IHANOYA

ミシシッピニオイガメと、ときどき家族。

あずき負傷……。

ミシシッピニオイガメの「あずき」

仲よさげな二匹。しかしこのあと悲劇が……。

このところ、よもぎがあずきの水槽をじっと眺めているのをよく見かけます。今になってどうして気になりだしたのか、分かりません。「食べられるのかな?」と思っているのか、はたまたよもぎに恋の季節が訪れたのか……。

あずきも時々よもぎを気にする様子を見せるんですが、無遠慮な視線を良くは思ってなかった様子。木曜の夜、よもぎの方を見たまま突然暴れだしました。ところがそのとき、壁面についている浮島に運悪く激突したんです。カツンという軽い音だったので心配してなかったんですが、10分後にあずきを見たら、右目のまぶただけが閉じたままになっていました。

僕らが顔を見るとまぶたを開けようとするものの、すぐにまた閉じてしまいます。正面から見ると、目の周りが右と左とで違うように感じました。状況からすると、さっき暴れた時にぶつけたのは頭だったのかもしれません。となると打撲、最悪は骨折という不安がよぎります。ただ、もう動物病院が開いている時間じゃないし、「亀 打撲」で検索しても名前に亀がついている接骨院くらいしか出てこないし、手の打ちようがありません。

いつものように植木鉢の穴から顔を出すあずき。しかし右目は閉じたまま。そのうえ、僕らを威嚇するように口を開けたら、その口も開いたままに。おまけに左目まで閉じてしまいました。口を開けたまま、眠るように動かなくなったあずき。あぁ……、これはひょっとすると大変なことになるかもしれない……。

5分後、あずき起床

動かなくなったのは、どうやら急に眠くなっただけのようでした。電池が切れたみたいな寝方には驚きましたが、とりあえずは一安心。右目は眠気と関係なく開けにくいままですが、息継ぎは普段通りできているようなので、今夜はそのまま様子を見ることになりました。

そして翌朝。

あずきはすっかり回復。元気にエサくれアピールして、いつもようにレプトミンをモリモリ食べてくれました。見た感じ、顔も元通り。
今まで心配させることがなかった子だけに、今回はホントに参りましたね……。これでとりあえず3匹ともそれぞれに心配させてくれたので、あとは何事もない日々が続いてくれることを祈るばかりです。

 

カメの家庭医学
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やっぱり手元に置いておくべきかなぁ(まだ踏ん切りつかない)。

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