IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

アベンジャーズ日本上陸。

アベンジャーズ、観てきました。

アイアンマン・キャプテンアメリカ・ソー・ハルク・ブラックウィドゥ・ホークアイという、名だたるアメコミヒーローが競演するお祭りムービー。しかも、アメリカ以外の国での認知度を上げるべく、ここに至るまでに5本の映画を作って個別キャラクターの周知徹底に努めたという、ビッグプロジェクトの集大成でもあります。

ストーリーは、ネット上で親切な方々が紹介されているので、それを読んでいただくのがいいと思いますが、ただ、ただですね、この映画については、ここに至るまでの5本を観ずに鑑賞することはまずお薦めできません。なので、それらを未見でストーリーを読まれたとしても、ちんぷんかんぷんだと思います。
いやもちろん、個別のキャラクターのことを知らなくても、大体の内容は分かるようにできています。でも、それは本当にもったいない。本作は、個々の映画を観たからこそ楽しめる要素に溢れているというのに、それをみすみすスルーしてしまうのはあまりにもったいない。ということで、鑑賞に行かれる前には、最低でも「マイティ・ソー」を、できれば「キャプテンアメリカ」も、さらに余裕があれば「アイアンマン」と「アイアンマン2」を観ておかれることを強くお薦めします(「インクレティブル・ハルク」だけはどっちでもいいです)。きっちり観ておこうという方は、「アイアンマン」→「インクレティブル・ハルク」→「アイアンマン2」→「マイティ・ソー」→「キャプテンアメリカ」の順にご鑑賞くださいませ。あ、エンドロールの後もお見逃しなく。

さて感想ですが、各ヒーローに対する作り手側の愛情が伝わってくる作品だった、ということに尽きます。各ヒーローが持つバックグラウンドを踏まえ、それぞれに特徴的な見せ場をきちんと用意し、最後に彼らが一つの目的の元に集う―というカタルシスをきちんと作り出しています。
特にキャラクターの描き分けのバランス感覚はすばらしく、どのキャラクターのファンでも満足できる構成だと思います。それでいお目当て以外のキャラクターの魅力を発見し、新たなファンになることもあるでしょう。個人的にはキャプテンが一番好きになりました。あの真面目すぎる性格、そして戦闘力は低いのに、仲間に指示を出す際に溢れるカリスマ性…。あ、そのキャラクターの配分で言えば、一番ワリを食ったのは敵役「ロキ」だったかもしれません。まぁ、オイシイと言えばそうなのかもしれませんが…。

あまりネタばれにならないところで留めておきますが、このお祭り、実は3年後にもまたやってきます。「アベンジャーズ2」は2015年に公開予定。しかもそれ以前には、「アイアンマン3」・「マイティ・ソー2」・「キャプテンアメリカ2」も予定されており、加えて新しいヒーローが参戦する可能性も。
となると、このお祭りには今参加しておかないと、これまたもったいないのです…。

アベンジャーズ:プレリュード
アベンジャーズ:プレリュード
映画の序章となる内容が書かれてあるらしい本。楽しみ。

LINEで送る
Pocket

  • カテゴリー:日々の暮らし
  • 関連するタグ:

コメントは承認制となっています。最初の投稿は反映まで時間が掛かる場合がありますので、ご了承ください。なお、人を不快にさせるコメントは非表示とさせていただきます。

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です