IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

おはぎの受難。

ミシシッピニオイガメ

夏の恒例、ベランダでの一斉バスキング大会。

……は、今回が最後になるかもしれません。
今日は小さいプールに水を張って3匹を泳がせたんですが、水に入れるやいなや、よもぎおはぎのお尻の辺りに何度も頭を突っ込むんです。求愛行動なのか威嚇なのか、理由は分かりません。ただ最近、水替えの時には、よもぎがおはぎの後を追いかける姿を見るようにはなっていました。

ただですね、なんだか今日はあずきおはぎの脇腹辺りを突っつき始めまして、しまいには上の画像のような状態に。こうなるともう、おはぎはパニックですよ。普段の水替えでも臆病でじっとしているのに、今日は両側から攻められる。やむなく、よもぎを外に出すことにしました。

我が家のミシシッピニオイガメ

これでひとまずプールの方は平穏を取り戻した模様。よもぎは出せとうるさいですが、ダイエットのための運動も兼ねて、しばらく暴れたいだけ暴れさせておくことに。

一方プールの方では、あずきが外周を気持ちよさそうにスーイスイと泳いでいます。しかし、そのコース上では、おはぎがじっとしてるんですね。で、当然ぶつかるわけです。そんな時、この末っ子は強い強い。倍近い大きさのおはぎのお腹に潜りこんで、持ち上げようとするんです。おはぎも大慌てで避けるんですが、落ち着いた頃にはすでに、一周してきたあずきが迫ってくるという……。

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おはぎはほうほうのていで植木鉢に逃げ込んだものの、暴走あずきの前ではそこも安住の地ではなく、しまいには出口を探してプールのフチをさまようことに。誰よりも大きな体をしていながら、優しいのか怖いのか、決して手を出さないおはぎ。なんかもう、見ていて不憫で不憫で、これから水替えの時には、おはぎだけ別の場所に移してあげようと心に決めたのでした。

ウチは年齢が違うせいで、子亀のころから別々の水槽で育ててきました。亀たちも成長するにつれて、体が大きくなり力も付いて、さらに色々な思いが芽生えてきたようです。ただ、今のところ繁殖は考えてないし、犬や猫のように社会性を学ばせる必要もない。それなら、一匹一匹の性格に合わせて楽しく過ごせるようにしてやりたい、ひとまず今はそう思っています。

 

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よもぎvsあずきのバトルにも戦々恐々……。

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“おはぎの受難。” への2件のフィードバック

  1. すみこ より:

    こんばんは♪
    おはぎさんはきっと、体が大きい自分が手を出すと、小さい子達を傷つけてしまうかもしれないと我慢しているのかもしれませんね。
    うちは以前、天気の良い日の朝に日光浴を試みましたが、外がうるさく感じたのか、あまりにも怯えてしまったので、ずっとバスキングライト&紫外線ライトで甲羅干しです(^_^;)
    いつかうちの子も、広いビニールプールで好きなだけのびのびさせてあげるのが夢です♪

  2. iha124 より:

    すみこさん家のカメさんは、おはぎと気が合うかもしれません……。
    場慣れしてくることもあるかもしれませんし、もう少し大きくなれば
    プールで泳げることもあると思いますよ~。

    おはぎ以外の二匹は気持ちよさそうにプールを満喫してましたから、
    これからもチャンスがあれば泳がせてあげたいです。
    本当は川とかで自然を満喫させてあげたいんですけど、
    なかなかそうもいきませんからね(笑)。

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