IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

超変革第一幕が終わりました。

2008年の甲子園球場。

画像は2008年のもの。今年は観戦せずじまい。

苦しいシーズンが終わりました。結果は4位。これは正直なところ、個人的には優勝の次に望んでいた順位でもあります。というのも今世紀の2回の優勝はいずれも前年が4位だった……、なんてゲン担ぎだけではありますが。

首脳陣の大半が1年生で、スタメンには1軍経験が浅い選手がズラリ。さらに福留選手以外のベテランはサッパリで、中堅に至ってはほとんどが2軍暮らしという惨状。これでよく4位になれたもんだと思います。特に中堅については、これまでの育成やドラフトのツケがまわってきたということなんでしょうね。和田前監督就任以降にドラフトで選ばれた選手はすでに多くが1軍を経験してきてますから、ぽっかり空いた中堅の穴を今の若手が埋めていってくれたらと願うばかり。

だからこそ、このオフの補強はとても重要です。若手が伸びてきているとはいえ、他球団に比べてまだまだ戦力で見劣りするのは事実。このままでは来季もそう簡単には勝てません。負けの込んだチームに重苦しくギクシャクした空気が漂うのは、いつの時代も同じ。その空気が弾けたら、選手もファンもシラけた暗黒時代がやってくるでしょう。

やはり勝たなくちゃいけない。若手も「勝ち方」を学んでいかなくては、優勝争いを勝ち進んでいく精神力が身に付かないと思います。今季は戦力の見極めに費やされたわけですから、足りない部分ははっきりしたはず。このオフはそこを文字通りそこを補強して、来年こそは「勝ちながら育てる」チームを実現してもらいたいものです。

さて、もうすぐドラフト会議。
去年選ばれたメンバーは上位を除いて情報が少なく、あまりパッとしない印象でしたが、フタを開けてみれば将来が楽しみな選手ばかりでした。ここ数年の傾向からしてドラフトに臨む現体制は信頼できるので、どのような結果になろうとも期待することにします。

 

野球太郎No.020 2016ドラフト直前大特集号 (廣済堂ベストムック 338)
野球太郎No.020 2016ドラフト直前大特集号 (廣済堂ベストムック 338)
今年は事前情報を入れて挑もうかと思ったものの、意外と高くてびっくり。

LINEで送る
Pocket

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です