IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

池あるところ、亀を探しに。

円山公園

ホントにいきなり寒くなって、まんまと風邪をひきました。

週明けから喉が痛い→鼻が出る→咳が出るの風邪フルコースを堪能しまして、これを書いてる日曜の夜もまだスッキリしません。アラフォーになると、体調を崩したときに回復の遅さを実感します……。そうこうするうち奥さんも具合が悪くなってきて、我が家は体調不良のループに陥りそうな予感です。

さて、画像の話が遅くなりました。上の画像は今月初旬、地元の円山公園へ行ったときのものです。有名な桜の名所ですが、実際に桜が咲いてしまったら人で溢れかえってとても近づけません。地元のメリットとして、やはり何でもないときに行っておかなければ。しかし、それでも外国人観光客の多いこと多いこと……。

円山公園にも池があります。そういうことで、今回の目的も半分は「亀探し」。実はいつも行ってた東寺はアカミミ(ミシシッピアカミミガメ)が駆除されてしまい、すっかり亀が減ってしまいました。見るたびに寂しい気持ちになるので、最近は少し足が遠のいています。それでも野に生きる元気な亀の姿が見たいと、探してみたのですが……。

円山公園のすっぽん

鯉に混じって、池の主のように大きいすっぽんを発見。しかももう一匹、小さいすっぽんも。

円山公園の亀

そして、クサガメ。もう少し小さい子も一匹いたかな……。この日に確認できたのは、わずかに四匹でした。どこも寂しいのは変わらず。

アカミミの駆除については、亀好きとしては大反対なんですけど、それを言い出すと他の駆除対象とされる動植物についても駆除反対の立場をとらざるをえなくなる面があります。極端な話、アカミミは殺しちゃダメだけど、ブタクサは繁殖しないようにしてください、なんて言えません。原因を作ったのも、結果に苦しんでるのもたいてい人間です。同じ人間ではないかもしれませんけど。

そういうことで今は、現在大切に飼われているアカミミ達が、どうぞ末永く幸せでいますように、と祈ることしかできません。そして、駆除されるかもしれなかったアカミミ達が一匹でも多く救われますように、と。

池でたくさんの亀の姿を見られる日が、一日でも早く来てほしいものです。

 

京都の凸凹を歩く -高低差に隠された古都の秘密
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ブラタモリご出演、梅林さんの書。ぜひ円山公園観光のお供に。

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“池あるところ、亀を探しに。” への2件のフィードバック

  1. すみこ より:

    こんばんは♪
    ここ数日、朝晩急激に冷えこんでいましたから風邪を引く方も多かったようです。
    お大事になさって下さいね。
    私の友人は川で息子さんがアカミミ(亀吉くん)を拾ってから、ベランダでもう何年も屋外飼育しています。
    毎日首を伸ばして空を眺めている様子が癒されるとの事ですが、毎年春に生存確認をするのはドキドキ
    の恒例行事だそうです(笑)

    • iha124 より:

      おかげさまで、風邪はだいぶ良くなってきました。

      幸せなアカミミさんのご報告、ありがたいです。
      平和な場所で空を眺められる亀の姿には、こちらも癒されますね。

      冬眠は、いつかウチの子たちにもさせたほうがいいかな、と思いつつ
      きっと心配でできないんだろうな~とも思っています(笑)。やっぱりドキドキですよね。
      たぶん冬の間じゅう気が気じゃなくて、途中で邪魔して起こしちゃうことになりそうです……。

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