IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

飼い亀に噛まれる。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

傷も痛いが、心も痛い。

甲羅にコケが着くと表面が侵食されてボコボコになるという話を聞き、それ以来定期的に拭き取ってやっています。ただ、亀たちは持ち上げられるのが嫌いな上に、甲羅を触られるのも嫌がるため、この作業はいつもちょっとした格闘になるんです。亀は四肢と頭を使って僕らの手をどけようとし、僕らは暴れる亀を落とさないようにしながら甲羅清掃もやらないといけません。

今日のよもぎは凶暴でした。手足を使って暴れるだけではなく、なんと僕の指を噛もうと口を開けてきます。首がけっこう伸びるようになってきたので、僕もヒヤヒヤしながら清掃を続けていたんですが……、一瞬、清掃に集中した瞬間にやられました。

左手薬指に走る激痛。思わず声を上げます。不意に甲羅を持つ手を離したものの、投げ出されたよもぎは間一髪受け止めました。改めて指を見ると、指先がくさび形に裂け出血しています。噛まれました。とは言え、ここでやめたら亀に負けると意気込んで、よもぎを一喝。甲羅清掃はなんとか続行したのでした。

可愛がっている亀からの、手痛い仕打ち。これは予想外に辛いもんですね……。指先も痛いですが、精神的なショックもデカい。甲羅のケアのために、亀のためにやってることで、亀の怒りを買うのは不本意です……。さらに、犬や猫と違って躾という概念がないので、叱ったところでどうにもならない。それもまた、辛いところ。

しかしまぁ、これもペットと暮らしていくうえでの登竜門的な経験なのかもしれませんね。とりあえず今後は軍手などで防御して、亀たちに負けないようにやっていくことにしますよ。はぁ、痛い痛い……。

 

噛めば噛むほど幸せになる「歯と老化」の話 (impress QuickBooks)
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おはぎとあずきは嫌がりながらも大人しくしてくれてました。

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