも簡単に実現してしまうという、ヒーロー物の伝統です。


:何にも考えずに観れる映画として、『トランスフォーマー』を楽しめた人には絶対オススメですよ。もう上映が終わるので、ぜひDVDで。私は買います。