IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

驚きの前半戦。

140719murton

画像は5月29日のひどい試合のときのもの。この時ですら、マートンの髭の長さに驚いていたもんですが……。

さて、オールスターも終わりまして、21日からはペナントレースの後半戦が始まります。長いようであっという間に終わってしまった前半戦。今の2位という順位には、正直言ってちょっとうろたえているところです。

例年通りひどい成績で交流戦を終え、貯金もなくなり、そのままズルズルとBクラスで長居をすることになりそうなところから、起死回生の8連勝をやってのけたのは見事でした。西岡・福留の両選手が復帰したのがどう作用したのかは知りませんが、ともかくも、チームは4月の勢いを取り戻したように見えました。
何よりうれしかったのは、その連勝の中心にルーキーの梅野選手がいたことです。まさか和田監督が梅野選手をここまで起用するとは思ってもみませんでした。これには、おみそれしましたと頭を下げたい心境です。そしてもちろん、起用に応えて勝利に貢献した梅野選手も立派。チャンスをもらいながら目立った活躍を残せなかった、これまでの諸先輩とは違う何かを持っているのでしょう。心配性なファン心理としては、球団がこのオフにまたFAで捕手を獲ったりしないかと不安にもなるところ。久しくスターの現れないチームの救世主となってもらいたいところです。

今のところは、このまま行けば少なくともAクラスは大丈夫なのではないかと思わせます。となれば、和田監督は来季も続投でしょう。個人的には望むところではありませんが、和田監督が広島の野村監督のように、監督として成長していくという奇跡に希望をつなぎたい思いです。

さてさて、8連勝は7年ぶりのことだそうですが、その7年前、2007年は10連勝まで行ったのです。その連勝で首位に立ちはしたものの、チームは9月後半に失速。最終盤には8連敗して3位に終わりました。あの頃はJFKもまだ健在。まだまだ「一寸先は闇」ということを肝に銘じて、後半戦を迎えたいと思います。

猛虎復活
猛虎復活
3年前の書籍が、最近になってようやく在庫がはけた、という話を聞きました。

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