IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

なにはともあれアイアンマン。

アイアンマン3.75インチ。

アイアンマン2」を観てきました。

ちなみに画像は我が家のアイアンメン。ハワイのウォルマートで買ってきた、自分へのお土産です。しかし塗装精度がどうにもこうにも…。店頭で、現地人に遠慮しつつ血眼になって厳選してまいりましたよ。

さて映画ですが。

アイアンマンの「中の人」であることが全米に知れ渡ったトニーは、スーツを脅威と見なした政府から圧力を掛けられます。折りしもトニーは胸に埋め込まれた「リアクター」の副作用によって自身が命の危機に晒されていることを悟り、自暴自棄とも取れる行動で周囲を悩ませるのですが…。

ヒーローの苦悩を描く第2作は登場人物も一気に増え、エピソードもふんだんに盛り込まれ、音楽までが重厚になるなど、絵に描いたような大作となりました。「ヒーローの誕生」を描けば成立する1作目と異なり、2作目は物語を広げる必要があります。それがいかに難しい仕事であるかは、これまでの幾多のシリーズものを振り返ってみれば分かるわけで…、アイアンマンも正直「やっちゃったかなぁ」という感じもあったり。

精緻なメカニック描写のカッコよさと、トニーの派手なキャラクター、それが軸であることは今回も変わらないんですが、やはりちょっと盛り込む要素が多かったかなと。食材が多すぎて味が散漫になった大皿料理のようなものでしょうか。それでいて途中ダレてくるところもありましたし、大作を持て余しているような印象がもありました。

一方で、個々の描写は惹かれるものが多かったのも事実。前半のハイライト、モナコでのスーツ装着シーンなんて、そりゃぁもうカッコよかったです。まぁ、予告で見せすぎの感はありますけれども。ブラック・ウィドーの官能的な殺陣や前作よりも出番が大幅に増えたファブロー監督の(文字通りの)体当たり演技、そして今回もトニーの開発シークエンスはきちんと用意されてますし、そこに至るまでのスターク父子のドラマも(ベタながら)グッと来ます。
全体としては散漫に感じることもあり、Blu-Rayが出たら各々のシーンをリピートしまくることになるでしょうね。

そうこうする内に、来年には「ソー(THOR)」と「キャプテンアメリカ」、そして再来年にはとうとう「アベンジャーズ」か…。アメコミは全く知らなかったのに、アイアンマンを入り口にして、急激に知識が増えてきています(笑)。


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