IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

おはぎが空から降ってきた。

ミシシッピニオイガメの「おはぎ」

我が家で起こったファフロツキーズ

朝、亀たちの様子を見に行った奥さんが叫びました。駆けつけると、水槽の中におはぎがいません……。

おはぎの体が大きくなり、おはぎの水槽のシェルターもずいぶん大きくなりました。今は6号の植木鉢。おはぎは昼間その中で過ごし、眠くなると上に登ってきます。甲羅干しをする子ではありませんが、頭を上げればすぐに息継ぎができるからか、眠るときは植木鉢の上でじっとしていることが多いです。

6号の植木鉢ともなるとずいぶん背も高くなるので、おはぎが手を伸ばせば水槽の上端に届きます。最近は空腹時に飼い主を見つけると、水槽のフチに両手を掛け、よじ登るようになってきました。ただ、さすがに甲羅が重たいか、首の付け根くらいまでは持ち上がるものの、いつも途中で力尽きて沈んでいきます。

しかし、今朝はおはぎが水槽の中にいない。おそらく脱走です。「まだ大丈夫だろう」という見込みが甘かったか……。奥さんは周りを探しました。隣では2匹の亀たちがエサくれダンスを続けています。しかしそんな場合じゃない。よもぎも必死に踊ります。よもぎ、我慢しなさい、よも……、おはぎ?

……おはぎ、よもぎの水槽の中にいました。で、家主のよもぎは、エサくれダンスの勢いあまっておはぎに蹴飛ばされる始末。

何のきっかけがあったか分かりませんが、おはぎは夜中に水槽をよじ登ったんでしょう。ところが今日は困ったことに水槽を乗り越えてしまった。しかし落ちたところが幸運にも隣の水槽だったわけですね。おはぎもそうですが、落ちてこられたほうのよもぎはさぞかしビックリしたことでしょう。就寝中にデカい亀が上から降ってきたわけですから。呆然とするおはぎと、ビックリして水中を右往左往するよもぎの姿が目に浮かびます……。

ということで今日のところはひとまず安心。のんきにエサをねだるおはぎを本来の水槽に戻して、改めて朝ごはんの時間となりました。

しかし、おはぎはまだしも、おはぎよりアグレッシブなよもぎ、そしてさらにその上を行くあずきがこれからどんどん大きくなっていきます。前途多難……。何か根本的な対策を考えないといけないですね。

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エサくれダンスのドヤ顔が憎むに憎めない……。

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