IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

ZZガンダム観終わりました。

積まれたガンプラ

クリスマスプレゼントはガンプラ。

今年はガンプラ復帰した年ということで、奥さんからのクリスマスプレゼントにはガンプラをリクエストしました。我が家の積みガンプラもMGが増えてきて、いよいよ大変な規模になりつつあります。

さて、「機動戦士ガンダムZZ」の全47話を観終えました。Zガンダムを観終えたのが9月20日のことだったので、ちょうど3ヶ月。今回は、以前のように酒の肴に観るのではなく、週に何回かやっている「エア・ジョギング(室内で、前に進まずジョギングのような運動をする)」のお供に2話ずつ消化していきました。一転して健康的な観賞方法です。そこら辺は、アラフォーに突入しているという現実もありますので。

シビアで重い雰囲気のZガンダムのあと、明るく元気なZZガンダムへ。まさに「ドタバタ劇」といったにぎやかしい展開に、予想通り当初は戸惑いました。モビルスーツが踊ったりするのは、個人的に強い違和感を感じますね。性格がディフォルメされた新キャラクター達の一方で、Zガンダムから連投しているキャラクター達はシリアスを引きずっていて、バランスが悪い印象もあります。最初から最後まで笑って楽しめるでもなく、真面目なシーンで急におふざけが入ったりして、感情移入がしづらい作風でした。

かつての「地球の人類と宇宙の人類」・「オールドタイプとニュータイプ」という対立軸も、「大人と子供」というヒーローアニメとして分かりやすい構図に挿げ替えられました。地球連邦軍は上層部の腐敗やら組織再編やらで微々たる後方支援に留まり、もっぱらネオ・ジオンと対峙したのはアーガマ(ネェル・アーガマ)の少年少女たち。後に「第一次ネオ・ジオン抗争」と言われる争いにしてはローカル感が否めませんが、そこはジュドーに「大人の起こした戦争を、子供が尻拭いしている」とか「大人は何もしてくれない」というニュアンスの台詞を言わせることで、目くらまししているように見えます。

ただ、個人的には嫌いじゃありません。後半にはシリアスな空気になり、キャラクターが次々死んでいくおなじみの展開に。中でも白眉は「カミーユの声」から「重力下のプルツー」までの34~36話でしょうか。前半が明るい作風だっただけに、親しみやすかったキャラクターたちが無残に死んでいく悲劇性は前作以上だったように思います。加えて、前作で描き切れなかった部分が少しずつ消化されていくようなところもあり、満足する部分も多々ありましたし。「Zガンダム」から「逆襲のシャア」までに何があったかを描いたスピンオフ……最後にはそんな印象が残りました。

さぁ次は「逆襲のシャア」。これは年末年始のお休みに、腰をすえてじっくり観賞したいと思います。

 

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アイキャッチはなぜ一年間Zガンダムのままだったのか……。

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