IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

ハワイその4:ハワイの色々な顔。

初の海外、初のハワイ。色々思うところがありました。

「ハワイじゃ日本語が通じるから」と、行く前によく言われました。確かに、飲食店に行けば日本語メニューがあったり、日本人と分かれば店員さんも日本語で話しかけてくれたりと、自分が日本人であることにホッとする場面もありました。
ただ、現地の人のそういった対応はあくまで「サービス」であるということを実感したのも事実。先手を打ってこられると、こちらにはある種のプレッシャーが掛かってきます。

もちろん、日本語サービスなど一切ないお店もたくさんあります。そんな場所ですら英語を話さず、ひたすら日本語とジェスチャーだけで押し切ろうとしている日本人を何度も見ました。
近い将来、日本語の話せる日系人も減り、ハワイの人たちが日本人よりも中国人を歓迎するようになったとしたら、日本人にとってハワイが少し遠くに感じることもあるかもしれませんね。

ただ、ハワイの人たちの、観光客を迎える姿勢は学ばないといけません。観光客を乗せたトロリーバスに沿道のたくさんの人が笑顔で手を振り、あるいは会話の終わりに必ず「Have a nice day!」と言って見送ってくれる人たち。観光都市・京都に生まれ育った人間として、大いに反省させられるものがありました。

さてさて、常夏のハワイを後にして、日本に帰れば梅雨本番。
行くまでは「常夏」というものが理解できなかったですけど、行った後でも実感としては分かりません。あの気候がずーっと続くのだと頭では分かっているんですけれども、やっぱり日本で生まれ育っちゃうと、よく分かんないですよね。

ただ、常夏の国に住むことを想像すると、個人的には頭がいつか溶けてしまいそうで不安です(笑)。もとより夏が苦手なのもありますけど、夏には秋の涼しさを待ちわび、冬には春の暖かさに思いを馳せて過ごす一年というのが、僕はやっぱり好きですね。

もちろん、またハワイには行ってみたいと思います。とは言え、マリンスポーツも駄目と分かった今、ハワイで何を楽しめばいいのか分からないという問題はありますけれども…。

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