亀と暮らして3年目。

ミシシッピニオイガメの「おはぎ」

上から覗く僕。見上げるどんちゃん。

もはや最近「おはぎ」と呼ばれなくなってきました。このまま性別がメスだと確定でもしたら、「どん子ちゃん」になる可能性も出てきています。

さて、そんなおはぎさんが我が家にきてから、3年の月日が経ちました。毎年思いますが、あっという間です。そして同時に、「この一年、何事もなくてよかった」と感謝します。来年も同じことを思うことができたら、とても幸せなことです。

ミシシッピニオイガメの「おはぎ」

おはぎがウチに来た初日の写真から、未公開だった一枚を。この子は顔のラインが独特で、前から見ると「バカボンの本官さん」に見えて仕方ありませんでした。今でもちょっと垂れ目な顔つきが特徴で、我が家の癒し係です。
この日から3年、僕らが亀のことを学びながら飼い主として少しずつ成長してきたのと同じく、この子たちも我が家の生活に色々と学びながら順応してきたんでしょう。あっという間ではありますが、どっちもそれなりに頑張ってきたよね、と労わり合いたい気持ちになりますね。

 

▼ おは・よも三年 あずきは二年 美空ひばりは三年目

記事データ

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コメント

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“亀と暮らして3年目。” への2件のフィードバック

  1. すみこ より:

    おはようございます♪
    おはぎさん、平泉さんの前は本官さんだったのですね(笑)亀に歴史あり♪
    私も3年があっという間だったと言える様にごく自然に亀との生活をおくりたいものです。
    ようやく肩の力は抜けて来ましたが、飼い主としての余裕はまだまだ…f(^_^;)

  2. iha124 より:

    すみこさん、早起きですね~。
    おはぎさんは本官さん→平泉成さん→樹木希林さんと移ろっています(笑)。
    何でこの子の顔だけ面白味があるのか不思議です。

    ウチもまだまだ3年で、亀の寿命を考えればまだまだ頑張らないといけません。
    飼い主も亀も無理のないようにしながら、仲良くやっていきたいですね~。(^-^)

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