IHANOYA DIARY

2008年03月28日 リアルタイム復帰。

丼の具。


:写真は当然僕が作った料理ではなくて、エルフォゴンで食べた「あぐー豚のトマト煮込み丼の具だけ」。本来はこれの下にご飯があるんだそうですよ。ええ、日本米がね。


:さて、3月も終わりですよ。


:全然日記書けませんでしたね…。前のイノダコーヒのやつが1日ですからね。丸々1ヶ月のご無沙汰でした。


:アレです、年度末進行ってヤツです。コイツがねぇ、今年もなかなかにヘヴィで。
:ホントなら、ユーノスの屋根を開けて「もう春ですねぇ」とか、近所の梅が咲いてましたよとか、書きたかったんですけどね。いつもなら、そこら辺は穴埋め的に後日書いていくんですけど、


春なんでね。


:心機一転ってヤツですか。


:4月に3月のことを書くのも、チョットね。


:ということで、リアルタイムに戻ってまいりましたよ。


:明日から普通に日記が書けるといいなぁ…(斜め上を遠い目で見ながら)。

2008年03月01日 それでも少し馴染んでいる気がする。

アフリカのなんちゃらコーヒーとレモンパイ。


:10年ぶりくらいで、「イノダコーヒ」を再訪。


:アフリカのなんちゃらコーヒーと、その横にあるのはこの店の定番「レモンパイ」です。フワフワのメレンゲと、とけるような甘い食感のスポンジ生地。酸味はなく、甘さの強い、どこか懐かしい味わいですよ。


:しかし久しぶりに来て印象的だったのは、お客さんの年齢層の高さ(笑)。おそらく、店を出るまで僕らが最年少のままでしたね。
:まぁ、それだけに静かで落ち着けるお店であることは確かです。そんじょそこらの、オサレなだけの中途半端なカフェ気取りとは…、おっとっと、周りに影響されてしまって、思わずおっさんが出てきてしまいました…。これは失敬(←おっさん語)。