IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

ファインダーの向こう、それぞれ。

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左から長兄、次兄、末っ子。

PENTAXの新しいAPS-C一眼レフ、K-3を購入しました。これで我が家の一眼レフは3台。義父の形見のK-m(これもPENTAX)も入れると4台に。まぁ集めてるわけじゃないんですが、新しいものほど良くなっているのが家電と化したデジカメの運命、新製品はそれだけ魅力的なのです。

僕が最初に一眼レフ(K10D)を買ったのは2007年なんだそうです(忘れてた)。それから6年で3台。2年に1台ペース。そんだけ買い換えないといけないほど撮ってるのか、と言われると何とも答えようがないですが、そんだけ買い換えないと悔しいくらいに技術は進んでるんだ、と言い訳しておきましょう。それでも防湿庫を圧迫する旧型機を処分できないのは、なんだかんだそれぞれに思い出があるからです。

一眼レフを持ち歩くようになって、旅先での景色の見方が変わりました。もちろんアングルとかの話もありますけど、なんと言うか、「撮りたい景色」と「撮らなくていい景色」というのが自分の中にあるように思います。撮りたい景色というのは、いい写真になりそうだな、という景色。誰もが目にする風景を、自分なりの撮り方でいい写真にできないかな、と思って見る景色です。一方で撮らなくていい景色というのは、撮ったところで撮影時の気持ちが写真に残りっこない、と思える風景。そのときのシチュエーション、心情、タイミングなどなどで、ファインダーを覗いたときに「あぁ、これは残らないな」と思う瞬間があります。そのときだからこそ、そしてそのときでしかいいと思えない風景、それはどうせなら目に焼き付けておこうと思ってしまうんです。あるいは、その心境を写真に残すだけの技術がないだけなのかもしれませんが。

写真は、そしてカメラは、たぶんこの先ずっと付き合っていく家族の一員だと思います。大切な記録と思い出を少しでもきちんと残していけるように、まずは最新機種に見合うだけの腕を磨いていかないといけませんね。

 

PENTAX フルカード 16GB O-FC1 FLUCARD 16GB 38610
PENTAX フルカード 16GB O-FC1 FLUCARD 16GB 38610

スマートフォンからK-3を動かせる機能をもったSDカード。悩ましい…。

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