IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

六角形なひと。

むかしむかし、WEBの先生から言われた言葉の一つに、「六角形な人間になるな」というものがありました。

六角形というのはあれです、よく雑誌なんかで物事を評価するとき、数値で表したいくつかの指標(ex.○○度)を線でつないで図形にした、マトリクスというやつです。あれで全ての指標が均一だと、例えば綺麗な六角形になったりしますね。先生はあれを戒めていました。曰く、器用貧乏なユーティリティープレーヤーに仕事は来ない、と。

多少足りない部分は構わない、そのぶん何かを伸ばせばいい。それは、伸びれば伸びるほどいい。まぁ何事もそうですが、キャラがはっきりしてるほど、記憶に残りやすいですもんね。

それは肝に銘じつつも、臆病なフリーランスの僕は、まずは最低ラインの六角形になることを目指してきました。ただでさえ実入りの少ないフリーランスは、出来る仕事を拾っていかないと食べていけませんし、一つの個性で一発逆転を狙う度胸はなかったです。

ここまでは何とか食べてこられましたけど、問題はこれからかな。先生の言葉が最近やけに色濃く思い出されるのも、たぶん理由があるんだと思います。「伸ばす個性は、何も技術的なことに限らない」ということは分かってきましたけど、それを踏まえて、さてどうするか。

もうちょっと考えます。

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  • カテゴリー:日々の暮らし

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