IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

ガンダムUC episode7 観終えました。

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この興奮、誰かに届けたい。

episode1が公開されたのが2010年。劇中時間で1か月ほどの物語が、4年掛かって完結しました。

今回ばかりはさすがに映画館に行くことも考えましたが、物販目当てでないこともあり、結局最後も配信で観ることにしました。17日に観終えて、そのあとネット上の感想を拾い読み、18日に再度鑑賞して、それでもまだ咀嚼しているところです。

宇宙世紀元年の事件を発端に、一年戦争やその後の紛争を経て、「逆襲のシャア」の三年後(UC0096)を描く物語。この4年後にはジオン共和国の形ばかりの自治権は返還され、ジオンVS地球連邦の戦いは終わりを告げます。その、まさに100年に渡る宇宙世紀の因縁が、ここに一区切りつけられる、そんなエピソードとなりました。

僕は原作を読んでませんから、このepisode7に本来どれだけの出来事が詰め込まれるはずだったのかは知りません。ただ、いつもより多い90分という上映時間の中に怒涛の展開が凝縮され、山場に次ぐ山場といった勢いで物語は進んでいきました。一息つけるのは「ラプラスの箱」の正体が語られるくだりくらいかと思いますが、そこすらこの「ガンダムUC」を貫く謎が解明される場面なわけですから、まさに一瞬も目が離せません。
目が離せないと言えば、episode4に勝るとも劣らぬ数のMSが登場し、それがまた意外な機体だったりもします。販促的な面があると分かってはいても、昔なじみのMSが出てくれば興奮するし、それが活躍してくれればオモチャが欲しくなるのは男の子の性です。本作はZZのファンだった人には特に楽しかったんじゃないでしょうか。

物語も終わり近く、一年戦争から続いたある因縁に決着がつきます。演出方法はどうであれ、ああも明確に描き出されると、ファンとしても受け止めざるをえません。そういった意味でも、「宇宙世紀ガンダム」を100年で一度区切るという仕事を、この作品はやってのけました。この先に続く悲しい未来を、ファンはすでに知っています。ただ個人的には、人類とニュータイプの可能性に賭けた「ガンダムUC」を起点に、また別の宇宙世紀の枝を広げていってもらえればと願っています。

この作品に出会ったことで、僕はこれまで縁の浅かった「宇宙世紀ガンダム」のTVシリーズを初代から観てみることにしました。今は「Zガンダム」の途中ですが、「逆襲のシャア」を観終えてから改めてこの作品を観なおしたいと思います。そのときに何を思うのか、今から楽しみです。また、この作品は僕を底なしのガンプラ沼に引きずり込んでくれました。こちらもまた、宇宙世紀作品を観れば観るほど深みにはまる勢いで、なかなか末恐ろしいところがあります。

いずれにしても、「ガンダムUC」という作品に出会えたことに感謝しています。4年間、お祭りのようでした。スタッフの方々、お疲れ様でした!

機動戦士ガンダムUC オリジナルサウンドトラック4
機動戦士ガンダムUC オリジナルサウンドトラック4
もうすぐ届く~♪

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