IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

神様の罪。

風見鶏。

生前の行いで人の寿命を決めるシステムを作らなかったのは、神様の罪です。

たったそれだけのことで、この世の中はもっと違ったものになっていただろうに。

周囲から愛され、必要とされる人が永く生きられない世界に、どんな希望があるんでしょう。

それが遺された者への試練だなんて、余計なお世話です。

神様の身勝手に僕らはただ振り回されるだけだけれど、

それでも僕らは、だからこそせめて、

大事な人との刹那の時間を、ただ愛おしく愛おしく過ごしていけますように。

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  • カテゴリー:日々の暮らし

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